キリンビールの中でもブランド化されている商品
「スプリングバレー(SPRINGVALLEY) クラフトビール」
前々から気にはなっていたのですが、ついに飲み比べの機会を作りました。
個人的感想なので独断と偏見でそれぞれの比較をさせてもらいます。
というわけで、それぞれの味わいをレビューを兼ねてご紹介します。
「様々なビール」をご紹介します
世界的に良く飲まれているお酒と言えばビールです。ビールは主に大麦の麦芽、水、ホップを原料にして造られています。様々な原料や配合率、製法により様々な味わいと香りを楽しむ事ができます。ここでは一般的に販売されている様々なビールをご紹介しています。もちろん全て実飲しての紹介になります。いつも飲むビールの他にも飲みたいビールを探している方やビール選びの参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むスプリングバレーシリーズ
スプリングバレーとは何なのか?
クラフトビールとは?
色々な疑問が浮かぶとは思いますが、まずはそれぞれのビールの感想を先にお伝えします。
スプリングバレー シルクエール −白−
シルクエール 白と謳っているので白ビールとは商品パッケージから分かるのですが、実際はどうなのか?
グラスに注いでみると黄金色の中に白色を見る事ができ、色を楽しめます。
ビールの特有の香りはあまりなく、ビールの香りの中に華やかさを感じました。
口に含むとまろやかなビールの味わいがあり、苦味はほぼ感じません。
苦味というより、若干の甘さがありました。
個人的味覚としては淡麗中間口。
口に後味が残りますが、全然嫌な感じはしませんでした。
食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思いますが、食後にゆっくり味わいながら飲むのが適していると思います。
公式サイトで「華やかな香り」「上質でまろやかな口当たり」と謳っていますが、その通りでした。
これは本当に美味しかったです。
ビール初心者でも飲めると思いました。
ただ、原料に小麦麦芽を使用しているため、アレルギーのある方は注意してください。

スプリングバレー 一豊潤一 496
商品パッケージは赤色なので、茶色のビールだと連想させてくれます。
グラスに注いでみると茶褐色。
ビール特有の香りは少しするぐらいでした。
口に含むと強い苦みとまろやかな舌触りを感じる事ができます。
ビールの後臭さが少し残るのでキレはあまりないです。
パッケージに書いてあるすっきりとした綺麗な後味は正直なかったです。
飲み進めると、苦味が強すぎるのかほんの少しだけ甘味を感じる場面がありましたが「シルクエール」程は全然無いです。
個人的味覚としては淡麗やや辛口。
食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
こちらの商品は麦芽1.5倍にホップ5種類使用しているそうです。
また、ビールの中でも美味しく作れるよう特別な技法を使用しているのだとか。
残念ながら私の口には合わなかったですが、ビールは苦味が一番という方には合う商品だと思います。
私が思うにビール上級者用ですね。
ちなみに豊潤〈496〉の数字ですが、意味としては数学の世界で”完全数”と呼ばれているそうです。
細かい事は置いておいて「ひと月毎日飲んだとしても、飽きることがない味のビール」という気持ちが入っているそうです。

スプリングバレー ジャパンエール 一香一
こちらは水色のパッケージなのでどのような色なのか想像がつきませんでした。
グラスに注いでみると綺麗な黄金色。
ビール特有の香りの中に爽やかな香りがありました。
口に含むと苦味はほぼなくなめらかさがありました。
後味はビール感がなくスッキリしているためキレはあります。
辛口ではなく、だけど甘味があるわけでもない。
不思議な味わいですが、個人的味覚としては淡麗中間口。
食事の邪魔をしない風味ですが、食後に香りと味わいを楽しみながら飲むのがおすすめかと思います。
こちらの「香」
ビールが苦手な方でも飲めると思うので、ビール初心者の方にも飲みやすいと思いますよ。
公式サイトには「爽やかな和柑橘のような香りと心地よい苦みのペールエール」と謳っています。
ビールの香りの中に爽やかな香りを感じたのは、一度見捨てられた希少なホップを使用していた事が分かりました。
一度見捨てられたホップが今では脚光を浴びて、美味しさを届けてくれる。
何があるか分かりませんね。

まとめ
キリン スプリングバレーシリーズはいかがでしたか?
冒頭でも述べてある通りまずは「クラフトビール」とは何なのかお伝えします。
クラフトビールとは、品質や味にこだわった多様なスタイルのビールの事をいい、職人技や独自のレシピにこだわった製法の事です。
また、小規模な醸造所で作られるため、販売量が少なく希少性が高いともいわれているそうです。
キリンビールでは現在「スプリングバレーブルワリー(醸造所)」が全国で3店舗あり、それが皆の口に届くよう「スプリングバレー」のビールが販売されるようになったみたいです。
ブランド名のスプリングバレーはこのブルワリーからきているんですね。
ちなみにこれらの商品、実は国内外の「ビアコンペティション」で受賞を重ねているんです。
特にシルクエールはほぼ毎回賞を受賞しており、金賞が多い事。
続いては香。
その次は豊潤でした。
確かに、私自身飲み比べてみましたが、一番シルクエールが美味しかったです。
その次は香で豊潤の順番でした。
ちょっとだけ、世界の人と同じような感覚を持てたことが嬉しく思いました(照)
ですが、これはあくまでも指標であり、本来はどれも違う顔(味)があるので、自分に合うビールを楽しみながら見つけるのが良いと思います。
興味のある方は是非ご賞味あれ。

キリン スプリングバレーシリーズ それぞれの要約
酒造・販売メーカー
キリン スプリングバレーシリーズ:KIRIN
名称:スプリングバレー○○
分類:クラフトビール
内容量:各350ml。500mlもあります。
アルコール度数
- スプリングバレー シルクエール〈白〉:5.5%
- スプリングバレー 豊潤〈496〉:6%
- スプリングバレー 〈香〉:6%
個人的味覚
- スプリングバレー シルクエール〈白〉:淡麗中間口
- スプリングバレー 豊潤〈496〉:淡麗やや辛口
- スプリングバレー 〈香〉:淡麗中間口

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