カシスリキュールと言えば程よい酸味に甘味が特徴のお酒になります。
カシスのリキュールを使った飲み方と言えば「カシスオレンジ」というイメージを持っている私。
他にも材料を変えたらどのような味わいがあったかをレビューします。
ほとんど定番の飲み方になると思いますがそれぞれレビューを兼ねてご紹介します。
最後にルジェカシスの口コミやペアリング(おつまみ)も紹介しています。
オン・ザ・ロック

まずはルジェ・カシスを氷に注いで飲むだけのスタイル。
”カシス ロック”
グラスに注ぐと濃紫色(ディープパープル)。
鼻に近づけるとカシスの濃厚な香りがします。
口に含むと、カシスの酸味と甘みがあり、アルコール感を感じませんが喉が辛くなります。
個人的味覚としては濃醇甘口。
案外、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うような印象でした。
ルジェ・カシスを知るには”カシス ロック”を飲んでみると良いですね。
余談ですが、私の友人はこちらをロックで1本飲み切っておりました(汗)
このままでも、ハマる人にはハマる味わいですね。
割り材や飲み方など

名称:ルジェ・カシス オン・ザ・ロック
分類:カクテル(リキュールベース)
アルコール度数:約16.4%
個人的味覚:濃醇甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ルジェ・カシス(20%):45ml
- 氷は10mlとして計算
飲み方・作り方
- ルジェ・カシスを冷蔵庫で冷やしておきます。
- グラスに丸氷またはかち割を入れます。と言っても氷は自分好みで。
- ルジェ・カシスを45ml注いだら完成です。
カシスオレンジ 定番の飲み方 個人的オススメの飲み方

ルジェ・カシスとオレンジジュースを混ぜるだけで作る事ができるカクテル。
”カシスオレンジ”
グラスに作ると明るい茶色。
鼻に近づけるとカシスとオレンジの甘くも酸味のある香りがします。
口に含むと、オレンジの味がメインだけど奥からカシスの味がしてきます。
個人的味覚としては濃醇甘口。
酸味と甘みのバランスが食事のどの場面(食前・中・後)でも邪魔をしないと思います。
個人的感想としては安定の美味しさ。
ルジェ・カシスを使ったカクテルなら間違いなくこちらをオススメします。
カシスを使った飲み方に迷ったなら”カシスオレンジ”を飲んでみてください。
割り材や飲み方など

酒造・販売メーカー
Dole オレンジジュース100%:雪印メグミルク
名称:カシスオレンジ
分類:カクテル(リキュールベース)
アルコール度数:約4.5%(グラス200ml)
個人的味覚:濃醇甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ルジェ・カシス(20%):45ml
- Dole オレンジジュース100%:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を入れます(長方形でも四角い氷でもお好みで)
- ルジェ・カシスを45ml注いで、オレンジジュースを145ml注ぎ入れます。
- 10回程度マドラーでグラス内を回して、ルジェ・カシスとオレンジジュースを混ぜたら完成です。
カシスソーダ

ルジェ・カシスとソーダ水を混ぜるだけで簡単に作る事ができるカクテル。
”カシスソーダ”
グラス内は紫色(パープル)
鼻に近づけるとカシスの香りが爽やかに香ります。
口に含むと、カシスの渋みが軽くなって飲みやすいです。
アルコール感がないので、ペース配分が必要。
個人的味覚としては淡麗やや甘口。
甘さがしつこくないので、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
個人的感想としては美味しかったです。
爽やかな口当たりの”カシスソーダ”を一度堪能してみてください。
割り材や飲み方など

酒造・販売メーカー
ウィルキンソン炭酸:アサヒ飲料
名称:カシスソーダ
分類:カクテル(リキュールベース)
アルコール度数:約4.5%(グラス200ml)
個人的味覚:淡麗やや甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ルジェ・カシス(20%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます(長方形の氷があるなら1個)
- ルジェ・カシスをグラスに45ml注ぎ、氷に当たらないようにソーダ水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
カシスアップル

ルジェ・カシスとアップルジュースを混ぜるだけで簡単にできるカクテル。
”カシスアップル”
グラス内は淡い赤色。
鼻に近づけると、カシスとアップルの香りが混ざって、スッキリした中に濃厚な香りを感じます。
口に含むと、アップルの甘みにカシスの甘さがマッチして、濃厚だけど爽やかな味わいです。
アルコール感はありません。
個人的味覚としては弱濃醇甘口。
このぐらいの風味なら食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
個人的感想としては美味しいですね。
”カシスアップル”の分量で、カシスを45mlにしましたが、カシスが少し濃ゆかった感じがあるので、30mlにしたら丁度良いかもです。
”カシスアップル”の濃口と薄めを堪能するのも面白いかもですね。
割り材や飲み方など

酒造・販売メーカー
Dole アップル100%:雪印メグミルク
名称:カシスアップル
分類:カクテル(リキュールベース)
アルコール度数:約4.5%(グラス200ml)
個人的味覚:弱濃醇甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ルジェ・カシス(20%):45ml
- Dole アップル100%:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を入れます(長方形でも四角い氷でもお好みで)
- ルジェ・カシスを45ml注いで、アップルジュースを145ml注ぎ入れます。(カシスは30mlでも良いかも)
- 10回程度マドラーでグラス内を回して、ルジェ・カシスとオレンジジュースを混ぜたら完成です。
カシスグレープフルーツ 個人的オススメ

ルジェ・カシスとグレープフルーツジュースを混ぜるだけで作る事ができるカクテル。
”カシスグレープフルーツ”
グラス内は淡い紫色。
鼻に近づけるとカシスの香りがしますが、グレープフルーツの香りは強くありません。
口に含むと、カシスの甘みにグレープフルーツの酸味がマッチしてスッキリした甘さです。
アルコール感はないですね。
個人的味覚としては弱濃醇やや甘口。
スッキリした甘さなので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
個人的感想としては美味しい!
というか私が酸味好きなので、個人的にこちらのお酒はおススメですね。
おかげで何度もリピート飲みしてしまいました(照)
ルジェ・カシスを手に取ったなら”カシスグレープフルーツ”を是非一度堪能して下さい。
割り材や飲み方など

酒造・販売メーカー
Dole グレープフルーツジュース100%:雪印メグミルク
名称:カシスグレープフルーツ
分類:カクテル(リキュールベース)
アルコール度数:約4.5%(グラス200ml)
個人的味覚:弱濃醇やや甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ルジェ・カシス(20%):45ml
- Dole グレープフルーツジュース100%:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を入れます(長方形でも四角い氷でもお好みで)
- ルジェ・カシスを45ml注いで、グレープフルーツジュースを145ml注ぎ入れます。
- 10回程度マドラーでグラス内を回して、ルジェ・カシスとオレンジジュースを混ぜたら完成です。
ルジェ・カシスとは?
「ルジェ」とは、フランスで造られるフルーツリキュールになります。
そもそも「ルジェ」は「ルジェ・ラグート社」で製造されるお酒であり、カシスリキュールは1841年から造られています。
このため、カシスリキュールの元祖として世界中で愛されているそうです。
カシスは全てフランス産となっています。
ふと、カシスはブドウ?という疑問が出ると思います。
実はカシスはブドウではなく、全く違う種類になります。
- カシス:スグリ科スグリ属
- ブドウ:ブドウ科ブドウ属
カシスは主にリキュールやジャム、シロップなどの原料として利用され、ブドウはワインやジュース、フレッシュフルーツなどに利用されます。
なので、カシスはブドウとは全くの別物になりますね。
ちなみに、カシスは「カシスアントシアニン」という目の調節機能の改善や眼精疲労などに期待があるそうなのですが、お酒とは違った専門分野になるので省略します。
というか、そういう事を考えながらお酒を飲んでいるわけではないので興味がないです(笑)
興味のある方はそういった記事を参考に見て下さい。
話がそれましたが、カシスリキュールは現在、色々な会社が販売していますが、先ほども述べてある通り、元祖は「ルジェ」です。
昔と変わらない製法で造られおり、世界中で愛されているリキュールになるので、その味と香りは本物という事ですね。
以下公式サイトによる商品情報を要約
ルジェ クレーム ド カシスは1841年から続く定番のカシスリキュールです。
厳選されたカシスを使用し、保存料や添加物を加えず、フルーティーな香りと味わいを引き出しています。
チェリーやプラムのような果実感、なめらかで濃厚な口当たり、ジャムのような甘みのある余韻が特徴です。
口コミ
ルジェカシスの総評としては星4~5の良い口コミが多いです。
良い点としては「飲みやすい」「割り材の幅が多い」「定番感」「宅飲みで使いやすい」などです。
逆に悪い点としては「甘さが強い」「飲みすぎる」「高級感が足りない」でした。
悪い口コミが少ないカシスリキュールの定番として飲まれている印象です。
以下簡単に良い点と悪い点の口コミを紹介します。
良い点
- 飲みやすい
アルコールのクセが少なく、甘くて飲みやすい - カシスオレンジに合う
- フルーティーで香りが良い
- 宅飲み・カクテル用に便利
- 割り材の幅が多い
ソーダ、オレンジ、ウーロン茶、パインジュースなど
悪い点
- 甘さが強い
甘いお酒が苦手な方には不向き - 飲みやすくて飲みすぎやすい
- カシスの香りが強く残る
- 高級感を求めると物足りない場合がある
- そのまま飲むより割り材向き
ルジェカシスに合うペアリング(おつまみ)
ルジェカシスは甘くベリー感が強いので料理はかなり選ぶ傾向になります。
食中酒というより軽いおつまみやデザート寄りの飲み方が合うリキュールになります。
合う料理の傾向
- 唐揚げ
カシスソーダが合う傾向 - 照り焼きチキン
- 豚の生姜焼き
- クリームチーズ入りポテトサラダ
カシスオレンジやカシスソーダが合う傾向 - ハム・ローストビーフ系
- クリームチーズやカマンベールチーズ
- ミックスナッツ(塩)
合わない傾向の料理
- 刺身
- 焼き魚
- 味噌汁
- 納豆
- 漬物
- さきいか
- 柿の種
感想とまとめ
今ではカシスリキュールは様々なメーカーが販売しています。
ですが、カシスリキュールの元祖は「ルジェ・カシス」でした。
元祖らしく安定した味わいと香りを楽しめました。
口コミでも定番のカシスリキュールといわれるのが納得できます。
居酒屋などでも使われるのをみると本当に使いやすいのでしょう。
カシスの酸味と甘みを楽しめる元祖カシスリキュール”ルジェ・クレーム・ド・カシス(LEJAY Crème de Cassis)”を是非一度ご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
関連記事
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フルーツ系リキュールの銘柄などをまとめたのはこちらで紹介しています
定番カクテルはこちらで紹介しています
ルジェカシスの商品情報

酒造・販売・輸入メーカー:ルジェ・ラグート社:サントリー
名称:ルジェ・クレーム・ド・カシス(LEJAY Crème de Cassis)
分類:リキュール(果実系)
原産国:フランス
内容量:画像は700ml。200mlもあります。
アルコール度数:20%
公式参考小売価格(税別):1,970円/700ml〈R7.1月18日時点〉







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