スカイウォッカは1992年にアメリカで誕生したクリアなウォッカです。
雑味が無いため、使用用途に適しているのはカクテル向けだと思いますが、アルコール感をクリアに楽しみたい方にも向いていると思います。
また、アメリカの情報誌で10年連続受賞しているため、アメリカでは人気のウォッカになります。
スカイウォッカを実飲したので、レビューを兼ねてご紹介します。
他のウォッカの種類はこちらでご紹介しています。
「ウォッカの種類」をご紹介します。
ウォッカは主に穀物を原料とし、白樺(しらかば)などの炭を使用して濾過(ろか)した蒸留酒(スピリッツ)になります。原料である穀物は大麦、小麦、ライ麦、トウモロコシ、ジャガイモなどが使用されています。これは国や企業により使われる原料は変わりますが、基本はこの原料達になります。これからご紹介するウォッカは私が全て実飲したものです。ウォッカってスミノフだけじゃないの?という方や、ウォッカ選びに迷った方の参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むオン・ザ・ロック

スカイウォッカを氷入りのグラスに注ぐだけのスタイル。
”オン・ザ・ロック”
グラスに注ぐと透明。
鼻に近づけるとウォッカらしいアルコールの香りがします。
口に含むとアルコールのストレートな味わいを楽しめます。
個人的味覚として濃厚辛口。
雑味を感じないので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、普通のウォッカという印象でした。
スカイウォッカの雑味のない味わいを楽しめる”オン・ザ・ロック”をご賞味あれ。

名称:スカイウォッカ オン・ザ・ロック
アルコール度数:約32.7%
個人的味覚:濃醇辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- スカイ(40%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「スカイ」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
スカイ・ソーダ

スカイウォッカに炭酸水を混ぜるだけの簡単なカクテル。
”スカイ・ソーダ”
グラス内は透明。
鼻に近づけるとアルコールの香りはありません。
口に含むとウォッカの味わいがありますが、ほとんど無味に近いです。
個人的味覚として淡麗中間口。
ほとんど炭酸水のような味わいなので、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として普通のウォッカソーダという印象でした。
ウォッカのスッキリした味わいを楽しめる”スカイ・ソーダ”をご賞味あれ。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:スカイ・ソーダ
アルコール度数:約9%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗中間口
使用商品・アルコール度数・分量
- スカイ(40%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「スカイ」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
スクリュードライバー

ウォッカとオレンジジュースを混ぜる定番のカクテル。
”スクリュードライバー”
グラス内はオレンジ色。
鼻に近づけるとオレンジの香りがします。
口に含むとオレンジジュースの味わいです。
個人的味覚としてやや濃厚やや甘口。
ほぼオレンジジュースなので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
アルコール感がほぼないオレンジジュースの味わいを楽しめる”スクリュードライバー”をご賞味あれ。

ブレンド(割り物):オレンジ100%ジュース:Tropicana
名称:スカイ・スクリュードライバー
アルコール度数:約9%(グラス約200ml)
個人的味覚:やや濃厚やや甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- スカイ(40%):45ml
- オレンジジュース100%:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「スカイ」を45ml注ぎ、オレンジジュースを適量(約145ml)注ぎます。
- マドラーで10回程度、混ぜたら完成です。
スカイウォッカ(SKYY VODKA)とは? 公式サイト参照

スカイウォッカは1992年にアメリカのサンフラシスコで生まれたウォッカです。
公式サイトでは「革新的で最先端の四重蒸留三重ろ過プロセスを先駆けて導入」とあります。
ウォッカを造る際は普通、連続蒸留と炭を使ってろ過をするので工程で特筆すべきことはありません。
これはマーケティングの言葉になります。
ようは、これだけして徹底したクリアなウォッカを造りましたという意味です。
水にもこだわっているようで、サンフランシスコのパシフィックミネラルを感じられる水を使用しているため、ソーダやカクテルに適しているそうです。
ただ、「Market Watch Magazine」という業界誌で10年連続受賞している経歴があります。
これはコンペティションでの賞とは違い、市場で勢いのあるブランドという意味での賞になります。
これを10年連続受賞していることを考慮すると、流行りの一発屋ではなく常に失速せずに安定して販売できているブランドという事です。
また、市場での流通が衰えない事からも、世間でよく飲まれているという事になります。
以下公式サイトによるテイスティングノートを引用
SKYYウォッカは、優しく豊かな味わいのプレミアムウォッカで、ウォッカやソーダなどのクラシックなドリンクに最適です。
香り
新鮮で清潔感があり、ほのかに果物とトーストした穀物の香りが感じられます。味
清潔で滑らか、口に微かな塩味とミネラル感があります。
レビューでお伝えしてある通り、スカイウォッカは雑味を感じない味わいでした。
クリア感を前面にだしているスカイウォッカの商品紹介に間違いはありません。
ただ、テイスティングノートの香りや味わいは分かりませんでした。
ですが、スカイウォッカの受賞から市場での衰えはないので、使いやすいウォッカであることは間違いないと思います。
ラベルを見ていて思ったのですが、原産国が「イタリア」になっています。
生産国はアメリカなのにどういう事?と思いちょっと調べてみました。
どうやらスカイウォッカはカンパリグループの傘下に入っているようでした。
世界的に展開しているカンパリグループですが、スカイウォッカのブランド管理はカンパリが実質握っています。
このため、ブランド管理はイタリアですよっていう意味で「原産国:イタリア」となっているようです。
つまり責任者はイタリアのカンパリという意味です。
ややこしいのでこれ以上は割愛しますが、スカイウォッカはアメリカです。
話が逸れました。
先ほどもお伝えしましたが、スカイウォッカは「Market Watch Magazine」で10年連続受賞しています。
これはアメリカの情報誌になり、受賞が意味することはアメリカでよく売れているという事。
アメリカでは一般的なウォッカになってきているのかもしれません。
アメリカで売れ続けているクリアな味わいを楽しめる”スカイウォッカ(SKYY VODKA)”をご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

正規輸入メーカー:カンパリ ジャパン株式会社
製造会社:カンパリ
名称:スカイウォッカ(SKYY VODKA)
アルコール度数:40%
分類:ウォッカ
原産国:イタリア
製造国:アメリカ
内容量:700ml
輸入業者参考小売価格(税別):記載不明(R8.2月1日時点)
購入価格(ネット):1,180円/750ml(R8.1月14日時点)

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