今回紹介するイチローズモルトは通称「ホワイトラベル」や「ホワイトリーフ」とも呼ばれています。
特にイチローズモルトを始めに飲むならこちらのウイスキーからと言われています。
というのも、最もスタンダードなイチローズモルトなんだとか。
創業は2008年ですが、今では世界的に有名なイチローズモルトのウイスキー。
「ホワイトラベル」を実際に飲んだのでレビューを兼ねてご紹介します。
こちらでは他の「ジャパニーズウイスキー」の銘柄をご紹介しています。
「ジャパニーズウイスキー」を簡単にご紹介します
ここではウイスキーのジャンルで「ジャパニーズ・ウイスキー(japanese whisky)」を簡単に紹介しています。日本で造られるウイスキーをご覧ください。
お酒を気ままに飲むオン・ザ・ロック

イチローズモルト・ホワイトラベルを氷の入ったグラスに注ぐだけのスタイル。
”オン・ザ・ロック”
グラス内は淡い琥珀色。
鼻に近づけるとオーク樽のほのかな香りがします。
口に含むとオーク樽のサッパリとした味わいで、スモーキーさはあまりありません。
個人的味覚として、濃厚辛口→やや辛口へ移行します。
食後にゆっくりと味わって飲むのが良いです。
感想として、もう少し深い味わいが好きなので普通のウイスキーという印象です。
サッパリしたウイスキーが好きな方には美味しく飲めると思います。
イチローズモルト・ホワイトラベルを楽しめる”オン・ザ・ロック”をご賞味あれ

名称:イチローズモルト・ホワイトラベル オン・ザ・ロック
アルコール度数:約37.6%
個人的味覚:濃醇辛口→やや辛口へ移行
使用商品・アルコール度数・分量
- ホワイトラベル(46%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
- かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
- 「ホワイトラベル」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
ハイボール

ウイスキーの定番の飲み方であるハイボール。
イチローズモルト・ホワイトラベルと炭酸水で飲むことができます。
グラス内は淡い琥珀色。
鼻に近づけると、オーク樽の香りがかすかにします。
口に含むと、オーク樽の華やかな味わいがしました。
スモーキーさは少しあります。
個人的味覚として、淡麗中間口。
サッパリとした味わいなので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
感想として、美味しいですが何か物足りない印象。
ロック同様、サッパリとした味わいが好きな方なら好まれると思います。
オーク樽の華やかな味わいが楽しめる”ハイボール”をご賞味あれ。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:イチローズモルト・ホワイトラベル ハイボール
アルコール度数:約10.4%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗中間口
使用商品・アルコール度数・分量
- ホワイトラベル(46%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「ホワイトラベル」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
イチローズモルト(Ichiros Malt & Grain World Blended Whisky)とは? 各サイト参照

今回紹介するイチローズモルトは通称「ホワイトラベル」や「ホワイトリーフ」とも呼ばれています。
公式サイトを調べようとしたのですが、残念ながらありません。
このため、各サイトを参照に情報を簡潔にまとめます。
イチローズモルトは埼玉県秩父市の「秩父蒸留所」で造られているジャパニーズウイスキーになります。
創業は2008年でジャパニーズウイスキーの「山崎」や「ニッカ」に比べると比較的新しく誕生したウイスキーになります。
それなのに、イチローズモルトは世界的に有名になっています。
主な理由は2つあります。
1つ目は、秩父蒸留所の前身である「羽生蒸留所」の原酒を活かして造った「イチローズモルト・カードシリーズ」によるものです。
2014年までに54種類(58本)が発売され、秩父蒸留所が評価された際にフルセットでオークション価格が1億円(2021年)という値がついた事。
2つ目の理由は、当時の日本はウイスキーの消費量が5分の1まで落ちこんでいた「冬の時代」で、新規参入は大きなチャレンジであり、逆境からの快進撃というストーリー性。
他にも累々ありますが、これらがマッチした事で世界的に注目される事になりました。
今回紹介する「イチローズモルト・ホワイトラベル」は最もスタンダードなウイスキーとなり、秩父蒸留所を代表するウイスキーとなります。
イチローズモルトのテイスティングノート(各サイト参照)
香り
青りんご、洋ナシ、柑橘のニュアンスでバニラ、ハチミツ、トフィーのような甘い香り。軽いハーブや穀物の香り。味わい
バニラ、キャラメル、トロピカルフルーツの甘み。モルトの香ばしさと軽いスパイス。余韻
ドライフルーツやオークのほのかな渋み。バニラの甘みがふわりと残る。
テイスティングノートは公式サイトが無いので、各サイト参照となります。
私のはレビューに書いてある通りになります。
イチローズモルトはリミテッドエディションなどが国際的なコンペティションで賞を受賞しています。
今回紹介しているイチローズモルトのホワイトラベルは、私のリサーチ力では実際に賞を受賞したというのを見つける事ができませんでした。
ですが、イチローズモルトの入門と言えばホワイトラベルと巷では言われています。
モルトの香りとグレーンの余韻が絶妙なんだとか。
ブレンデッドウイスキーになり、その美味しさが評価されているのでしょう。
ジャパニーズウイスキーの隠れた代表「イチローズモルト」。
その中でもまずはこちらの”イチローズモルト ホワイトラベル/ホワイトリーフ”から香りと味わいを楽しんで下さい。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

メーカー:ベンチャーウイスキー
蒸留所:秩父蒸留所
名称:イチローズモルト(Ichiros Malt & Grain World Blended Whisky)
アルコール度数:46%
分類:ジャパニーズ・ウイスキー(ブレンデッド)
原産国:日本
内容量:700ml
公式参考小売価格(税込):不明(R7.9月20日時点。公式サイトが無いため)
ネット購入価格:3,990円/700ml(R7.9月3日時点)

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