「ワイヤーワークス(WIRE WORKS)」はイギリスで造られるイングリッシュ・ウイスキーになります。
その魅力は2022年に世に姿を現し、その美味しいさからたった2年で世界的権威のウイスキーコンペティション(WWM)で金賞を獲得しています。
つまり、その美味しさは世界が認めた事になります。
今回ワイヤーワークスが出しているウイスキーの中で最も評価の高い「ヴァージンオーク(VIRGIN OAK)」についてレビューを兼ねてご紹介します。
こちらでは他の「スコッチウイスキー」の銘柄をご紹介しています。
オン・ザ・ロック

ヴァージンオークを氷入りのグラスに注ぐだけのスタイル。
”オン・ザ・ロック”
グラス内は琥珀色。
鼻に近づけると、オーク樽の豊かな香りがします。
口に含むと、少しアッサリしておりスモーキーさと濃厚さを味わえる事ができます。
後口の風味が心地よかったです。
個人的味覚として、やや濃醇辛口→やや甘口へ移行します。
食後に味わって飲むことをオススメします。
感想として間違いなく美味しいです。
ワイヤーワークスの中でも評価の高いヴァージンオークをまずは”オン・ザ・ロック”でご賞味ください。

名称:ワイヤーワークス・ヴァージンオーク オン・ザ・ロック
アルコール度数:約41.3%
個人的味覚:やや濃醇辛口→やや甘口へ移行
使用商品・アルコール度数・分量
- ヴァージンオーク(50.5%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「ヴァージンオーク」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
ハイボール

ウイスキーの定番の飲み方である”ハイボール”。
ウイスキーと炭酸水を混ぜるだけのカクテルになります。
グラス内は淡い琥珀色。
鼻に近づけるとオーク樽の優しい香りがします。
口に含むと、華やかなオーク樽の味わいで若干のスモーキーさを味わえます。
後口はやや甘いです。
個人的味覚として、淡麗やや辛口→やや甘口へ移行。
華やかな香りと味わいから、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として美味しいです。
定番の飲み方ですが普通とは違った華やかな味わいを楽しめる”ハイボール”を是非ご賞味あれ。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ワイヤーワークス・ヴァージンオーク ハイボール
アルコール度数:約11.4%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗やや辛口→やや甘口へ移行
使用商品・アルコール度数・分量
- ヴァージンオーク(50.5%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「ヴァージンオーク」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
フロートハイボール

材料はハイボールと一緒ですが、作り方を変えるだけのカクテル。
”フロートハイボール”
コツは炭酸水の入ったグラスを傾けて、ゆっくりとウイスキーを注ぐことです。
グラス内は透明と琥珀の綺麗な2層に分かれます。
鼻に近づけるとオーク樽の香りがします。
口に含むとオーク樽の辛さだけでなく後口の甘みが強くなった印象がありました。
個人的味覚として、弱淡麗辛口→やや甘口へ移行。
食後にゆっくり味わいながら飲むのが良いです。
濃すぎたりして口に合わない場合は、混ぜてハイボールにしましょう(汗)
感想として、本当に美味しい!
ハイボールを飲むならせっかくなので”フロートハイボール”にして、ヴァージンオークの美味しさをお楽しみ下さい。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ワイヤーワークス・ヴァージンオーク フロートハイボール
アルコール度数:約11.4~41.3%(グラス約200ml)
※アルコール度数はハイボールとロックを参照しています。
個人的味覚:弱淡麗辛口→やや甘口へ移行
使用商品・アルコール度数・分量
- ヴァージンオーク(50.5%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- 氷を入れたグラスに炭酸水を7~8割ぐらいまで注ぎます。
- グラスの中にスプーンを入れて、炭酸水に当たるか当たらないかの所にセットします。
- 「ヴァージンオーク」を45ml、スプーンに当てながら注ぎます。(又はグラスを傾けてゆっくり注ぐ)
※スプーンを使用しない場合は、炭酸水を入れたグラスを傾けてゆっくりとウイスキーを注いで下さい。 - グラス内で2層に分かれたらフロートハイボールの出来上がりです。
ワイヤーワークス ヴァージンオーク(WIRE WORKS VIRGIN OAK)とは? 公式サイト参照

ワイヤーワークスのウイスキーはイギリスにあるホワイトピーク蒸留所で造られています。
こちらの蒸留所が設立されたのが2016年の事。
2022年2月に「ワイヤー・ワークス・ウイスキー」というブランド名で世に出てきました。
そして、わずか2年後の2024年に開催されたWWM(ワールド・ウイスキー・マスターズ)で金賞を獲得し、2025年1月に日本初上陸となりました。
ワイヤー・ワークスの製造工程ではイギリス(ダービーシャー)の大麦を使用し、伝統的な醸造方法と特別な生酵母を使用して造られます。
以下公式サイトによるテイスティングノートを引用
トフィーアップル(リンゴあめ)やオレンジオイル、ファッジの甘さに、穀物の大地を感じさせる風味が広がり、スモーキーなオークがアクセントを添えます。
IWSC AWARDS 2023審査員コメント香り
バノフィーパイ(バナナとキャラメルのデザート)、フルーツサラダキャンディ(ハリボー社のグミ)、ピスタチオ、クランベリー味わい
トリークルタルト(黒蜜を使ったタルト)、トーストしたナッツ、甘いスパイス余韻
ほのかに残る軽いスモーキーさ↑≪正規輸入公式サイトへのリンク≫
公式サイトのような複雑で繊細な味わいを表現できないので、私のはレビューでお伝えしてある通りです(汗)。
ヴァージンオークはバーボン樽を使用して造られていますが、シングルモルト・イングリッシュ・ウイスキーの部類になります。
これは製造工程がイングリッシュ・ウイスキーに起因しているからであり、バーボンにはなりません。
そもそも、ワイヤーワークスのウイスキーは4本中3本がバーボン樽を使用して造られています(R7.8月時点)
ここでヴァージンオークを含め他の種類を簡単にご紹介します。
- カデューロ(CADURO):アルコール度数46.8% バーボン樽/STR樽
- ヴァージンオーク(VIRGIN OAK):アルコール度数50.5% バーボン樽/ヴァージンオーク
- オルターエゴ(ALTER EGO):アルコール度数51.5% バーボン樽/STR樽
- オーバースモーク(OVER SMOKE):アルコール度数52.7% STR樽
ワイヤーワークスのウイスキーは全てシングルモルトになります。
このため全て華やかな香りがすると思いますが、製造工程や熟成工程によりそれぞれが違った顔を見せてくれると思います。
ヴァージンオークだけでこれほどの味わいと香りが楽しめるなら、他のウイスキーも期待値は高いですね。
そして、ここで何故4本ある中で「ヴァージンオーク」を私が選んだのかですが、国際的に評価の高いウイスキーだったからです。
理由は以下の通りになります。
ワイヤーワークス ヴァージンオークの受賞歴
- IWSC(International Wine & Spirit Competition) 2023:金賞
- WWA(World Whiskies Awards) 2024:金メダル+カテゴリー優勝
- WWM(World Whisky Masters) 2024:金賞
2022年に新興ウイスキーとして世に姿を現してたった2年で世界が認めるウイスキーとなったのが決め手となり「ヴァージンオーク」を選びました。
世にまだあまり認知されていないイングリッシュウイスキー”ワイヤーワークス ヴァージンオーク(WIRE WORKS VIRGIN OAK)”の魅力に触れてみませんか?
新しいウイスキーとしてギフトにも最適だと思います。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

正規輸入メーカー:株式会社ファイブニーズ
蒸留所:ホワイトピーク蒸留所
名称:ワイヤーワークス ヴァージンオーク(WIRE WORKS VIRGIN OAK)
アルコール度数:50.5%
分類:イングリッシュ・ウイスキー(シングルモルト)
原産国:イギリス
内容量:700ml
公式参考小売価格(税込):未記載(R7.9月1日時点)
正規輸入メーカー価格(ネット):12,650円/700ml(R7.9月1日時点)
公式サイトからなら、他のウイスキーも発注できます。
私は正規輸入の公式サイトで購入しました。
ギフトboxでお願いしましたが、良い梱包でしたよ。




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