
「モンテス」はチリでワインを造っている醸造家です。
その中で”アルファ”シリーズはモンテスを代表するワインシリーズとなり、チリの高級ワインへの道を切り開いた先駆けのシリーズになります。
モンテスといえばアルファと言われるシリーズの1本。
カベルネ・ソーヴィニヨンを実飲したのでレビューを兼ねてご紹介します。

こちらの赤ワインはコルク栓が入っているので、ワインオープナーを用意して下さい。
私は今回、ソムリエナイフを使用しています。
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンをレビュー

モンテスを代表する「アルファ」シリーズの1本。
”モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン”
ワイングラスに注ぐとルビーレッド。
鼻に近づけると、果実感のある香りがします。
口に含むと、果実味のある味わいを楽しめました。
後口はやや濃厚なブドウの果実感が残ります。
個人的味覚として、やや濃厚やや辛口。
果実感はありますが、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、美味しかったです。
チリワインでも有名なアルファシリーズの1本”モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン”をご賞味あれ。
飲み方・飲み頃温度

名称:モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン
分類:赤ワイン
個人的味覚:濃厚辛口
アルコール度数:14.5%
内容量:750ml
飲み方
- コルク栓なので、ワインオープナーを準備します。
- アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンの公式適正温度(飲み頃)は15~17℃です。
- 冷蔵保管している場合は、しばらく室温に置いてワイングラスに注いで飲むだけです。
※私は室温が20℃の所に冷蔵庫から出したワインを40分放置して、飲んだ感想になります。
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンとは? 公式サイト参照

モンテスはチリで1987年からワインを造り続けている醸造家です。
2004年にはアパルタ・ワイナリーを開業し、ここでは230万リットルの容量をもつワインが生産されています。
現在は世界100ヵ国以上にこちらのワインが展開されているため、国際市場で知られる有力生産者です。
「モンテス」でもクラシックシリーズがデイリーワインの立ち位置なら、アルファシリーズはモンテスを代表するワインシリーズとなります。
なんでも「モンテス・アルファ」はチリの高級ワインへの道を切り開いた先駆けのシリーズになるそうです。
このため、モンテスといえば「アルファ」と言われるほどなんだそうです。
それだけ知名度の高いシリーズになります。
もちろん高級ワインとしてはモンテスでも「タイタ」「アルファ・エム」「パープル・エンジェル」などがあります。
それではモンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンを紹介します。
ブドウ品種はカベルネ・ソーヴィニヨン品種をメインで少量のメルロを使って造られる赤ワインになります。
以下公式サイトに掲載されているテイスティングノートを要約
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、深いルビーレッドの色合いが特徴です。
香りにはチェリーやストロベリーなどの赤系果実に加え、黒コショウ、カシス、フレンチオーク樽由来のトースト香が感じられます。
味わいはバランスが良く、しっかりとしたボディと丸みのあるタンニンが長く続き、余韻には生き生きとした風味が残ります。保管推奨:18℃以下で涼しく乾燥した場所。光は避けて下さい。
推奨提供温度:15~17℃
ペアリング:赤身肉、モンゴリアンビーフ、ボロネーゼ、ラムチョップなど
使われているブドウ品種の特徴は?
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンに使われているブドウ品種は「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロ」の2つになります。
配合割合はカベルネ・ソーヴィニヨンが90%でメルロが10%。
2007年までさかのぼって見ても変わりはありませんでした。
カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴として、黒ブドウ品種の代表格であり、カシスやブラックベリーを思わせる果実香と豊かな渋みと酸味をもつワインになりやすいです。
メルロはカベルネ・ソーヴィニヨンと並ぶブドウ品種の代表格です。
その特徴は、単品で造るのではなく、まろやかなワインになりやすいのでブレンドする材料として使われる事が多いです。
口コミ
色々なサイトでの評価は星4~5程度で、良い口コミが多い傾向でした。
特に「コスパ」「定番としての安心感」などが響いています。
悪いほうでは「重い」「深みが思ったほどない」などです。
以下、簡単に良い点と悪い点の口コミを簡単にお伝えします。
良い点
- コスパが良すぎる
「価格以上」「高コスパ」など、コスパが抜群系の口コミが多い - 果実味がしっかりある
- フルボディで飲みごたえがある
- 肉料理に合わせやすい
- 安定感のある定番ワイン
悪い点
- 甘口ではない
- 深みが物足りない
- 渋み・重さが苦手な方には強い
- 味が強すぎると感じる場合がある
- 以前より美味しさが落ちた
ペアリング(おつまみ)
アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンは濃ゆい赤ワインになるので、肉料理や味の濃ゆい料理と合いやすいです。
逆に繊細な「出汁系」「淡泊系」は合い辛い傾向になります。
公式サイトではペアリング:赤身肉、モンゴリアンビーフ、ボロネーゼ、ラムチョップなどが掲載されていました。
以下合う傾向と合わない傾向のペアリング(おつまみ)を紹介していきます。
合う傾向のペアリング
- すき焼き
- 牛肉のたたき
- 焼き鳥(タレ)、特にももやつくね
- 豚の角煮
- 味噌カツやみそ焼き
- ボロネーゼ
- ステーキ
- ラムチョップ
- 熟成チーズやチェダー、ゴーダなど
- 黒コショウナッツや燻製ナッツ
合わない傾向のペアリング
- 刺身(特に白身魚)
- 寿司
- 冷奴
- 茶碗蒸し
- ざるそば
- カルパッチョ
- クリームパスタ
- シーフードリゾット
- イカの燻製やポテトチップスの薄塩
- フレッシュチーズやモッツァレラ
感想とまとめ
モンテスを代表する”アルファ”シリーズを飲んでみましたが、私個人としては美味しく飲めました。
というのも、私自身が赤ワインなら濃ゆい味わいを好むためです。
価格もさることながら、この美味しさをコスパ良く楽しめるのは良い点でした。
フルボディで飲みごたえがあり、安定感のある味わいを楽しめる”モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン(Montes Alpha Cabernet Sauvignon)”を一度ご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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チリ産のワインに使用されるぶどう品種は「カベルネ・ソーヴィニヨン」「カルメネール」「シャルドネ」などがあります。これらは赤・白ワイン造りに使用されています。また、チリと言っても昼夜の寒暖差があったり乾燥した気候であるため、ぶどう栽培に適しているそうです。近年まではチリ産ワインは安いが無個性というレッテルを貼られていましたが、今は個性があり世界的に認められているワインがあります。そんなチリ産ワインをご紹介していきます。
お酒を気ままに飲むモンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンの商品情報

名称:モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン(Montes Alpha Cabernet Sauvignon)
分類:赤ワイン
ボディ:フルボディ
内容量:750ml
アルコール度数:14.5%
原産国:チリ
ブドウ品種
- カベルネ・ソーヴィニヨン:90%
- メルロ:10%
製造者:モンテス(Montes S.A.)
賞味期限推奨期日
- 未開栓(冷暗所):3~5年が美味しく飲める目安
- 開栓後:冷蔵保存で2~3日以内(果実味が落ち、渋みや酸味が目立ったり香りがぼやける)
カロリー:モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンは100mlあたり約81kcalとされています。1本(750ml)あたり約611kcalの計算になります。
アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンの飲み頃温度(公式推奨):15~17℃
ワインネーションでの購入価格(税抜):2,463円(R8.3月5日時点)
商品仕様や詳細情報は、ワイン専門通販サイトのワインネーションでも確認できます。
購入前に価格・在庫を確認する
価格や在庫は各ショップごとに異なるため、購入前に各ショップで確認しておくと安心です。
ワインネーションなどのワイン専門通販サイトもあわせて比較できます。




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