
ジムビームといえば、スーパーや様々なお店で見かけない事はないぐらいに販売されているバーボンウイスキーです。
そんなジムビームが2011年から販売しているのが「デビルズカット」というバーボンウイスキー。
これは樽に染み込んだウイスキーを抽出して造られているのが特徴です。
オーク樽の味わいを余すことなく楽しめるウイスキーになるそうです。
このバーボンウイスキーを実飲したので、レビューを兼ねてご紹介します。
オン・ザ・ロック

デビルズカットを楽しめる飲み方。
”オン・ザ・ロック”
グラスに注ぐと琥珀色。
鼻に近づけるとオーク樽の香ばしい香りがします。
口に含むと、オーク樽の味わいの中にウイスキーらしい味わいを楽しめました。
後口は、オーク樽とウイスキーらしい風味が残ります。
個人的味覚として、やや濃厚辛口。
食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、本当に美味しかったです。
氷入りのグラスに注ぐだけで美味しさを楽しめる”オン・ザ・ロック”を是非一度ご賞味あれ。
作り方

名称:ジムビーム デビルズカット オン・ザ・ロック
アルコール度数:約40.6%
個人的味覚:やや濃厚辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ジムビーム デビルズカット(45%):45ml
- 氷:5mlの溶け具合として計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「デビルズカット」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
ハイボール

デビルズカットを炭酸水で混ぜるだけの簡単なカクテル。
”ハイボール”
グラス内は淡い琥珀色。
鼻に近づけるとオーク樽の香りがします。
口に含むと、オーク樽の味わいはもちろんですが甘みも感じました。
後口は、ほんのりとした甘さとオーク樽の風味が残って心地よかったです。
個人的味覚として、淡麗中間口。
心地よい飲み心地なので、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、ロックだけでなく、ハイボールも本当に美味しかったです。
デビルズカットを飲むなら”ハイボール”も是非一度ご賞味あれ。
割り材や作り方など

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ハイボール
アルコール度数:約10.6%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗中間口
使用商品・アルコール度数・分量
- ジムビーム デビルズカット(45%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:2mlの溶け具合として計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「デビルズカット」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
ジムビームデビルズカットとは?公式サイト参照

ジムビームは1795年からアメリカで造られている「バーボンウイスキー」になります。
ジムビームというブランド自体、2024年にバーボン総販売量が世界No.1の実績をもっています。
そして「デビルズカット」は2011年に誕生しました。
このデビルズカットという意味について説明します。
簡単に、熟成中にオーク樽の木材内部へ染み込み、樽を空にしても残っているウイスキーのことをデビルズカットといいます。
ジムビームはその樽材に残った原酒を抽出し、熟成したバーボンとブレンドして造られています。
デビルズカットを大々的に発売したのがジムビームであり、ある意味「先駆者」といえます。
公式サイトによる商品情報を要約
ジムビーム デビルズカットは、熟成樽の木材に染み込んで残ったバーボン原酒を独自の方法で抽出し、長期熟成させた「ケンタッキー・ストレート・バーボンとブレンド」して造られます。
アルコール度数は45%で、通常のジムビームより力強く、深みと複雑さのある味わいが特徴です。香りは、しっかりとした樽の焦げた香りにスモーキーさが重なり、味わいは濃厚なオークとバニラの風味が感じられます。
また、力強いオーク香とほのかな苦みも特徴とされています。濃厚な個性を楽しむため、公式サイトではストレートやロックでの飲み方もおススメされています。
口コミ
ジムビーム デビルズカットの口コミは良い口コミが多かったです。
各ネットショップでも平均して「 4.7 / 5」でした。
特に「濃厚」「パンチとコクがある」などの意見がありました。
以下、口コミで良い点と悪い点を簡単に紹介します。
良い点
- 濃厚なオーク・樽感を楽しめる
- コクがあり飲みごたえが強い
- バニラや甘い香りが心地よい
- 価格に対する品質が高い
- ロック・ストレートでもおいしい
悪い点
- オーク・木の味が強すぎる
- 苦み・渋みが強い
- スパイシーで刺激が強い
- 味のバランスが樽側に偏っている
- 複雑というより単調に感じる
ジムビーム デビルズカットの商品情報

販売元:サントリー(suntory)
蒸留所:ジェームズ・B・ビーム蒸留所
(James B. Beam Distilling Co.)
名称:ジムビーム デビルズカット(Jim Beam Devil’s Cut)
アルコール度数:45%
分類:ウイスキー(バーボン)
原産国:アメリカ
内容量:700ml
輸入会社希望小売価格:2,200円(R8.9月1日確認)
ネット購入価格:1,881円(R8.8月10日時点)
まとめ
ジムビームといえば、ウイスキーに「APPLE」「HONEY」「PEACH」などの味わいを造っているイメージでした。
なので、王道なのはバーボンウイスキーのジムビームだけなのかなって感じですね。
ですが、広告でデビルズカットというのを見てすぐに購入した経緯があります。
特に樽の中に染み込んだウイスキーを取り出した味わいってどんなだろう?
このような疑問が浮かんだわけです。
感想はもちろん「美味しい!」の一言ですね。
デビルズカットの意味は先にもお伝えしました。
デビルズカットは樽の中に隠された味わいであり、エンジェルシェア(天使の分け前)は熟成中に空気中へ失われるお酒です。
対なる発想から簡単に。
- 天使→空へ持っていく
- 悪魔→樽の中に隠して持っていく
このような考えになりますね。
悪魔が持っていくことを模した味わいを楽しめる”ジムビーム デビルズカット(Jim Beam Devil’s Cut)”を是非一度ご賞味あれ!
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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ジムビームのスタンダードな味わいはこちらでレビューしています。

「ジムビーム(JIM BEAM)」バーボンウイスキーの代名詞をレビュー
ジムビームは1795年から造られている「バーボンウイスキー」になります。また、2024年バーボンでの総販売量が世界No.1という事で、「バーボンウイスキーといえばこれ!」という立ち位置にあります。操業から代々受け継がれてきた、秘伝のレシピと製法で造るバーボンはどのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。
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