ルイ・ロデレールは1833年から始まります。
今では有名な「クリスタル」もこちらで造られています。
シャンパンの美味しさから「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド」で6年連続位を獲得し、世界No.1として高く称賛されています。
そんなルイ・ロデレールが挑戦して造っているのが「コレクション」になります。
今回実際に飲んだのは「コレクション 245」になり、これは245回目のブレンドという意味になります。
こちらの味わいと香りは実際どうなのかレビューを兼ねてご紹介します。
他の「シャンパン、スパークリングワイン」などはこちらでご紹介しています。
第2段「シャンパン、スパークリングワイン」をご紹介します。
今回はシャンパン・スパークリングワインをご紹介する第2段になります。もちろん全て実飲しており、今後も飲んだら紹介する発泡ワインは増えてきます。発泡ワインを選ぶ際の参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むルイ・ロデレール コレクション 245をレビュー

世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド、ルイ・ロデレールが造るシャンパン。
”ルイ・ロデレール コレクション 245”
シャンパングラスに注ぐとイエローゴールド。
鼻に近づけると、華やかなぶどうの香りがします。
口に含むと、ぶどうの味わいはもちろん酸味を強く感じ、サッパリした味わいです。
タンニンは少し感じる程度でした。
個人的味覚として淡麗辛口。
スッキリとした味わいなので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
独自調べでシャンパンに合うペアリング(おつまみ)は「天ぷらやフリット」「チーズ」「ローストチキン」「お寿司(白身・貝)」「生ハム」などがあるそうです。
感想として、本当に美味しい!
世界No.1と言って過言ではないシャンパーニュブランドが造る”ルイ・ロデレール コレクション 245”を是非一度ご賞味あれ。

名称:ルイ・ロデレール コレクション 245
分類:シャンパン
個人的味覚:淡麗辛口
アルコール度数:12.5%
内容量:750ml
飲み方
- シャンパンなのでコルク栓は手動で抜けます。
「ポン」という爽快な音を楽しめますよ - 一般的なシャンパンの適正温度(飲み頃)は6~8℃です。
- 冷蔵保管している場合は、しばらく室温に置いてシャンパングラスに注いで飲むだけです。
※私は室温(20℃)で5分ほどワインの温度をあげて飲んだ感想になります。
ルイ・ロデレール コレクション(LOUIS ROEDERER COLLECTION)とは? 公式サイト参照


「ルイ・ロデレール」はその名の通りルイ・ロデレールが1833年にメゾン(家)を引き継ぎ、ワインやシャンパン造りに励んだ人になります。
そして、今では有名なシャンパン「クリスタル」を造った人でもあります。
これはロシア皇帝のために特注のシャンパーニュとして造られ、このシャンパンはルイ・ロデレールの代表として高い評判を築き上げていきました。
1920年代には現在のルイ・ロデレールのスタンダード・シャンパンとして名が知られている「ブリュット・プルミエ」の基礎が作られ、ルイ・ロデレールのブランドが拡大する一歩になっています。
長年にも渡るぶどうの生産と世代交代を繰り返し、その美味しさから今では年間輸出送料は300万本に達しており、世界中でこのシャンパンが振る舞われています。
そんなルイ・ロデレールのシャンパンで今回は「ルイ・ロデレール コレクション」をご紹介します。
こちらのシャンパンはテロワール(土地)の特性を活かし、ここで収穫できるぶどうを大胆的かつ最大限自由な発想で追及して造られているシャンパンになります。
この新しいバランスにより明確な個性と特徴的な味わいがワインの可能性をさらに広げるきっかけになりました。
私が飲んだのが「コレクション 245」になりますが、これは245回目のブレンドという意味になります。
それだけシャンパンのブレンドを繰り返しているため、年ごとに美味しく洗練されていっているという事になります。
もちろん収穫年や時期によりぶどうの香りから味わいまで変わるので「コレクション」が造られる時はブレンド比率も変わってきます。
一定の味わいと香りを維持しながらも、ルイ・ロデレールの挑戦により個性が変わっていっているシャンパンになるという事になりますね。
そんな「コレクション 245」の香りと味わいを紹介します。
以下グローバル公式サイトのテイスティングノートを日本語訳に変換した参照と引用
ルイロデレールコレクション【245】
2020年に収穫したぶどうを使用。この年のぶどうは熱波に見舞われましたが、年間平均が「通常」だったことも相まって、成熟したバランスの取れたワインの生産を可能にしました。見た目
美しい黄金色の色合い。安定した活き活きとした泡。香り
イエローフルーツ(ネクタリン)や熟した濃縮された柑橘類(レモン)のブーケに、花弁、花粉、砂糖漬けアーモンド、小麦の甘い香りが加わります。味わい
非常に熟した複雑で力強い果実味が感じられ、スモーキーなニュアンスと絡み合いながら純粋で力強いブーケを引き立てます。口当たりはベルベットのように滑らかで、濃厚かつジューシー。泡はほぼ塩味を帯びた特徴を持ち、広がりのある濃密なテクスチャーで口中を覆います。後味(フィニッシュ)
構造とシャープで粉っぽく、塩味のあるチョーキーな新鮮さとのバランスが卓越しています。スモーキーでわずかにオークの香りが残り、絶妙に洗練された後味が続きます。Louis Roederer≪外部リンク≫
ルイ・ロデレール コレクションは先ほどもお伝えしている通り番号がそれぞれ振られています。
これはぶどうの収穫年が違う事も意味しており、245は2020年に収穫したぶどうを使用。
また、他の年で収穫して熟成させているワインの原料(リザーブワイン)をブレンドする事で造られます。
これがヴィンテージ・シャンパンと言われる由縁ですね。
というのも、ルイロデレールコレクション「245」に使用されているリザーブワインは細かい工程を無視すると35%が2012~2019年の原料を使用。
それに加え10%が樽熟成されているリザーブワインが大雑把に2010~2019年の物を使用しています。
こちらに2020年のを掛け合わせるのですから、ヴィンテージ・シャンパンと言っても過言ではありません。
「245」に使われているぶどう品種の内訳は「シャルドネ:41%」「ピノ・ノワール:35%」「ムニエ:24%」の3種類になります。
それぞれを簡単に説明します。
- シャルドネ:別名「白ワインの女王」と呼ばれ辛口ワインの代名詞。育った土地や醸造技術の影響を強く受けるため、爽やかな酸味から豊かな果実味ある味わいになります。生産者と土地により香りから味わいが全て変わるぶどう品種になります。
- ピノ・ノワール:主にチェリーやラズベリーなどの赤い果実の香りで、軽やかなボディと高い酸味、柔らかいタンニンが特徴になります。
- ムニエ:洋梨や桃のような香りで、フルーティで柔らかな味わいが特徴になります。
これらから、「245」はシャルドネをメインにピノ・ノワールの酸味とムニエのフルーティさを足すことで辛口で少し控え目な酸味ある味わいを設計して造られている事が分かります。
香りはもちろんレビュー通りの香りがしますよ。
公式サイトみたいに繊細な表現はできていませんが(汗)
ちなみにですが、コレクション番号が違ってもぶどう品種である「シャルドネ」「ピノ・ノワール」「ムニエ」は毎年使用されています。
年によって比率が若干変わっていますが、同じような味わいになるようブレンド比率を変えているのだと考えます。
世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランドで不動の世界No.1を獲得し続けている「ルイ ロデレール」が造るシャンパン。
”ルイ・ロデレール コレクション”を是非一度ご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

輸入業者:エノテカ株式会社
名称:ルイ・ロデレール コレクション(LOUIS ROEDERER COLLECTION) 245
分類:シャンパン
内容量:750ml
アルコール度数:12.5%
原産国:フランス(シャンパーニュ地方)
ブドウ品種
- シャルドネ
- ピノ・ノワール
- ムニエ
製造者:ルイ・ロデレール(LOUIS ROEDERER)
品質の目安(購入後~)
- 未開栓:適切な保存環境なら2~3年以上も持ちます。
- 開栓後:1~2日以内
※開栓後は冷蔵保存でシャンパン用ストッパー使用を前提としています。ただ、泡のキレが悪くなるので当日中に飲むのが推奨されています。
カロリー:一般的な白のスパークリングワインは100mlあたり約70kcalとされています。525/750ml(1本)の計算になります。
飲み頃温度(一般的):6~8℃
購入参考価格(税抜):7,950円(R7.12月16日時点)
他の「シャンパン、スパークリングワイン」などはこちらでご紹介しています。

コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://osakekimama.com/2025/12/louis-roederer-collection-245-review/kimamaya/trackback/