
ここでは私が実際に飲んで美味しかったハイボールを紹介していきます。
どれも自信をもってオススメできるハイボールです。
自宅飲みや特別な日、プレゼントなど、その時々に応じた楽しみ方ができるよう参考にしていただければ幸いです。
最後の方でハイボールに合う合わない傾向のペアリング(おつまみ)を簡単に紹介しています。
そもそもハイボールとは?
ハイボールとは、ロンググラスにウイスキーを炭酸水(ソーダ水)で割ったカクテルの事をいいます。
以外にも、スピリッツやリキュールで割ったものもハイボールといわれますが、日本ではハイボールといえばウイスキーの炭酸割りで定着しています。
ハイボールの語源は諸説あるので割愛します。
ハイボールの基本的な作りかた
ハイボールは色々な公式サイトで作り方をみてみると同じような割り合いで作る事を推奨しています。
ウイスキー 1:炭酸水(ソーダ水) 3
この作り方が基本的な感じでした。
この作り方がウイスキーの香りを楽しみながら味わいもスッキリと飲める分量なのだと思います。
ハイボールが美味しかった銘柄と特徴を紹介していきます
ここからは、私がハイボールを実際に飲んで美味しかった銘柄を紹介していきます。
細かくは価格帯別の分類なのですが、日常向けから目的別に向けての紹介となります。
コスパのよいウイスキーを紹介
こちらでは私が購入当時の価格で3,000円以内で手に入ったウイスキーを紹介します。
酒税法によりコロコロ値段が変わるので、参考程度に見て下さい。
日常向けに最適なウイスキー達はこちら。
ティーチャーズ ハイランドクリーム

ティーチャーズはブレンデッド・スコッチ・ウイスキーになります。
こちらは間違いなくコスパ最強のウイスキーです。
普通のハイボールの割り合いで作ると薄く感じますが、少し濃ゆめに作れば美味しく飲めます。
その分、酔いやすくなるのですが。
もしかしたら、私の舌が濃ゆく飲まないと美味しいと感じないだけかもしれませんが、飲み慣れたら美味しくなるのは間違いないです。
こちらでは「ティーチャーズ」のレビューを紹介しています。

「ティーチャーズ ハイランドクリーム」世界で愛されるコスパのよいブレンデッドウイスキーをご紹介します。
ティーチャーズ(TEACHER’S)ハイランドクリームは1884年にスコットランドで商標登録されたスコッチウイスキーです。モルトはハイランドモルトを使用し、これにグレーンをブレンドしたブレンデッドウイスキーになります。ティーチャーズの味わいと香りはどのようなものかレビューを兼ねてご紹介します。
お酒を気ままに飲むニッカ・フロンティア

ニッカ・フロンティアは2024年に発売されたブレンデッドウイスキーです。
こちらをハイボールにすると、オーク樽の香りが広がりスモーキーさが増しました。
コスパがいいので、普段飲みには適していると思います。
公式サイトではフロートハイボールをおススメしており、こちらも美味しかったです。
こちらでは「ニッカ・フロンティア」のレビューを紹介しています。
サントリーオールド

出世してから飲むお酒の象徴だったウイスキーが日本で造られるサントリーオールドになります。
飲みやすくて美味しいブレンデッドウイスキーですが、シングルモルトで有名な山崎ウイスキーの前身でもありました。
愛称は「ダルマ」「タヌキ」と呼ばれており、当時(1950~1980年代)の方からは「懐かしい」と喜ばれるウイスキーでもあります。
ハイボールにした時のスモーキーさや後口の甘さが美味しかった印象です。
当時の方達もこのような気持ちで飲んでいたのかもしれません。
こちらでは「サントリーオールド」のレビューを紹介しています。
シーバスリーガル12年

シーバスリーガルはブレンデッド・スコッチ・ウイスキーになります。
こちらのウイスキーを使ったハイボールは本当に美味しいです。
この価格でこれだけの味わいを楽しめるのなら文句なしです。
オーク樽の香りはもちろん、スモーキーさの中にアッサリした味わいを楽しめます。
手ごろに美味しいハイボールを飲みたいなら、間違いなくシーバスリーガルをおススメします。
こちらでは「シーバスリーガル」のレビューを紹介しています。
ワンランク上のコスパが良いウイスキーを紹介
ここからは少し値が張りますが、満足感もあるウイスキーを紹介します。
平均的には5,000~8,000円ぐらいのウイスキーになります。
日常飲み~特別な日、プレゼントにも最適な銘柄の紹介となります。
ニッカ・フロム・ザ・バレル

フロム・ザ・バレルは日本で造られるブレンデッドウイスキーです。
私みたいな素人でも分かりやすくオーク樽の香りと甘い香りをほのかに楽しめます。
味わいはもちろん辛いのですが、後口の甘さがとてもたまらないウイスキーです。
こちらをハイボールにして飲むと、香りと味わいはさらに美味しくなりました。
こちらのウイスキーは世界の飲料業界で最新トレンドニュースを掲載する飲料業界誌にも載っており「山崎12年」と一緒の欄で紹介されるほどの実力があります。
また、バーテンダーおすすめでもランクインしている程です。
フロム・ザ・バレルのハイボールを飲んだら虜になること間違いなしです。
こちらでは「ニッカ・フロム・ザ・バレル」のレビューを紹介しています。
知多(ちた)

知多(ちた)は日本で造られるグレーン原酒100%のみを使用して造られる珍しいウイスキーです。
こちらの原酒は「響(ひびき)」「角瓶」「オールド」などの様々なウイスキーにブレンドされます。
公式サイトではおススメの作り方が掲載されており、ハイボールの名称もちょっとオシャレ。
”風香るハイボール”
知多:1に対し炭酸水(ソーダ水):3.5がオススメと掲載されていました。
確かに風が運んできたようなオーク樽の香りと甘い風味を楽しむ事ができます。
こちらのウイスキーはISCという世界的スピリッツコンペティションで2017年と2020年に金賞を獲得している強者です。
こちらでは「知多」のレビューを紹介しています。
余市

余市(よいち)は日本で造られるシングルモルトウイスキーです。
こちらは2024年のISCという世界的なスピリッツ審査で金賞を獲得しています。
つまり世界が認めた美味しいウイスキーということですね。
こちらのハイボールはクセがほとんどなく、オーク樽の香りを楽しめる美味しさになっています。
こちらでは「余市」のレビューを紹介しています。
特別な日に飲みたいウイスキーを紹介
こちらでは特別な日に飲めるウイスキーとして高級感のあるお酒を紹介していきます。
1万円を超えますが、満足感は間違いないです。
もちろんプレゼントにも最適なウイスキー達です。
山崎 スタンダード

山崎(やまざき)といえば日本を代表するウイスキーの一つですね。
シングルモルトウイスキーなので、オーク樽の香りを楽しむことができます。
さらに、こちらをハイボールにするとロックに比べてオーク樽の香りが開くので、更に美味しく飲めます。
余計な説明は必要ないほどの美味しさを秘めているウイスキーですね。
こちらでは「山崎」のレビューを紹介しています。
響(ひびき)JAPANESE HARMONY

響(ひびき)は日本で造られているブレンデッドウイスキーです。
「山崎」「白州」「知多」の原酒をブレンドして造られおり、その美味しさは折り紙つき。
なぜなら、こちらはISCという世界的スピリッツコンペティションで2019~2022年の4年連続で金賞を獲得しているからです。
4年間も世界的な審査員たちをうならせたのは快挙なことです。
こちらのハイボールはオーク樽の香りはもちろん、ウイスキーらしいしっかりとした味わいを楽しめました。
誰が飲んでも美味しいと思う間違いない代物です。
こちらでは「響」のレビューを紹介しています。
ワイヤーワークス ヴァージン オーク

ワイヤーワークスはイングリッシュ・シングルモルト・ウイスキーです。
その中でもヴァージンオークは2022年に市販化され、2023・2024年の2年連続で様々なウイスキーコンペティションで金賞を獲得しています。
それも世界的なコンペティションでです。
新興ウイスキーですが、ハイボールで飲むとオーク樽の優しい香りに華やかなオーク樽の味わいを楽しめました。
ヴァージンオークは国際的にも評価の高いウイスキーなので、シーン別に合わせた楽しみ方ができると思います。
こちらでは「ヴァージンオーク」のレビューを紹介しています。
番外編 | クセのあるウイスキーを紹介
ここでは番外編としてクセが強いウイスキーを紹介していきます。
好き嫌いがハッキリと分かれますが、私はこのクセの強さが好きです。
ディーコン

ディーコンはスコッチウイスキーであり、アイラ島で造られるブレンデッドウイスキーです。
こちらの特徴は何と言っても正露丸のような漢方の香りと味わいを楽しめる事です。
このため、ハイボールにしてもクセのある香りと味わいを楽しめます。
普段のウイスキーでは物足りなくなった方には向いていると思います。
こちらでは「ディーコン」のレビューを紹介しています。
ラフロイグ10年

ラフロイグはスコッチ・シングルモルト・ウイスキーです。
こちらはなんといっても、強烈な個性でしょうか。
というのも、漢方のような正露丸のような香りがするからです。
ハイボールにするとその香りは柔らかくなりますが、独特の味わいが何ともクセになります。
ハッキリと好き嫌いが分かれる味わいだと思いますが、飲み進めるとこちらの美味しさに沼る可能性が大いにあります。
バーのマスターからも「ウイスキーを飲んできた方達でも初めは味わいに戸惑うけど、気付いたらハマっていたと声をよくもらう」と言っていたからです。
こちらでは「ラフロイグ 10年」のレビューを紹介しています。
ハイボールに合うおつまみの傾向を紹介
こちらではハイボールに合う傾向のペアリング(おつまみ)と合わない傾向のペアリングを紹介していきます。
そもそも、ハイボールに合いやすい傾向のペアリングは「脂・塩味・香ばしさ・燻製感・醤油・味噌系の旨み」などの濃ゆい味わいの系統が合いやすいです。
そして、合わない傾向のペアリングは「繊細すぎる出汁・強い甘味・強すぎる酸味・乳製品の甘重さ・魚介の生臭さ」などの系統が合わないとされています。
これらを踏まえて以下に合う合わない傾向のペアリングを紹介します。
もちろん、ウイスキーのタイプによっては合う傾向のペアリングが合わない事もあるので、参考程度にご覧ください。
合う傾向のペアリング
- 唐揚げ
- 天ぷら
- ぶりの照り焼き
- 豚の角煮
- 肉じゃが
- お好み焼き
- フライドチキン
- ハンバーグ
- アヒージョ
- タコス
- フライドポテト
- スペアリブ
- ミックスナッツ(塩)
- ピザ
- 柿ピー
- 燻製うずら・味玉
- ボロネーゼ
- ナポリタン
- ペペロンチーノ
- 和風きのこ醤油
合わない傾向のペアリング
- 茶碗蒸し
- 湯豆腐
- 酢の物
- 甘い卵焼き
- 冷やしそうめん
- 煮びたし
- フルーツサラダ
- グリーンサラダ(薄味)
- クリームシチュー
- 生春巻き(淡いタレ)
- カプレーゼ
- クリーム系のリゾット
- ヨーグルト系デザート
- 甘いバタークッキー
- 激辛だけのスナック
- 薄味クラッカー
- 冷静トマトパスタ
- 薄味の和風おろしパスタ
- たらこマヨ強めのパスタ
- クリームだけのパスタ
感想とまとめ
今回紹介したウイスキー達はどれもハイボールにすると美味しいカクテルでした。
もちろん「ロック」で飲んでも美味しく頂けるウイスキー達です。
元が美味しいとハイボールにしても美味しいんだなと思いました。
ウイスキーをシーン別に合わせた飲み方や提供ができる”ハイボール”でご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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ハイボールだけでなく、ジンソーダもいかがですか?こちらではジンソーダを紹介しています。
ウイスキーのそれぞれの特徴はこちらで紹介しています。

















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