
ウォッカベースのカクテルは、割り材により爽やか、甘口、辛口系と幅広い味わいを楽しめるお酒になります。
「ウォッカを買ったけど、どう飲めば良いのか分からない」
「自分でも作りやすいカクテルは?」
他にも色々な疑問があるでしょうが、これらのカクテルをぜひ参考にしてみてください。
そもそもウォッカベースとは?
ウォッカベースのカクテルを作るにあたり、まず考えるのがどのようなウォッカを使うかですよね。
私も初めはどのようなものが良いのか分かりませんでした。
様々なウォッカを飲むうちに、最終的にはスッキリしたアルコール感のあるウォッカが無難になんにでも合うといきつきました。
ウォッカベースは、割り材の味わいを楽しみつつアルコール感をちょっと楽しめるのがちょうど良い美味しさだと感じたからです。
もちろん、口当たりが滑らかになるように作りたければ、その用途にあったウォッカを使うのが良いと思います。
使用するウォッカの味わいを簡単に説明します
私が実飲したウォッカでスッキリ系と口当たりが滑らかなウォッカをそれぞれ分けてお伝えします。
特に口当たりが滑らかなものは、香りも若干するのが目立ちました。
スッキリ系のウォッカ
- スミノフウォッカ
- ストリ(旧ストリチナヤ)
- スカイウォッカ
- ティトーズ
滑らかな口当たりとほのかな香りがするウォッカ
- 白(HAKU)
- シロック
ウォッカベースのカクテルの選び方
カクテルを作るにあたり、どの方向性で作るかが大切です。
例えば「飲みやすい」「甘い」「スッキリ」「アルコール感」など、その用途に合わせた割り材を必要とします。
以下、私が実飲して感じた味わいをカテゴリーに分けて紹介していきます。
甘くて飲みやすいカクテル
自宅飲みや女性ウケ、甘いお酒を好む傾向の方に合うお酒を紹介していきます。
スクリュードライバー

ウォッカとオレンジジュース100%で作れる定番のカクテルがスクリュードライバーです。
アルコール度数は約9%(グラス内約200ml)でアルコール感のないオレンジジュースの味わいを楽しめます。
アルコール感が本当にないので、飲み方に注意しないとすぐに酔ってしまいます。
グラスに「ウォッカ」45mlを注いだら「オレンジジュース」を適量(約145ml)注ぐだけのカクテルです。
簡単に作るならウォッカ 1:オレンジジュース 3がちょうど良い割り方だと思います。
ベイブリーズ

アメリカでは人気のカクテルがベイブリーズになります。
アルコール度数は約10%(グラス内約200ml)でパイナップルの味わいを楽しめます。
酸味はあまりありませんでした。
グラスに「ウォッカ」40mlと「パイナップルジュース100%」「クランベリージュース」を60mlずつ注いで混ぜたら作れます。
セックス・オン・ザ・ビーチ

世界的にも飲まれている定番カクテルがセックス・オン・ザ・ビーチになります。
アルコール度数は約13.4%(グラス内約200ml)で桃の味わいとオレンジの酸味がマッチして甘いけど美味しく飲める一杯となります。
こちらは「IBA」という世界のカクテル分量として伝えているところの公式サイトから引用して作りました。
グラスに「ウォッカ」「オレンジジュース100%」「クランベリージュース」を40mlと「ルジェペシェ」20mlを注ぎ、混ぜたら完成です。
スッキリ感のあるカクテル
炭酸や柑橘系など、スッキリと飲めるカクテルを紹介していきます。
ウォッカソーダ

ウォッカと炭酸水を混ぜるだけの簡単なカクテルがウォッカソーダです。
アルコール度数は約9%(グラス内約200ml)でウォッカをスッキリと楽しめます。
グラスに「ウォッカ」を45ml注いで「炭酸水」を適量(約145ml)注いだら完成です。
割合的にはウォッカ 1と炭酸水 3の割合です。
シーブリーズ

クランベリージュースとグレープフルーツジュース100%を割り材にする事で作れるカクテルがシーブリーズです。
アルコール度数は約10%(グラス内約200ml)で柑橘系のスッキリした味わいを楽しめます。
飲み方に注意しないと、一気に飲んでしまうカクテルです。
シェイカーに「ウォッカ」30mlと「クランベリージュース」「グレープフルーツジュース」を45mlずつ注いでシェイクしたら完成です。
※シェイカーが無ければマドラーで混ぜて作っても良いと思います。
ブルドッグ(グレイハウンド)

このカクテルに塩を付けたのがソルティードッグになりますが、塩なしをブルドッグ(グレイハウンド)と呼びます。
アルコール度数は約18%(グラス内約90ml)でグレープフルーツジュースの味わいにアルコール感を楽しめます。
グラス内に「ウォッカ」「グレープフルーツジュース100%」を45mlずつ注いで混ぜたら完成です。
アルコール感が強い時はウォッカを30mlに減らすと飲みやすくなります。
ソルティードッグ

今紹介したブルドッグ(グレイハウンド)に塩を使ったのがこちらのソルティードッグになります。
アルコール度数は約16%程度で塩分の旨みがグレープフルーツジュースとマッチして美味しいです。
「ウォッカ」45mlと「グレープフルーツジュース100%」を55ml注いだら完成です。
モスコミュール

もはや定番のカクテルであるモスコミュール。
本来は銅のマグカップを使うのですが、それはオーセンティックなバーで飲むのが雰囲気があり良いと思います。
また、ライムジュース100%は、本来入れるはずのライムの果物の代わりです。
アルコール度数は約9%(グラス内約200ml)でジンジャーエールとライムのスッキリ感がマッチして飲みやすいです。
グラスに「ウォッカ」45mlを注いだら「ジンジャーエール」を適量(約130ml)注ぎ「ライムジュース」を最後に15ml注いだら完成です。
アルコール感のあるカクテル
アルコール度数が高いわりに飲みやすいため、飲み方に注意が必要なカクテル。
アルコール上級者やバーで頼まれやすいものを紹介していきます。
ブラックルシアン

カルーアとウォッカで作る事ができるカクテルがブラックルシアンです。
アルコール度数は約28.6%(グラス内約60ml)で、カルーアの甘さにウォッカの辛みが入り、お酒感がありつつも美味しく飲める一杯となります。
私個人としては美味しいカクテルでした。
「ウォッカ」40mlと「カルーア」20mlをグラスに注いで混ぜるだけの簡単なカクテルです。
ケープコッダー

ウォッカとクランベリージュースだけで作れるのがケープコッダーです。
アルコール度数は約20%(グラス内約80ml)でクランベリーの風味とアルコール感を楽しめます。
シェイカーで作りますが、マドラーで混ぜて作っても良いと思います。
シェイカーに「ウォッカ」「クランベリージュース」を45mlずつ入れてシェイクさせたら完成です。
神風

神風はコアントローとライムジュースを割り材にすることで作れます。
アルコール度数は約22.9%(グラス内約60ml)で爽やかながらもアルコール感を楽しめるカクテルです。
アルコール度数は高いですが、飲みやすいため、飲み方に注意が必要です。
「ウォッカ」「コアントロー」「ライムジュース100%」を20mlずつグラスに注いで混ぜたら完成です。
コスモポリタン

有名な海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で登場し、世界的にも飲まれるようになった定番のカクテルがコスモポリタンです。
アルコール度数は約25.8%で辛口ながらもスッキリと飲める大人な味わいでした。
こちらはシェイカーを使って作ります。
シェイカーに「ウォッカ」30mlと「コアントロー」「ライムジュース」「クランベリージュース」を10mlずつ入れてシェイクすれば作れます。
本当に美味しかったです。
ウォッカベースのカクテルにおすすめの銘柄
今紹介したウォッカを使いやすさや、特徴などから使い分けを紹介します。
また、それぞれのウォッカの詳細やレビューはリンク先で確認できます。
使いやすい、ウォッカが初めてに近しい方向け
スミノフウォッカ
※まさに王道で使いやすい

「SMIRNOFF(スミノフ)No.21」ウォッカと言えばこれ!世界的代表を使用したお酒の飲み方をご紹介します
ウォッカの代表である「スミノフ」。どのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。
お酒を気ままに飲むスカイウォッカ
※アメリカでは大人気の使いやすいウォッカ
ストリ
個性があるウォッカ
白(HAKU)
※お米から造られるため、ほんのり甘い
シロック
※ブドウから造られるため、若干華やかな香りがする
珍しいウォッカ
ティトーズ
※原材料をトウモロコシにし、グルテンフリー認証を受けたウォッカ
感想とまとめ
ウォッカベースのカクテルを簡単に紹介しましたが、これらはほんの一部です。
どれもアルコール度数が40%のウォッカを使っているので、飲みやすいからとスイスイ飲んだらすぐに酔ってしまうので、飲み方には注意をして下さい。
かくゆう私は、カクテルのおかげでよく酔っぱらってしまいます。
ですが、美味しいから飲んでしまうわけで悔いはありません。
これらがウォッカベースのカクテル選びの参考になれば幸いです。
また、まだまだたくさんのカクテルがあるので、随時更新していこうと思います。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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それぞれのウォッカの特徴を簡単に説明した内容はこちらで確認できます。
合わせて見れる定番カクテルはこちらで紹介しています。











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