テネシーウイスキーと言えばジャックダニエルと言われる程、世界的に有名なウイスキーとなります。
テネシーウイスキーはバーボンと似た製法でありながら、ろ過工程が違います。
また熟成過程は自社製樽を使用し、バランスのとれた甘さとオークの香りを引きたてているそうです。
ちなみにテネシー州議会で「テネシーウイスキーの定義」を法律化しており、その基準はジャックダニエルの製法に基づいているそうです。
法律で明文化されたジャックダニエルはどのような味わいなのかをレビューを兼ねてご紹介します。
最後の方で「ジャックダニエルとは?」を説明しますね。
こちらでは他の「アメリカンウイスキー」の銘柄をご紹介しています。
「アメリカンウイスキー」を簡単にご紹介します
アメリカンウイスキーは、アメリカで造られるウイスキーの総称になります。種類は「テネシー」「バーボン」「ライ」などがあります。このため、原料や蒸留過程などの違いでそれぞれ特徴的な味わいを楽しむ事ができます。ここではアメリカンウイスキーはどのような銘柄があるのか紹介しています。
お酒を気ままに飲むジャックダニエル オン・ザ・ロック 公式サイト紹介の飲み方

氷の入ったグラスにウイスキーを注ぐだけのスタイル。
”ジャックダニエル オン・ザ・ロック”
グラスに注ぐと琥珀色。
鼻に近づけると、ウイスキーの樽の香りがします。
口に含むと辛みが強いですが、後味は若干の甘みがあります。
スモーキーさは感じませんね。
個人的味覚としては濃醇辛口。
食前・食後にゆっくりと飲むのが良いと思います。
個人的感想としては普通?でしたが皆さんはいかがでしょうか?
公式サイトの紹介欄ではこちらの飲み方が掲載されています。
この機会に”ジャックダニエル オン・ザ・ロック”を試されてはいかがでしょうか。

名称:ジャックダニエル オン・ザ・ロック
アルコール度数:約32.7%
個人的味覚:濃醇辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ジャックダニエル(40%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- ジャックダニエルを45ml注いだら完成です。
ジャックダニエル ハイボール 個人的に美味しかった飲み方

ウイスキーと炭酸水を混ぜるだけで作る事ができるカクテル。
”ジャックダニエル ハイボール”
グラス内では淡い琥珀色に炭酸が浮かび上がる様が綺麗ですね。
鼻に近づけると、ウイスキーの樽の香りがします。
口に含むと甘味を感じますが辛みは、ほとんどしません。
スモーキーさはありませんね。
個人的味覚としては淡麗中間口。
スッキリとしているので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
個人的感想としては美味い!
飲みやすいのも良いです。
”ジャックダニエル ハイボール”を飲んで、スッキリした美味しさを楽しんでみませんか?

酒造・販売メーカー
ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ジャックダニエル ハイボール
アルコール度数:約9%
個人的味覚:淡麗中間口
使用商品・アルコール度数・分量
- ジャックダニエル(40%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- ジャックダニエルを45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成。
ハイボール好きな方はこちらの記事もおススメです。
ジャックダニエル フロートハイボール

ハイボールと同じ材料ですが、作り方を変えるだけで作る事ができるカクテル。
”ジャックダニエル フロートハイボール”
グラス内では透明と琥珀色の綺麗な2層に分かれます。
鼻に近づけると、ハイボールよりもウイスキーの樽の香りがします。
口に含むと、ジャックダニエルの味で辛口です。
微炭酸は効いていますが‥
スモーキーさはありません。
個人的味覚としては弱淡麗辛口。
そこまで美味しい飲み方ではなかったので、食後にゆっくりと飲むのが良いかなと思います(汗)
個人的感想としては、圧倒的にハイボールの方が美味しかったです!(笑)
ですが、味の好みは千差万別ですし”ジャックダニエル フロートハイボール”を飲んでみて、その美味しさを味わってください。

酒造・販売メーカー
ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:ジャックダニエル フロートハイボール
アルコール度数:約9~32%(グラス約200ml)
※アルコール度数はハイボールとロックを参照にしています。
個人的味覚:弱淡麗辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- ジャックダニエル(40%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- 氷を入れたグラスに炭酸水を7~8割ぐらいまで注ぎます。
- グラスの中にスプーンを入れて、炭酸水に当たるか当たらないかの所にセットします。
- ジャックダニエルを45ml、スプーンに当てながら注ぎます。(又はグラスを傾けてゆっくり注ぐ)
- 私はグラスを傾けてゆっくりジャックダニエルを注いでます。
- 上手くいけば私の画像なんかより綺麗な2層に分かれたフロートハイボールができます。
ジャックダニエル(JACK DANIEL’S) ブラック OLD No.7とは? 公式サイト参照
冒頭で触れていますが、ジャックダニエルといえばテネシーウイスキーの代表と考えても過言ではありません。
何せ、2013年のテネシー州議会で「テネシーウイスキーの定義」を法律化しており、その基準はジャックダニエルの製法に基づいているからです。
法律で明文化されたジャックダニエルなんですから、テネシーウイスキーの代表ですよね。
ジャックダニエルのろ過工程は「チャコール・メローイング」という方法で、10フィート(約3メートル)の高さに積み上げたサトウカエデの木炭を通し、1滴ずつろ過しています。
※このろ過方法が法律で明文化された所です。
ここから、自社製樽(ホワイトオークの新樽)を使用して熟成させ”ジャックダニエル(JACK DANIEL’S)ブラック OLD No.7”は出来上がります。
以下グローバル公式サイトのテイスティングノートを引用
10フィートのサトウカエデ炭を一滴一滴まろやかにし、手作りの樽で熟成させたテネシーウイスキーは、カレンダーに従いません。テイスターが言って初めて準備ができています。見た目で判断します。その香りで。そしてもちろん、味も言えば。ジャック・ダニエル自身が100年以上前にやった方法です。そして、今日でもそれを行っている方法。
香り
バニラ、キャラメル、アーモンド味
滑らかで、ややドライ終える
バレルノートでバランスが取れている
ちなみに、ジャックダニエルの名前の由来はそもそも創始者の方の名前だそうです。
アメリカのテネシー州で1866年から、こだわりの製法でウイスキーを作り続けて今ではその名前が使用されているんですね。
ところで、今でこそテネシーウイスキーと言われていますが、その前はどのような立ち位置だったのかが気になりませんか?
私は気になりました(笑)
という事で調べた結果を報告します。
ジャックダニエルが「テネシーウイスキー」となる前は法律上で「ストレート・バーボン・ウイスキー」という立ち位置だったそうです。
その理由はバーボンと造り方が似ているから。
ただ、ろ過工程が違うだけ。
ですが、ジャックダニエルの美味しさを評価したテネシー州の議会の方たちが「テネシーウイスキーにしよう」という事で現在では「テネシーウイスキー」になったそうです。
そんな歴史を歩んできた”ジャックダニエル ブラック OLD No.7”に興味を抱きませんか?
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

酒造・販売メーカー
ブラウンフォーマンジャパン株式会社
名称:ジャックダニエル(JACK DANIEL’S)ブラック OLD No.7
分類:テネシー・ウイスキー
原産国:アメリカ
蒸留所:リンチバーグ蒸留所
内容量:700ml
アルコール度数:40%
公式参考小売価格(税別):通貨の関係で明示なし(R7.2/8時点の公式サイト価格)
私の実質購入価格(税別):2,450円(R7.1月)

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