もとは期間限定で発売されていた「翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉」。
2024年の6月・10月に限定発売して、1.000万本売り上げた経緯をもちます。
大人気の「翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉」はどのような味わいなのかをレビューします。
翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉をレビュー

元は期間限定で発売されていましたが、圧倒的な販売数によりレギュラーに仲間入りの缶チューハイ。
”翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉”
ほぼ無糖でプリン体ゼロの缶チューハイになります。
缶とグラス(氷入り)で飲んだのでレビューします。
缶タイプから。
プルタブを開けると翠ジンとほんのり柚子の香りがします。
口に含むとジンのパンチある味の後、ほんのり柚子の爽やかさがきますね。
個人的味覚としては淡麗中間口。
ジンソーダぐらいにスッキリしているので、食事のどの場面でも合うと思います。
続いてはグラス(氷入り)。
グラスに注ぐと透明。
鼻に近づけると香りはしません。
口に含むと、翠ジンを少し爽やかくした味わいです。
個人的味覚としては淡麗中間口。
こちらもスッキリした味わいなので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、翠ジンと柚子をほんのり味わえる缶か氷無しのグラスに注いで飲む方が美味しかったです。
こちらの翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉ですが、昨年(2024年)6・10月に限定発売し、350ml缶が合計1,000万本売り上げ、レギュラーの仲間入りした経緯があります(公式サイト調べ)
ほんのり柚子を香りながらも翠の味を楽しめる”翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉””を是非一度ご賞味下さい。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
ちなみに「翠ジン」を使った飲み方はこちらから。
「翠(SUI)」和素材を使用して造られるジンの飲み方をご紹介します
今となってはCMや店頭で見ない日はないぐらいに人気になっている翠(SUI)ジン。≪日本の食卓に馴染みの深い「柚子・緑茶・生姜」の和素材を使う事で普段の食事との相性が良い日本人の味覚に合った味わいを実現≫(公式サイト引用)その”翠(SUI)ジン”はどのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。
お酒を気ままに飲む
酒造・販売メーカー:suntory(サントリー)
名称:翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉
分類:缶チューハイ
内容量:画像は350ml。500mlもあります。
商品・アルコール度数・(果汁)個人的味覚
翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉:5%(0.1%) 缶・グラス)淡麗中間口
カロリー:36Kcal/100mlなので、1缶あたり126Kcal/350mlの計算です。500mlなら180kcal。
希望小売価格(税別):193円・500mlなら262円(R7.4月5日時点、公式サイト確認による情報)
飲み方
レビューは冷蔵庫から取り出してすぐの味と香りです。
「翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉」を冷蔵庫で冷やします。

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