
パライソ(PARAISO)はフランスで造られるライチリキュールです。
濃厚なライチの香りと味わいが特徴で、日本では1998年から販売されています。
「楽園」を意味するパライソ。
実飲したのでレビューを兼ねてご紹介します。
オン・ザ・ロック

パライソを氷入りのグラスに注ぐだけの飲み方。
”オン・ザ・ロック”
グラスに注ぐと透明。
鼻に近づけると、ライチの強い香りがします。
口に含むとライチの濃厚な味わいを楽しめます。
アルコール感はありました。
後口はライチの濃ゆい風味が残ります。
個人的味覚として、濃厚甘辛口。
ライチが好きな方なら食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、濃ゆいライチリキュールという印象でした。
ライチの濃ゆい味わいと香りを楽しみたい方は”オン・ザ・ロック”をお試し下さい。

名称:パライソ オン・ザ・ロック
アルコール度数:約21.6%
個人的味覚:濃厚甘辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- パライソ(24%):45ml
- 氷:5mlの溶け具合として計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「パライソ」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
ライチ・ソーダ

パライソと炭酸水を混ぜるだけの簡単なカクテル。
”ライチ・ソーダ”
グラス内は透明。
鼻に近づけると、ライチの香りがします。
口に含むと、スッキリとしたライチの味わいを楽しめます。
アルコール感はほとんどありません。
後口はライチの風味が残りました。
個人的味覚として、淡麗やや甘口。
スッキリしたライチ感なので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、普通の味わいでした。
濃厚なライチ感をスッキリと楽しめる”ライチ・ソーダ”をご賞味あれ。
割り材や作り方など

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ライチ・ソーダ
アルコール度数:約5.5%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗やや甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- パライソ(24%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:5mlの溶け具合として計算
割り方: パライソ1と炭酸 3の「1:3」
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「パライソ」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
※私の割り方はパライソ:1に対し炭酸:約3になります。 - マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
チャイナブルー

ライチリキュールを使った人気のカクテル。
”チャイナブルー”
本来は青色になるのですが、グラス内はエメラルドグリーン。
※これはグレープフルーツの黄色加減により青色にならなかったパターンです。
鼻に近づけると、ライチの香りがしっかりします。
口に含むと、ライチの味わいでグレープフルーツはかすかに感じる程度で楽しめます。
アルコール感はあまりありません。
後口はライチ感が残ります。
個人的味覚として、スッキリ甘口。
ライチ感は強いですが食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、ライチ感が強いですが美味しいです。
ライチの甘さとグレープフルーツのほどよい酸味を楽しめる”チャイナブルー”をご賞味あれ。
チャイナブルーのカクテル言葉は?
チャイナブルーのカクテル言葉は公式ではありません。
広く定義されているている言葉として「自分自身を宝物だと思える自信家」「あなたを想っている」などがあります。
これは、チャイナブルーの青が綺麗で美しさ、高貴さ、自己肯定感、澄んだ気持ちなどの連想から広がったとされます。
余談ですが、チャイナブルーの「チャイナ」は陶磁器を意味しており「青い陶磁器を思わせるような美しい青色」と和訳できます。
日本や欧米でも人気のある、甘くも爽やかなカクテル”チャイナブルー”を是非一度ご賞味あれ。
割り材や作り方など

ブレンド(割り物)・販売(輸入)メーカー
- ボルス(ブルーキュラソー):Lucas Bols
- グレープフルーツジュース100%:トロピカーナ
名称:チャイナブルー
カクテル言葉
- 自分自身を宝物だと思える自信家
- あなたを想っている
アルコール度数:約10%
個人的味覚:ややスッキリ甘口
使用商品・アルコール度数・分量(パライソ公式の作り方を参照)
- パライソ(24%):30ml
- ボルス ブルー(21%):10ml
- グレープフルーツジュース:60ml
飲み方・作り方(分量はカクテル本を参考)
- シェイカーに「パライソ」を30ml、「ブルーキュラソー」を10ml、「グレープフルーツジュース」を60mlずつ注ぎます。
- マドラーでシェイカー内を混ぜます。
- 手の甲にマドラーからすくい上げたカクテルを味見します
- 味わいを整えたら、氷をシェイカーの8分目ぐらいまで入れます。
※氷は約2.5cm角(1インチ)が良いそうです。小さすぎると氷が砕けてシャバシャバします。 - シェイカーを振ります。
※振り方にもよりますが、体感として10~20回程度。 - シェイカーのトップを外してカクテルグラスに注ぎます。
※ただ注ぐだけだと、シェイカー内のカクテルが全て落ちないので、横に振動をかけながらすると注ぎやすいです。 - シェイカー内のカクテルがグラスに入りきったら完成です。
※本来のチャイナブルーは青色なのですが、グレープフルーツジュースの黄色加減でエメラルドグリーンになります。
パライソとは? 公式サイト参照

パライソはフランスで造られたライチリキュールで、日本では1998年から販売されています。
また、パライソは日本で先行販売されていましたが、現在は海外でも展開しています。
パライソの意味はスペイン語で「楽園」を意味しており、ライチの香りと味わいが南国の楽園をイメージしているのかもしれません。
パライソの華やかなラベルはステンドグラスをイメージして造られているため、華やかさを一層惹きたてています。
以下公式サイト掲載による商品情報を要約
パライソはスペイン語で「楽園」を意味するライチリキュールです。
甘さを抑えた飲みやすさと、ライチの果実感が特徴で、華やかさがありながらも強すぎない味わいに仕上がっています。
チャイナブルーをはじめ、さまざまなカクテルやミックスドリンクに使いやすく、ステンドグラスを思わせる明るいラベルデザインも印象的です。製品情報・おすすめレシピ|PARAISO(パライソ)|サントリー≪公式サイトへ外部リンク≫
口コミ
パライソの口コミは総合すると良い口コミがかなり多いです。
というのも、Amazonでは☆5が59%以上と高評価だったからです。
特にライチの香りが良くてカクテルに使いやすいというコメントが多いです。
以下、口コミで良い点と悪い点を簡単に紹介します。
良い点
- ライチの香りが良い
特に開けた瞬間にライチ系の香りが立つ - カクテルに使いやすい
- 飲みやすい
- ソーダ割りが美味しい
- ライチ感がしっかりある
悪い点
- 原液だと甘すぎると感じる
- 独特の風味がある
- ディタと比べるとロックでは劣るという声がある
ロックではディタには敵わない - ほんのり苦みを感じる方もいる
- 単体飲みよりカクテル向き
感想とまとめ
パライソは濃厚なライチの香りと味わいを楽しめました。
口コミでもある通り、ライチ感が残るのでカクテル向きだと思います。
また、カクテルを作る時もステンドグラスのラベルが目立って、グラスとの見栄えも良くなる印象がありました。
ライチ感を強く楽しみたいなら”パライソ(PARAISO)”をご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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パライソの商品情報

製造会社:ルイ・ロワイエ社
正規輸入会社:サントリー株式会社
名称:パライソ(PARAISO)
アルコール度数:24%
分類:リキュール(ライチ)
原産国:フランス
内容量:700ml
輸入業者希望小売価格:2,400円(R8.5月31日確認時点)
ネット購入価格:2,068円(R8.5月10日時点)





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