「ウィルキンソン・ジン」は、ニッカウヰスキーが造っているジンになります。
使用しているボタニカルは10種類以上となり、ジンでは珍しくアルコール度数が37%と低めなのが特徴的。
私を含む、友人・知人は「ウィルキンソン・ジンはコスパが良くて美味い」と言っている程です。
コスパが良くて、ジンの美味しさを楽しめる「ウィルキンソン・ジン」はどのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。
最後にウィルキンソン・ジンの口コミやペアリング(おつまみ)も紹介しています。
ジンの種類や特徴、ウィルキンソンジン以外の銘柄との違いを先に知りたい方は以下の記事も参考にして下さい。

ジュニパーベリーが香る「ジンの銘柄一覧」 特徴と銘柄をご紹介します
ジンはジュニパーベリーやボタニカルの香味を楽しめるお酒です。ここではジンの特徴と銘柄、ペアリング(おつまみ)などを紹介しています。銘柄はもちろん実飲しているものだけの紹介になるので、随時更新していきます。ジン選びの参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むオン・ザ・ロック


氷にジンを注ぐだけのスタイル。
”オン・ザ・ロック”
グラスに注ぐとスピリッツらしく透明。
鼻に近づけると、ジンの香りがします。
口に含むと、ジンのボタニカルの複雑な味わいがしますね。
個人的味覚としては濃醇辛口。
ジンの香りと味わいを楽しめる食後に飲むことをオススメします。
感想として、美味しいです。
ジンの美味しさを楽しめる”ウィルキンソン・ジン「オン・ザ・ロック」”を飲んでみませんか?
作り方


アルコール度数:約30.4%
個人的味覚:濃醇辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ウィルキンソン・ジン(37%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「ウィルキンソン・ジン」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
ジン・ソーダ


今ではジンの飲み方の定番。
”ジン・ソーダ”
ジンと炭酸水を混ぜるだけの簡単なカクテルになります。
グラス内は透明。
鼻に近づけると、ジンの優しい香りがします。
口に含むと、ジンのボタニカルの複雑さが落ち着いてスッキリしています。
個人的味覚としては淡麗やや辛口。
食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、もちろん美味しいです。
やはりスッキリ感が良いですね。
ジン・ソーダと言っても、使うジンによって味わいが変わります。
もし飲んだ事が無いのなら”ウィルキンソン・ジン「ジン・ソーダ」”を飲んで、ジン・ソーダの世界を楽しんで下さい。
割り材や作り方


ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ウィルキンソン・ジン「ジン・ソーダ」
アルコール度数:約8.4%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗やや辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ウィルキンソン・ジン(37%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「ウィルキンソン・ジン」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで4~5回程度回すか氷を2~3回すくい上げたら完成です。
ジントニック


私のなかで、ジンの定番といえばこれ。
”ジントニック”
ジンとトニックウォーターにライム果汁を使用しますが、ライムを一回一回準備するのが面倒なので、ライム100%ジュースで代用します。
グラス内は透明。
鼻に近づけると、ジンとライムの酸味ある香りが若干します。
口に含むと、ライムの酸味にトニックとジンの味が絡んで、甘味と酸味のバランスが良く、後味はややスッキリしています。
個人的味覚としては淡麗やや甘口。
スッキリとした甘さなので、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、想像通り美味いです。
ジンを程よく甘くして飲みやすくしてくれる”ウィルキンソン・ジン「ジントニック」”を是非一度ご賞味あれ。
割り材や作り方


ブレンド(割り材)
- カナダドライ トニックウォーター:コカ・コーラ
- エトナ シシリー ライムジュース(果汁100%)クリアタイプ:佐藤商事
名称:ウィルキンソン・ジン「ジントニック」
アルコール度数:約8.4%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗やや甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ウィルキンソン・ジン(40%):45ml
- カナダドライ トニックウォーター:140ml
- シシリーライムジュース(クリア):15ml(カットライム分)
- 氷:10mlとして計算
飲み方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「ウィルキンソン・ジン」を45ml注ぎ、氷に当たらないようトニックウォーターを適量(約140ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げます。
- シシリーライムジュースを15ml注いだら完成(カットライムの代わり)
ネグローニ


ジン、カンパリ、スイートベルモットで作れるショットバーでは定番のカクテルの一つ。
”ネグローニ”
IBA公式カクテルとしても掲載されています。
これは世界中のバーでよく注文されている定番カクテルという事です。
グラス内は淡い赤色。
鼻に近づけると、カンパリ特有の薬草の香りがします。
口に含むと、ジンとカンパリの味わいが複雑に絡み合い、ベルモットのほのかな甘みを若干楽しめます。
後口はカンパリの苦みが少し残る程度でした。
個人的味覚として、やや濃厚やや辛口。
苦みがありますが、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、美味しいです。
ネグローニのカクテル言葉は?
ネグローニのカクテル言葉は公式ではありません。
広く定義されているのは「初恋」でした。
これはスイートベルモットの味わいやカンパリのほろ苦さが複雑な恋心を連想させることに起因しているそうです。
ほろ苦い恋を連想させる定番カクテル”ネグローニ”を是非一度ご賞味あれ。
割り材や作り方


ブレンド(割り物)・販売(輸入)メーカー
- ウィルキンソンジン:ニッカウヰスキー株式会社
- カンパリ:シーティースピリッツジャパン株式会社
- マルティーニロッソ:バカルディジャパン株式会社
名称:ネグローニ
カクテル言葉:「初恋」
アルコール度数:約22%(グラス内約60ml)
個人的味覚:やや濃厚やや辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ウィルキンソンジン(37%):20ml
- カンパリ(25%):20ml
- マルティーニロッソ(15%):20ml
IBA公式
- ジン:30ml
- ビター・カンパリ:30ml
- スイート・レッド・ベルモット:30ml
飲み方・作り方(分量はカクテル本を参考)
- 氷を入れたグラスに「ウィルキンソンジン」「カンパリ」「マルティーニロッソ」を各20mlずつ注ぎます。
- マドラーでグラスの底からすくい上げるようにして10~20回程で回します。
- グラス内が淡い赤色様になったら完成です。
「ウィルキンソン・ジン(WILKINSON GIN)」とは? アサヒ公式サイト参照


「ウィルキンソン・ジン」はニッカウヰスキーが1995年から造っているスピリッツになります。
2018年4月より中身とパッケージをリニューアルして販売された経緯があります。
この時、シトラスのニュアンスを際立たせ、ジン特有のジュニパーベリーの香味をアップさせています。
また、軽やかですっきりとした味わいをそのままに、爽やかな甘さとビター感のあるジンらしい味わいを実現したそうです。
以下公式サイト掲載による商品紹介を要約
ウヰルキンソン・ジンはニッカウヰスキーのスピリッツ製造技術を活かしたジンです。
10種類滋養のボタニカルを使用し、シトラス感と爽やかな甘さ、ビター感をバランスよく表現しています。
ハーブの香り、なめらかな口当たり、すっきりした後味が特徴であり、そのままでも割っても飲めます。
口コミ
ウィルキンソン・ジンはコスパが良いジンとして良い点が多かったです。
代わりに、高級ジンや本格派ジンと比べると弱いという意見もありました。
総評としては、コスパが良い方向での良い口コミが多い印象です。
以下簡単に良い点と悪い点の口コミを紹介します。
良い点
- コスパが良い
- クセが少なく飲みやすい
- カクテルベースに使いやすい
- すっきりした味わい
ジンソーダがスッキリする - すっきり・爽やか系の味わい
悪い点
- 個性は強くない
- ボタニカル感が弱いと感じる方もいる
- ロックより割り向き
- 香りの華やかさは控えめ
- 安くて使いやすいジンの範囲を超えにくい
ウィルキンソン・ジンに合うペアリング(おつまみ)
このジンはクセが強すぎないすっきり系なので、基本は塩気・柑橘・ハーブ感・油を流す料理と相性が良いです。
逆に甘辛すぎたり、味噌の濃さや魚臭さが強い料理とは合い辛いです。
ここではウィルキンソン・ジンに合うおつまみの一部を紹介します。
もちろん飲み方次第で合う合わないは変わるので、参考程度でお伝えします。
合う料理
- 唐揚げ
- 焼き鳥(塩)
- 餃子
- 白身魚の塩焼き
- 冷しゃぶ・豚しゃぶ
- 塩が付いたミックスナッツ
- クリームチーズやカマンベールチーズ
合わない料理
- サバの味噌煮
- すき焼き
- 照り焼き系の濃い料理
- 納豆
- 刺身の青魚系
感想とまとめ
ウィルキンソン・ジンの特徴としては、ジンでは珍しくアルコール度数が37%という所です。
大抵のジンは40%以上からなので、他のジンと比べるとアルコール度数が低い分飲みやすさがありますね。
ちなみに、こちらのウィルキンソン・ジンが美味しいのは事実であり、私の友人・知人も「ウィルキンソン・ジンはコスパが良くて美味い」と言っている程です。
私もその一人で、一時期は1.8Lのウィルキンソン・ジンをよく飲んでいました。
ただ、最近は売っている所をあまり見かけないような気がします。
やはり「翠(SUI)」が一強状態なのかなと思ってしまいます。
ですが、コスパが良くてジンらしい美味しさは楽しめるので是非”ウィルキンソン・ジン”を一度ご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
ウィルキンソン・ジンの商品情報


販売メーカー:Asahi(アサヒ)
蒸留所:ニッカウヰスキー
名称:ニッカ ウィルキンソン・ジン(NIKKA WILKINSON GIN)
分類:ドライ・ジン
内容量:画像は720ml。1.8Lの大判タイプもあります。
アルコール度数:約37%
希望小売価格(税別):870円〈R7.5月17日公式サイト調べ〉






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