バーボンウイスキーはアメリカ連邦アルコール法で作製方法が規定されています。
そちらをクリアしているワイルドターキー・スタンダード。
「ワイルドターキー・スタンダード」はどのようなバーボン・ウイスキーの味わいなのかをレビューします。
最後に「ワイルドターキー・スタンダードとは?」を簡単に説明しています。
こちらでは他の「アメリカンウイスキー」の銘柄をご紹介しています。
「アメリカンウイスキー」を簡単にご紹介します
アメリカンウイスキーは、アメリカで造られるウイスキーの総称になります。種類は「テネシー」「バーボン」「ライ」などがあります。このため、原料や蒸留過程などの違いでそれぞれ特徴的な味わいを楽しむ事ができます。ここではアメリカンウイスキーはどのような銘柄があるのか紹介しています。
お酒を気ままに飲むワイルドターキー・スタンダード ストレート(ショット)

ワイルドターキー・スタンダードの味わいを楽しむための飲み方。
”ストレート(ショット)”
グラス内は琥珀色。
鼻に近づけると、オーク樽とアルコールの香りがします。
口に含むと辛口ですが、まろやかなオーク樽の味がします。
個人的味覚としては濃醇辛口。
食前や食後に味わって飲むと良いですね。
感想として、そこまで美味しいと思えませんでした。
他の飲み方に変えたらどのような顔になるのか楽しみですね。
バーボンをそのまま味わう飲み方”ワイルドターキー・スタンダード・ストレート(ショット)”をご賞味あれ。

名称:ワイルドターキー・スタンダード・ストレート(ショット)
アルコール度数:約40.5%
個人的味覚:濃醇辛口
飲み方・作り方
ショットグラスまたはロックグラスに適量注いで飲みます。
ワイルドターキー・スタンダード・オン・ザ・ロック 個人的にオススメの飲み方

ウイスキーを味わって飲むならこれ。
”ワイルドターキー・スタンダード・オン・ザ・ロック”
氷を入れたグラスにバーボン・ウイスキーを注ぐだけのスタイルになります。
グラスに注ぐと淡い琥珀色。
鼻に近づけると、オーク樽の良い香りがします。
口に含むと、アッサリながらも深みのある味がします。
後口が若干甘くなるのも良いポイントですね。
個人的味覚としてはやや濃醇やや辛口➡若干の甘みへ移行します。
食後に味わって飲んでもらいたいです。
感想として、美味しい。
これぞバーボン・ウイスキーです。
バーボン・ウイスキーの香りと味を楽しむなら”ワイルドターキー・スタンダード・オン・ザ・ロック”をオススメします。

アルコール度数:約33.1%
個人的味覚:やや濃醇やや辛口→若干の甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ワイルドターキー・スタンダード:45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「ワイルドターキー・スタンダード」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
ワイルドターキー・スタンダード ハイボール

ウイスキーの定番の飲み方。
”ワイルドターキー・スタンダード ハイボール”
バーボン・ウイスキーと炭酸水を混ぜるだけの簡単な飲み方になります。
グラスに内は淡い琥珀色で炭酸が綺麗です。
鼻に近づけると、ほんのりオーク樽の香りがしますね。
口に含むと、アッサリとしていながらもスモーキーさを味わえる事ができます。
個人的味覚としては淡麗中間口。
クセがそこまで無いので、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、美味しいです。
アッサリとしながらもスモーキーさを味わいたいなら”ワイルドターキー・スタンダード ハイボール”をオススメします。
このハイボールを手軽に飲みたいなら、こちらを参照してください。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ワイルドターキー・スタンダード ハイボール
アルコール度数:約9.1%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗中間口
使用商品・アルコール度数・分量
- ワイルドターキー・スタンダード(40.5%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「ワイルドターキー・スタンダード」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
「ハイボール(第二段)」についての詳細はこちらから
ワイルドターキー・スタンダード フロートハイボール

ハイボールでも違う顔が見れるカクテル。
”ワイルドターキー・スタンダード フロートハイボール”
ハイボールと同じ材料ですが、作り方を変えるだけで作る事ができます。
グラス内は透明と琥珀色の2層に分かれます。
鼻に近づけると、ほんのりオーク樽の香りがしますね。
口に含むと、辛いだけのウイスキーの味。
後口は若干オーク樽の味わいがします。
個人的味覚として微淡麗やや辛口。
食後にゆっくり飲むと良いかも。
感想として、美味しいとは思えませんでした。
これなら、ロックかハイボールにした方が断然美味しいです。
ですが百聞は一見に如かず。
”ワイルドターキー・スタンダード フロートハイボール”を一度ご賞味あれ。
口に合わないようであれば、混ぜてハイボールにしましょう!

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ワイルドターキー・スタンダード フロートハイボール
アルコール度数:約9.1~33.1%(グラス約200ml)
※アルコール度数はハイボールとロックを参照にしています。
個人的味覚:微淡麗辛やや口
使用商品・アルコール度数・分量
- ワイルドターキー・スタンダード(40.5%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- 氷を入れたグラスに炭酸水を7~8割ぐらいまで注ぎます。
- グラスの中にスプーンを入れて、炭酸水に当たるか当たらないかの所にセットします。
- 「ワイルドターキー・スタンダード」を45ml、スプーンに当てながら注ぎます。(又はグラスを傾けてゆっくり注ぐ)
- 私はグラスを傾けてゆっくり「ワイルドターキー・スタンダード」を注いでます。
- 上手くいけば私の画像なんかより綺麗な2層に分かれたフロートハイボールができます。
ワイルドターキー(WILD TURKEY) スタンダードとは? 公式サイト参照

ワイルドターキーは1869年に誕生したバーボンウイスキーになります。
ワイルドターキーの原材料で「グレーン」「モルト」とあるのでブレンデッドウイスキーと勘違いしてしまうと思います。
ですが実際はウイスキーの中でも「バーボン」の部類になります。
バーボン・ウイスキーと名乗るためにはアメリカ連邦アルコール法でしっかり規定されていました。
詳しくは省きますが、原材料と蒸留方法、それに熟成期間や熟成方法などを全て規定化されており、それらをクリアしたウイスキーだけが「バーボン」と名乗れます。
以下、ワイルドターキー・スタンダードについて公式サイト引用
アルコール度数を40%に抑え、濃厚で芳醇な香りのフィニッシュに仕上げたバーボン。甘いバニラや洋ナシに加え、ほのかなスパイシーさも感じられる。6年、7年、8年熟成の原酒をブレンドしたバランスの良さも特長。ストレートでも、割っても、その味わい深さを堪能できるベーシックなバーボン
アルコール分:40.5%(裏ラベル表示は40%)
ワイルドターキーシリーズは「8年・12年・レアブリード」などがあります。
今回紹介するスタンダードでさえ6~8年の原酒をブレンドしているので、熟成期間は最低でも6年を超えていますね。
ちなみに、バーボン・ウイスキーは、アメリカのケンタッキー州で約8割造られています。
その街を通れば、バーボンの香りがしそう(勝手なイメージですが)
ところで「ワイルドターキー」の名前の由来。
当時のオーナーが狩りのターゲットであった「七面鳥(ターキー)」からヒントを得て「ワイルドターキー」という名前の由来にしているのだそう。
アメリカ・ウイスキーの一つであるバーボン・ウイスキー。
”ワイルドターキー・スタンダード”を飲んで、連邦政府で定められた方法で造られたウイスキーはどのようなものなのか味わってみて下さい。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

販売メーカー:カンパリ・ジャパン
酒造メーカー:WILD TURKEY(ワイルドターキー)
名称:ワイルドターキー・スタンダード
アルコール度数:40.5%(ラベルは40%で表記)
分類:バーボン・ウイスキー
原産国:アメリカ
蒸留所:ワイルドターキー(WILD TURKEY)蒸留所
内容量:700ml
公式参考小売価格(税込):2,926円(R7.4/26時点(カンパリ・ジャパン調べ)

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