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「タンカレー」世界のバーテンダーが使っているロンドン・ドライジンをご紹介します

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「タンカレー」世界のバーテンダーが使っているロンドン・ドライジンをご紹介します

「タンカレー」は1830年に造られ始めたロンドン・ドライジンになります。

その美味しさからジンと言えばタンカレーと言われるようになっています。

世界のバーテンダーが認めているジンはどのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。

ジンを氷入りのグラスに注いでシンプルに味わうスタイル。

”オン・ザ・ロック”

グラス内は透明

鼻に近づけると、ジンの香りがします。

口に含むと、クセのないジンの味わい

辛いですが、どこかサッパリしている印象です。

個人的味覚として、濃醇辛口

食後に味わって飲むと良いと思います。

感想として、雑味がなくて美味しいです。

ジンの味わいをそのまま楽しめる”タンカレー オン・ザ・ロック”をご賞味あれ。

オン・ザ・ロックの作り方

名称:タンカレー オン・ザ・ロック

アルコール度数:約38.5%

個人的味覚:濃醇辛口

使用商品・アルコール度数・分量

  • タンカレー(47%):45ml
  • 氷:10mlとして計算

飲み方・作り方

  1. グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
    • かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
  2. 「タンカレー」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。

今やジンのオーソドックスな飲み方。

”ジンソーダ”

ジンと炭酸水を混ぜ合わせるだけの簡単なカクテルです。

グラス内は透明

鼻に近づけると、ジンの爽やかな香りがします。

口に含むと、ジンの味わいがロックに比べて少し濃ゆい印象です。

個人的味覚として、淡麗やや辛口

スッキリとしたジンの味わいなので、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。

感想として、ジンの味わいを爽やかに味わえるので美味しいです。

ジン本来の味わいを爽やかに楽しめる”タンカレー・ジンソーダ”をお楽しみ下さい。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)

名称:タンカレー・ジンソーダ

アルコール度数:約10.6%(グラス約200ml)

個人的味覚:淡麗やや辛口

使用商品・アルコール度数・分量

  • タンカレー(47%):45ml
  • ウィルキンソン炭酸:145ml
  • 氷:10mlとして計算

飲み方・作り方

  1. グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
  2. 「タンカレー」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
  3. マドラーで4~5回程度回すか氷を2~3回すくい上げたら完成です。

ジンにライム100%ジュースとジンジャーエールで作る事ができるカクテル。

”ジンバック”

グラス内は淡い琥珀色

鼻に近づけるとジンジャーエールのほんのんりとした香りがします。

口に含むとライムの酸味にジンジャーエールのほどよい甘みが合わさって、爽やかな甘みを楽しめます。

個人的味覚として淡麗やや甘口

食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。

感想として、スッキリとしていて美味しいです。

爽やかな甘みを楽しめる”ジンバック”をご賞味あれ。

ジンバックの割り材や作り方

ブレンド(割り物)

カナダドライ ジンジャーエール:coca cola(コカ・コーラ)

シシリーライムジュース(クリア):佐伯商事

名称:タンカレー ジンバック

アルコール度数:約10.6%(グラス約200ml)

個人的味覚:淡麗やや甘口

使用商品・アルコール度数・分量

  • タンカレー(47%):45ml
  • シシリーライムジュース:20ml
  • カナダドライ:125ml(適量)
  • 氷:10mlとして計算

飲み方・作り方

  1. グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
  2. 「タンカレー」を45mlと「シシリーライム」を20mlグラスに注ぎます。
  3. そのまま5~6回マドラーで混ぜます。
  4. 氷に当たらないよう「ジンジャーエール」をグラス8~9割(約125ml)に満たるまで注ぎます。
  5. マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。

ジン、カンパリ、スイートベルモットで作れるショットバーでは定番のカクテルの一つ。

”ネグローニ”

IBA公式カクテルとしても掲載されています。

これは世界中のバーでよく注文されている定番カクテルという事です。

グラス内は淡い赤色

鼻に近づけると、カンパリ特有の薬草の香りがします。

口に含むと、カンパリの味わいがメインですがほのかにジンも感じます

それに、ほんのちょっとベルモットの味わいがあり、この複雑さがたまらくも美味しいです。

後口はカンパリの苦みが少し残る程度でした。

個人的味覚として、やや濃厚やや辛口

苦みがありますが、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。

感想として、本当に美味しいです

ネグローニのカクテル言葉は公式ではありません。

広く定義されているのは「初恋」でした。

これはスイートベルモットの味わいやカンパリのほろ苦さが複雑な恋心を連想させることに起因しているそうです。

ほろ苦い恋を連想させる定番カクテル”ネグローニ”を是非一度ご賞味あれ。

ネグローニの割り材や作り方

ブレンド(割り物)・販売(輸入)メーカー

  • タンカレー:ディアジオジャパン株式会社
  • カンパリ:シーティースピリッツジャパン株式会社
  • マルティーニロッソ:バカルディジャパン株式会社

名称:ネグローニ

カクテル言葉:「初恋」

アルコール度数:約24.9%(グラス内60ml)

個人的味覚:やや濃厚やや辛口

使用商品・アルコール度数・分量

  • タンカレー(47%):20ml
  • カンパリ(25%):20ml
  • マルティーニロッソ(15%):20ml

IBA公式

  • ジン:30ml
  • ビター・カンパリ:30ml
  • スイート・レッド・ベルモット:30ml

飲み方・作り方(分量はカクテル本を参考)

  • 氷を入れたグラスに「タンカレー」「カンパリ」「マルティーニロッソ」を各20mlずつ注ぎます。
  • マドラーでグラスの底からすくい上げるようにして10~20回程で回します。
  • グラス内が淡い赤色様になったら完成です。

ジン・ライム100%ジュース・シュガーシロップをシェイカーで振って作れるカクテル。

”ギムレット”

カクテルグラスに注ぐと白色

鼻に近づけると、ライムの香りがします

口に含むと、ジンの味わいだけでなくライムのサッパリとした酸味も楽しめました

個人的味覚としてスッキリ辛口

度数が強いので食後にゆっくり味わって飲んで下さい。

感想として、サッパリとした味わいが美味しく飲めました

ギムレットのカクテル言葉は?

ギムレットのカクテル言葉は公式ではありません。

広く定義されているのは「遠い人を想う」と紹介されています。

また「長いお別れ」という言葉も紹介されているそうです。

これは、レイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」(日本語初訳:1958年)という小説に結び付けられて語られるそうです。

未練ではなく、澄んだ気持ちで静かに相手を想うカクテル”ギムレット”をご賞味あれ。

割り材や作り方をご紹介

ブレンド(割り物)・販売(輸入)メーカー

  • タンカレー:ディアジオジャパン株式会社
  • シシリーライムジュース100%(クリア):株式会社佐弘商事
  • モナン シュガーシロップ:日仏貿易株式会社

名称:ギムレット

カクテル言葉:「遠い人を想う」「長いお別れ」

アルコール度数:約37.6%(グラス内60ml)

個人的味覚:スッキリ辛口

使用商品・アルコール度数・分量

  • タンカレー(47%):40ml
  • シシリーライム:15ml
  • モナン・シュガーシロップ:5ml

飲み方・作り方(分量はカクテル本を参考)

  • シェイカーに「ドライ・ジン」を40ml、「ライム100%ジュース」を15ml、「シュガーシロップ」を1tsp(約5ml)注ぎます。
  • マドラーでシェイカー内を混ぜます。
  • 手の甲にマドラーからすくい上げたカクテルを味見します
  • 味わいを整えたら、氷をシェイカーの8分目ぐらいまで入れます。
    ※氷は約2.5cm角(1インチ)が良いそうです。小さすぎると氷が砕けてシャバシャバします。
  • シェイカーを振ります。
    ※振り方にもよりますが、体感として10~20回程度。
  • シェイカーのトップを外してカクテルグラスに注ぎます。
    ※ただ注ぐだけだと、シェイカー内のカクテルが全て落ちないので、横に振動をかけながらすると注ぎやすいです。
  • シェイカー内のカクテルがグラスに入りきったら完成です。

「タンカレー」は1830年に造られ始めたロンドン・ドライジンになります。

こちらが造りあげられるまでにかかったレシピは300以上。

たくさんの試行錯誤を繰り返し、今の味わいに到達しています。

その美味しさからジンと言えばタンカレーと言われるようになり、世界のバーテンダーが愛用するジンになりました。

現に、カクテルの作り方が載っている本のほとんどがタンカレージンを紹介しています。

現在はプレミアムジンとして「No.TEN」がありますが、それはまた別のお話しになります。

タンカレーは良い口コミの評価が多かったです。

特に「ジントニックに合う」「定番として安心感がある」などの評価がありました。

以下、口コミで良い点と悪い点を要約してお伝えします。

良い点

  1. ジントニックにかなり合う
  2. 香りがしっかりしている
  3. キレがあり、飲みごたえがある
  4. カクテルに使いやすい
  5. 定番感・安心感がある

悪い点

  1. アルコール感が強い
  2. ジュニパー感が強く、薬草っぽく感じる方がいる
  3. ストレートだと個性が単調に感じる方がいる
  4. 価格上昇への不満がある
  5. 繊細なカクテルには強すぎる場合がある

レビューでは「ジンの香り」とお伝えしてありますが、あれがジュニパーベリーの香りと、様々なジンを飲んでわかりました。

先ほども述べましたが、洗練された味と香りからタンカレーは世界で使用されている代表的なジンになります。

どこのショットバーに行ってもタンカレーは置いてある気がするので、代表的なジンで間違いないと思います。

それに、カクテルコンペティションでもタンカレーはスタンダードなジンとして使われているような気がします。

レビューでもお伝えしてありますが、今回紹介したジンは本当に美味しかったです。

世界のバーテンダーが認めている”タンカレー ロンドン・ドライジン”を味わってみませんか?

今日も美味しいお酒を楽しみましょう。

乾杯。

他の「様々なジン」はこちらから紹介しています。

ジンソーダ」他のジンの味わいはこちらで紹介しています。

「ジンソーダ」酒好きが飲んできた、それぞれのジンの味わい11選をご紹介します。

ジンソーダと言えば、ジンと炭酸水を混ぜるだけの簡単なカクテルになります。割り材である炭酸水はウィルキンソン炭酸水を使用。これは炭酸が飲みやすいし簡単に手に入るからという理由です。ハイボールだって炭酸を使用します。それならジンソーダも美味しいですよね?謎理論を展開中ですが、それぞれのジンソーダをレビューを兼ねてご紹介します。

お酒を気ままに飲む

「カンパリ(CAMPARI)」世界中のバーで最も多く使われているハーブ酒の飲み方をご紹介します

カンパリは1860年にイタリアのミラノで誕生したハーブ酒になります。鮮やかな赤色とビターな味わいが人気のリキュールです。現在は世界190カ国以上で愛飲されており、直近では「ベストセリングブランド(BEST SELLING BRAND IN LIQUEURS CATEGORY)」を受賞。これは世界中のバーで最も多く使われたという評価になります。カンパリというハーブ酒はどのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。

お酒を気ままに飲む

「マルティーニ・ロッソ」食前酒として甘くてほろ苦さを楽しめるフレーバードワインをご紹介します

マルティーニ ロッソ(MARTINI ROSSO)はイタリア飲まれている食前酒になります。その構成はワインがほとんどでハーブや砂糖などを加えて造られるフレーバードワインです。日本では「甘味果実酒(ヴェルモット)」と表記されます。ちなみに「ヴェルモット=花」ではありません!これはお酒の造り方になるので、花のお酒と間違えないよう注意して下さい。甘味と苦みを味わえる「マルティーニ・ロッソ」は実際どのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。

お酒を気ままに飲む

販売メーカー:ディアジオ ジャパン

名称:タンカレー ロンドン ドライジン(Tanqueray London Dry Gin)

分類:ドライ・ジン

内容量:750ml

アルコール度数:約47%

希望小売価格(税別):表記なし(R7.7月7日公式サイト調べ)

購入価格(税別):1798円(R7.6月24日時点)

ジンバック

ギムレット

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