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「知多」は美味しい?実際に飲んでわかった味と魅力をご紹介します

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「知多」はグレーン原酒のみを100%使用したグレーンウイスキーです。

2015年から発売されており、世界的コンペティションのISCでは金賞を獲得している実力派です。

世界的評価の高い「響」「角瓶」「オールド」などにブレンドされる知多蒸留所のグレーンウイスキー。

どのような味わいや香りがするのか実飲したのでレビューを兼ねてご紹介します。

知多の美味しさをそのまま味わえる飲み方。

”オン・ザ・ロック”

氷入りのグラスに注ぐだけのスタイルです。

グラスに注ぐと淡い琥珀色

鼻に近づけると華やかだけど軽い香りがします。

口に含むと、濃厚だけどアッサリした樽の味わいを楽しめます。

スモーキーさはありませんが、後口はバニラを思わせるような甘さが口に広がります。

個人的味覚として、濃厚辛口→甘口の風味を感じる後口

食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。

ですが、食後に味わって飲むのをオススメします。

感想として、ビックリするぐらい美味しい!

「知多」というウイスキーは知っていましたが、ここまで美味しいとは思ってもみませんでした。

華やかな柔らかい香りと後口のバニラ香を楽しめる”オン・ザ・ロック”を是非一度ご賞味あれ。

オン・ザ・ロックの作り方

名称:知多オン・ザ・ロック

アルコール度数:約35.3%

個人的味覚:濃厚辛口→甘口の風味を感じる後口

使用商品・アルコール度数・分量

  • 知多(43%):45ml
  • 氷:10mlとして計算

飲み方・作り方

  1. グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
    • かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
  2. 「知多」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。

公式サイトによると「知多」はハイボールで花開く味わいを楽しめます。

このため、普通の「ハイボール」という名前ではありません。

”風香るハイボール”

知多:1に対し炭酸水:3.5程度がおススメの飲み方なんだとか。

私はいつも通り作ってのレビューです。

グラス内は淡い琥珀色

鼻に近づけると、かすかに樽の香りがします。

口に含むとロックより辛みが無くなり、後口の甘い風味が口に残りました

スモーキーさはありません。

個人的味覚として、淡麗やや濃厚中間口

風香るとはよくいったもので、かすかな樽の風味から食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。

感想として、ハイボールでは間違いなく美味しいです。

風が運んできたような樽の香味を楽しめる”風香るハイボール”を是非一度ご賞味あれ。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)

名称:風香るハイボール

アルコール度数:約9.7%(グラス約200ml)

個人的味覚:淡麗やや濃厚中間口

使用商品・アルコール度数・分量

  • 知多(43%):45ml
  • ウィルキンソン炭酸:145ml
  • 氷:10mlとして計算

飲み方・作り方

  1. グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
  2. 「知多」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
    ※公式サイト(1:3.5)に近い「1:3.2」ぐらいの割合です。
  3. マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。

ジャパニーズウイスキー「知多」とは? 公式サイト参照

シングルグレーンウイスキー「知多(ちた)」は2015年から販売されているお酒です。

このウイスキーが造られている「知多蒸留所」は愛知県知多市にあります。

当初は全農グループと共同で1972年に会社設立されました。

以降ウイスキーやスピリッツの蒸留を開始し2019年に「サントリー知多蒸留所株式会社」へと社名が変更されいます。

知多蒸留所はサントリーが所有する3つの国内ウイスキー蒸留所のひとつで、他にはモルトウイスキーを造る「山崎蒸留所」「白州蒸留所」があります。

ここでは、とうもろこしを主原料とするグレーンウイスキー原酒を色々なタイプの香味に造り分けており、世界的に評価の高いブレンデッドウイスキーである「響(ひびき)」や「角瓶(かくびん)」「サントリーオールド」などにブレンドされています。

知多蒸留所では3タイプのグレーン原酒を造っており、以下簡単に紹介します。

  • ヘビータイプ原酒:穀物様の香りたちが強く、味わい豊か
  • ミディアムタイプ原酒:マイルドな口当たりで、穀物由来の旨み
  • クリーンタイプ原酒:ピュアでクリーン、ほのかな甘さ

また、熟成樽に関しても種類が違っています。

この熟成樽によりグレーン原酒でも香りと甘みが変わってきます。

タイプの違うグレーン原酒をブレンドする事で、知多は軽やかでほのかに甘い香味を完成させています。

ちなみに、知多のブレンドを担当しているのは「響 JAPANESE HARMONY」をブレンドしている方で「五代目チーフブレンダーの福與伸二さん」です。

知多の口コミでは良い評価が多かったです。

Amazonでは約2,000件のレビュー中、星4.5程度を確認しています。

以下、良い点と悪い点の口コミを要約したのをお伝えします。

良い点

  1. 飲みやすい
    評価としては一番多く、ウイスキー初心者でも入りやすい声が多い
  2. ハイボールに合う
  3. 甘い香りが上品
  4. 食中酒として使いやすい
  5. クセが少なく贈り物に向く

悪い点

  1. 価格が高い
  2. 味が軽すぎる
  3. 個性が弱い
  4. ストレートだと価格相応に感じにくい
  5. 重厚・スモーキー系が好きな方には合いにくい

私自身、知多の味わいと香りがテイスティングノート通りすぎてビックリでした。

というのも、色々なお酒を飲んできましたが、テイスティングノート通りに感じる事が少ないからです。

ちなみに、ラベルの「知多」を書いているのは「響」と同じ「書家・荻野丹雪氏」で日本デザイン書道大賞の審査委員をしている方です。

その実力は大河ドラマ「新選組!」や大阪花博「咲くやこの花館」などの題字やデザイン実績があります。

そのような方が和紙に「知多」を書き、そのままラベルとして貼られていいます。

それと、ボトルキャップは明るく澄んだ黄金色のウイスキーが映えるよう「濃藍(こいあい)」を線状に重ねたキャップシールを合わせ、軽やかな風を表現しているそうです。

2015年の発売から好評を得ているグレーンウイスキー”知多”を是非一度ご賞味あれ。

本当に美味しかったです。

今日も美味しいお酒を楽しみましょう。

乾杯。

知多以外のジャパニーズウイスキーの銘柄はこちらで紹介しています。

個人的に美味しかったお酒として、他の銘柄はこちらで紹介しています。

「実際に飲んで美味しかったお酒(2026年1~3月)」まとめたお酒をご紹介します。

こちらでは私自身が実飲して美味しかったお酒を紹介していきます。まずは第一期として「2026年1~3月分」の中で特に美味しかったお酒をまとめて紹介となります。もちろん、味の好みは個人差があるので、私の独断と偏見での紹介となりますが、どれも自信をもって紹介できるので、お酒選びの参考になれば幸いです。

お酒を気ままに飲む

販売メーカー:サントリー(suntory)

蒸留所:知多蒸留所(愛知県)

名称:知多

アルコール度数:43%

分類:グレーンウイスキー

原産国:日本

内容量:700ml

公式参考小売価格:6,000円(R8.3月12日時点)

購入価格(ネット):5,665円(R8.3月5日購入)

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