ファイヤーボールは天然のシナモンにカナダウイスキー、辛み成分が入ったシナモン・フレーバー・ウイスキーになります。
2015年にはショットで飲むのが有名なテキーラやイェーガーマイスターを販売数で追い越し、「米国で最も売れているリキュール」と報じられています。
このため、アメリカで今や大人気のお酒です。
その味わいと香りを実飲したのでレビューを兼ねてご紹介します。
ファイヤーボール ショット

冷凍庫に冷やしたファイヤーボールをそのまま飲むスタイル。
”ショット”
グラスに注ぐと琥珀色。
お酒のトロッとした感が良いです。
鼻に近づけると、シナモンの香りがします。
口に含むと、シナモンの甘さの後すぐに刺激ある辛味を感じます。
個人的味覚としては濃醇辛口。
パーティーやイベントなどの気付けの一杯に良いと思います。
感想として、美味しいんですが本当に辛いです。
ですが、この甘辛さが病みつきになりますね。
シナモンの香りと甘さに辛味が刺激的な”ファイヤーボール・ショット”をまずはお試し下さい。

名称:ファイヤーボール・ショット
アルコール度数:33%
個人的味覚:濃醇辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ファイヤーボール(33%):30ml
飲み方・作り方
- 「ファイヤーボール」を冷凍保存しておきます。
- トロッとした「ファイヤーボール」をショットグラスに注いで飲むだけです。
ファイヤーボール オン・ザ・ロック

氷入りのグラスにお酒を注ぐだけのスタイル。
”オン・ザ・ロック”
グラス内は琥珀色。
鼻に近づけると、シナモンの香りがします。
口に含むと、シナモンの甘さに強い辛味がありますが、ショットに比べると辛みが落ち着いている印象です。
個人的味覚としては濃醇辛口。
宅飲みやパーティーなどの一杯に良いと思います。
感想として、美味しいんですがやはり辛いです。
ショットで辛みが強く飲みずらい方は”ファイヤーボール・オン・ザ・ロック”でゆっくり飲んで下さい。

名称:ファイヤーボール・オン・ザ・ロック
アルコール度数:約27.1%
個人的味覚:濃醇辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ファイヤーボール(33%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「ファイヤーボール」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
※私の使用しているファイヤーボールは冷凍保存の物です。
ファイヤーボール・ソーダ

ファイヤーボールと炭酸水を混ぜるだけの簡単なスタイル。
”ソーダ割り”
グラス内は淡い琥珀色。
鼻に近づけると、シナモンの香りが開きます。
口に含むと、シナモンの甘さが強くなり、辛み感は薄まります。
個人的味覚としては淡麗やや甘口。
辛みが抑えられる分、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、シナモンの味わいが本当に美味しいです。
私は飲みやすくてスイスイ飲んでしましました。
シナモンの香りと甘みを楽しみたい方は”ファイヤーボール・ソーダ”をご賞味あれ。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ファイヤーボール・ソーダ
アルコール度数:約7.4%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- ファイヤーボール(33%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「ファイヤーボール」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
※私の使用しているファイヤーボールは冷凍保存の物です。 - マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
ファイヤーボール(FIREBALL)とは? 公式含む各サイト参照

カナダウイスキーにシナモンを使用したお酒「ファイヤーボール」。
誕生は1980年代半ばで、アメリカ生まれのシナモン・フレーバー・ウイスキーになります。
ですが分類上は「リキュール」扱いになるんだそう。
リキュールの定義は要約すると、薬草や果実などの香味成分や砂糖などが添加されているお酒の事をいいます。
シナモンという香味成分に辛味や甘味などを使用しているので、リキュールになると考えます。
以下公式サイトに掲載されている商品情報を要約
ファイヤーボールはシナモン風味のウイスキー系リキュールです。
なめらかなウイスキーに赤く熱いシナモンの刺激を加えた味わいが特徴。
よく冷やしたショットで飲むスタイルが代表です。
コーラやジンジャービア、ハードサイダー、クランベリーなどの割り材とも相性が良く、甘くスパイシーな味わいを楽しめます。
口コミ
ファイヤーボールの口コミは総合で良い口コミが多いです。
特にパーティー用途で高評価ですが、ウイスキー好きの方からは低評価寄りです。
ですが、総合平均としては星4.5です。
以下、口コミで良い点と悪い点を簡単に紹介します。
良い点
- シナモンの味が分かりやすい
- ショットで飲みやすい
冷やしてショットで飲む用途が多い - 甘くて口当たりが良い
ウイスキー感よりシナモンの刺激が前に出る - パーティー・飲み会で盛り上がる
- 冷やすと飲みやすい
悪い点
- 甘すぎる
- ウイスキー感が弱い
- シロップっぽい口当たり
- 人工的で本格派には向かない
ウイスキー愛好家からは好まれない - 飲みすぎやすい
感想とまとめ
ファイヤーボールは公式サイトでは「本物の天然シナモンを使用」と記載がされているので、シナモンの使用は間違いないです。
というのも答えは簡単で、アメリカは日本と違い「天然」と謳ってしまったら、それが違った時に訴訟をおこされるからです。
最近では「レッドブルを飲んでも翼が生えない!」と訴訟がおこり、企業が誇大広告として賠償金を払っていますよね。
また、サプリや飲料などの成分がちゃんと表記通りなのか?
「天然」とあるがこれは本当なのか?
これらを検査するFDA(食品医薬品局)があるので、なおの事「天然シナモン」という言葉には重みがあるんです。
話が逸れましたが、ファイヤーボールは今ではアメリカで大人気のショットで飲むお酒。
レビューにもあるとおり本当に甘辛い!
このため、冷凍保存して飲むのを推奨されています。
というのも、冷凍保存する事でとろみが出て飲みやすくなり、辛みが少し和らぐからです。
常温保存だと、シナモンの香りが立ちますが、辛みが強く感じるかも?
ちなみに、家庭用の冷凍庫ならアルコール度数から凍る事はなく、トロッとした状態でグラスに注げます。
さて、ファイヤーボールがアメリカで大人気というのには訳があります。
2015年にはショットで飲むのが有名なテキーラやイェーガーマイスターを販売数で追い越し、「米国で最も売れているリキュール」と報じられているからです。
多分、シナモンの良い香りにピリッとくる辛さが刺さったのかもしれませんね。
日本ではまだまだ知名度の低いお酒ですが、これから人気が爆発するかも?
シナモンの香りと甘さにピリ辛感が癖になる”ファイヤーボール”を是非一度ご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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ファイヤーボールの商品情報

酒造メーカー:Sazerac Company(サゼラック・カンパニー)
名称:ファイヤーボール(FIREBALL)
アルコール度数:33%
分類:リキュール(シナモン・ウイスキー)
原産国:アメリカ
内容量:700ml
公式参考小売価格(税抜):不明(R7.6月23日時点)
購入価格(ネット):3,479円/グラス付(R7.6月3日時点)






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