
スタウトはビールの原料である大麦や麦芽をローストして造るため、焙煎された香りやコクのある苦みを楽しめるビールの種類になります。
通常、黒ビールといえばスタウトと考えますが、他にも「ポーター」や「アルト」という部類もあります。
しかし掘りすぎると細かい分類に分かれていくので、ここではスタウトを黒ビールの代表としてご紹介します。
もちろん実飲しているものだけのご紹介となるので、随時更新していきます。
※スタウトは数あるビールスタイルの中のひとつです。ビールの主な種類や違いを先に知りたい方は、こちらのビールスタイル解説記事もあわせてご覧ください。
ビールは種類によって何が違うのか特徴を説明します
ビールにはたくさんのスタイル(種類)があることをご存知ですか?私はクラフトビール、地ビール、生ビール、黒ビールと単調に考えて飲んでいました。ですが勉強をしてみると、様々なスタイル(種類)がある事を知りました。ここでは、大まかに分けてビールのスタイル(種類)を簡単に説明しています。自分好みのビールに出会えるよう、参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むスタウトとは?
一般のビールは麦芽(ばくが)とホップに水を混ぜて製造していきます。
しかし、スタウトは大麦や麦芽をローストして造られるため、焦げたような苦みを楽しめるのが特徴です。
他にも「ポーター」「アルト」などありますが「スタウト」はギネスビールを造っているギネス社が進化させた黒ビールといわれています。
他の種類と何が違うの?
これは「コーヒーのような焙煎された香り」と「強い苦味」がある事です。
普段飲まれるようなピルスナー系の香りはなく、焙煎香を楽しめますね。
大麦や麦芽をローストしているので、特有の苦みある味わいも楽しめます。
あとは飲み頃温度が他の種類と違います。
スタウトビールは重めと軽めがあり、それぞれで飲み頃温度が変わりますが大体7~15℃くらいです。
というのも、焙煎香や口当たりを開かせて香りとロースト感を引き出すためです。
このため、冷蔵庫から出したら、少し常温に戻して飲んだ方がスタウトの美味しさを余すことなく楽しめます。
どんな人に向くビール?
香ばしい香りやコクがあるビールが好きな方には合うビールです。
逆に飲んだ時の爽快感が欲しい方や苦みは軽めが好きな方には合わないと思います。
大麦や麦芽を焙煎して造るビールなので、必然的に味わいが重くなる傾向なのでこのように好みが分かれます
スタウトの銘柄をご紹介していきます
今から紹介していくのは、スタウトを私自身が実飲したものです。
ここではスタウトの銘柄紹介ですが、各レビューはそれぞれリンクできるようになっています。
スタウト選びの参考になれば幸いです。
※他にもIPAはあるのですが、銘柄とレビューなどは随時更新していきます。
栗黒(KURI KURO)

九州の宮崎県で造られている”栗黒”は「宮崎ひでじビール」という醸造所が造っているクラフトビールです。
こちらは色々なダーク・エール部門のコンペティションで金賞を獲得しています。
というのもスタウトの香りだけでなく、栗のような香りを楽しめる珍しいビールが審査員の琴線(きんせん)に触れたんだと思います。
「栗黒(くりくろ)」の味わいや香りなどのレビューはこちらからどうぞ。
KIRISIMA BEER 「STAOUT(スタウト)」

全国で有名な芋焼酎である「霧島(きりしま)」を造っている、九州の宮崎県が所在の「霧島酒造」が手掛けたスタウトタイプのクラフトビールです。
様々なビールの大会で銅賞~金賞を獲得しています。
「KIRISHIMA BEER 「STAOUT(スタウト)」の味わいや香りなどのレビューはこちらからどうぞ。
ギネス(GUINNESS)

スタウトビールの代名詞「ギネス」は焙煎された香りを楽しめます。
スタウトビールの味わいを覚えるならギネスから始めるのをおすすめします。
「ギネス」の味わいや香りなどのレビューはこちらからどうぞ。
ペアリング(おつまみ)
ここでは公式サイトに掲載されているペアリングや調べた内容を日本の食卓で出せるようなものとしてご紹介します。
- 牡蠣フライ
- もつ鍋や牛すじの煮込み、ビーフシチュー
- 唐揚げ
- スモークチーズ
- ガトーショコラやカカオ高めのチョコレート
まとめ
スタウトはビアスタイルの一つです。
冒頭でも説明していますが、焙煎された香りやコクのある苦みを楽しめます。
普段飲むピルスナー系のビールではなく、スタウト特有の香りや味わいを楽しみたい方にはスタウトがおすすめです。
こちらの記事は随時更新中です。
また実飲したスタウトがあればご紹介していきます。
※スタウト以外のビールスタイルを知りたい方は、ビールの主な種類や特徴をまとめた記事もぜひご覧ください。

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