
ここでは定番の甘いリキュールからちょっと珍しい甘いリキュールを紹介しています。
リキュールは甘いお酒が多数あり、どれを選べばいいか悩むと思います。
甘辛いものやほろ苦いもの、珍しい味わいなど。
という事で今回は「甘い」という一点に絞ったリキュールの銘柄の紹介になります。
甘いリキュール選びに困った方の参考になれば幸いです。
リキュールとは?
そもそもリキュールとは果実やハーブ、花などをお酒にしたり、それぞれの成分を加えたものの総称です。
日本では酒税法により缶チューハイもおおまかにリキュールの分類になります。
とはいうものの、厳密にはお酒にある程度の糖分が入っていればリキュールと言われます。
この記事で分かること
ここでは、私が実飲して甘くも美味しいリキュールを厳選して紹介します。
定番からちょっと珍しいリキュールの紹介となるので、甘いリキュールが苦手な方には合いません。
ですが甘いお酒が好きな方、お酒を飲みなれていないから失敗したくない方には最適な紹介となります。
甘いリキュールの銘柄10選を紹介
冒頭でお伝えしてある通り、ここからは厳選した甘いリキュールを10選、定番からちょっと珍しいものまで紹介していきます。
全て実飲しているものに絞っているので、他にも見つけたときには随時更新していきます。
ルジェ・クレーム・ド・カシス(LEJAY Crème de Cassis)

カシスの香りと甘い味わいを楽しめるカシスリキュールが”ルジェ カシス”です。
こちらはカシスリキュールの元祖となり、1841年から造られています。
定番の飲み方はオレンジジュースを混ぜるだけの「カシスオレンジ」であり「カシオレ」とも呼ばれますね。
カシスリキュール自体が飲みやすいので、飲み方に注意が必要です。
こちらでは「ルジェ カシス」のレビューを紹介しています。

「ルジェ・カシス(LEJAY CASSIS)」程よい酸味と甘みがあるリキュールを使った定番の飲み方をご紹介します。
カシスリキュールと言えば程よい酸味に甘味が特徴のお酒になります。カシスのリキュールを使った飲み方と言えば「カシスオレンジ」というイメージを持っている私。他にも材料を変えたらどのような味わいがあったかをレビューします。ほとんど定番の飲み方になると思いますがそれぞれレビューを兼ねてご紹介します。
お酒を気ままに飲むディタ(DITA)
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ライチの上品な甘みと香りを楽しめるライチリキュールが”ディタ”です。
1989年からフランスで造られており、私自身ライチリキュールの飲み比べをしましたが、こちらが一番美味しかったです。
炭酸やジュースで割っても美味しいカクテルとして飲めます。
中国の歴史で絶世の美女である「楊貴妃(ようきひ)」が愛したライチをお酒でお楽しみ下さい。
こちらでは「ディタ」のレビューを紹介しています。
ジファール クレーム・ド・ローズ(Giffard Crème de Rose)

バラの香り高さと甘みを楽しめるバラのリキュールが”ジファール クレーム・ド・ローズ”です。
ジファールは100年以上も前からリキュールを造っている会社であり、素材を最高の状態で抽出して造っています。
炭酸割りはバラの香りと甘い味わいが程よくなるのでオススメの飲み方です。
バラの香りに癒されながら飲むのも楽しめました。
こちらでは「ジファール クレーム・ド・ローズ」のレビューを紹介しています。
マスカットリキュール・ド・フランス・MISTIA(ミスティア)

マスカットの香りと甘みを楽しめるマスカットリキュールが”ミスティア”です。
こちらはブランデーの「ルイ・ロワイエ社」のリキュール部門が造っているリキュールになります。
ロックでも炭酸割りでもマスカットの香りと甘みを楽しめるので、すぐに無くなります。
高級マスカット品種である「マスカット・プチ・グラン」を使ったリキュールをお楽しみあれ。
こちらでは「ミスティア」のレビューを紹介しています。
ボルス・パルフェタムール(Bols Parfait Amour)

花のスミレの甘い味わいと香りを楽しめるスミレのリキュールが”パルフェタムール”です。
ボルスのリキュールはたくさんの種類があり、その中の一つになります。
炭酸割りで飲むと飲みやすくて美味しくなります。
世界の結婚式ではパルフェタムール(完璧な愛)ということで提供されるリキュールをご賞味あれ。
こちらでは「ボルス パルフェタムール」のレビューを紹介しています。
ST-GERMAIN(サンジェルマン・エルダーフラワー)

エルダーフラワーの香り高さと甘みを楽しめるエルダーフラワーリキュールが”サンジェルマン”です。
2007年に世界で初めて発売されて以降、人気があるリキュールです。
炭酸割りはスッキリした甘みとエルダーフラワーの香りを楽しめます。
ボトル1本につき最大1,000本ものエルダーフラワーの花を使った味わいが楽しめます。
こちらでは「サンジェルマン」のレビューを紹介しています。
ジョシィー ティーリキュール アールグレイ(Jossie EARL GREY)

アールグレイの茶葉を使ったティーリキュールが”ジョシィー アールグレイ”です。
そもそもが甘いので、シュガーシロップは必要ありません。
ロックでも炭酸割りでも紅茶の甘さと香りを楽しめるので、どちらもおススメの飲み方です。
世界的なお酒のコンペティションで、その年の最高の1本として評価された事があるだけあり美味しく飲めます。
こちらでは「ジョシィー アールグレイ」のレビューを紹介しています。
マリブ(MALIBU)

ココナッツの甘い味わいと香りを楽しめるココナッツリキュールが”マリブ”です。
1978年から造られており、今では各国で若い方達を中心に絶大な人気を誇っているそうです。
確かにココナッツの甘さと香りは飲みやすくて美味しいので間違いないと思います。
この美味しさは一度飲んだらご理解いただけると思います。
こちらでは「マリブ」のレビューを紹介しています。
カルーア オリジナル(KAHLUA THE ORIGINAL)

コーヒーだけど甘い味わいと香りを楽しめるコーヒーリキュールが”カルーア”です。
1936年から造られており、今ではスーパーに行けばどこでも売っているリキュールですね。
特に「カルーアミルク」は超が付くほど有名なカクテルで美味しいです。
世界No.1のコーヒーリキュールを飲んだ事がない方は一度ご賞味あれ。
こちらでは「カルーア」のレビューを紹介しています。
ルジェ ペシェ(Crème de Pêche)

桃の甘い味わいと香りを楽しめるピーチリキュールが”ルジェ ペシェ(ピーチ)”です。
ルジェ カシス同様に今ではどこでも見かけるリキュールになっています。
オレンジジュースを割るだけの「ファジーネーブル」は有名なカクテルですね。
桃が好きな方にはたまらない美味しさだと思います。
こちらでは「ルジェ ペシェ」のレビューを紹介しています。
結局どれが良いの?
正直、全て甘いリキュールなので甲乙(こうおつ)つけがたいです。
というか、どれも私のオススメなんですよね。
という事で振り分けてお伝えするなら以下のようになります。
誰もが知る定番リキュールなら
- ルジェ カシス
- カルーア
- ディタ
- マリブ
- ルジェ ペシェ
香りも楽しんで飲みたいなら。
- ジファール クレーム・ド・ローズ
- ミスティア
- サンジェルマン
- ボルス パルフェタムール
- ジョシー アールグレイ
感想とまとめ
以上が私がオススメする甘いお酒であるリキュールです。
今回は甘さに絞り、香りはついでという感じでお伝えしています。
甘いリキュールには他にも程よい甘さや、酸味がある物などたくさんあります。
もちろん、苦みが強めの甘いリキュールもありますが、そちらはまた別の機会にお伝えしていきます。
今回紹介した甘いリキュールがお酒選びの参考になれば幸いです。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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