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「ベネディクティン」シナモンのようなスッキリとしたハーブのような香りがするリキュールをご紹介します

「ベネディクティン」シナモンのようなスッキリとしたハーブのような香りがするリキュールをご紹介します

ベネディクティン DOM(BENEDICTINE DOM)は1510年に一度発明され、1863年に復刻した世界最古級のリキュールになります。

原料は27種類のハーブとスパイスを調合して造られています。

シナモンのようなスッキリとしたハーブのような香りを楽しめる「ベネディクティン」をレビューを兼ねてご紹介します。

こちらでは「別のハーブ(薬草)・スパイス系リキュール」をご紹介しています。

「ハーブ(薬草)・スパイス系」のリキュールを簡単にご紹介します

ここではハーブ・スパイス系のリキュールを簡単に紹介しています。ハーブ・スパイス系なので、ハーブ独特の香りとピリッとしたスパイス感のある味わいを楽しめるリキュールになります。もちろんスパイスが入っていないハーブ酒もあります。自分好みのハーブ・スパイス酒に出会えれば幸いです。

お酒を気ままに飲む

ベネディクティンを氷入りのグラスに注ぐだけのスタイル。

”オン・ザ・ロック”

グラスに注ぐと茶色様の淡い褐色

鼻に近づけると、シナモンのようなミントのようなスッキリした香りがします。

口に含むと、ハーブの複雑な味わいで喉が焼けるようなアルコール感がありました

個人的味覚として、濃醇やや甘口

食前か食後に飲むのが良いと思います。

感想として、飲み進めたら美味しいです。

ベネディクティン特有のハーブの味わいに香りを楽しめる”オン・ザ・ロック”をお試しあれ。

名称:ベネディクティン オン・ザ・ロック

アルコール度数:約32.7%

個人的味覚:濃厚やや甘口

使用商品・アルコール度数・分量

  • ベネディクティン(40%):45ml
  • 氷:10mlとして計算

飲み方・作り方

  1. グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
    • かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。
  2. 「ベネディクティン」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。

ベネディクティンと炭酸水を混ぜるだけのカクテル。

”ベネディクティンソーダ”

正式な名称はないので、そのままの言い方でお伝えします。

グラス内は淡い茶色

鼻に近づけると、スッキリとしたハーブの香りがします。

主にシナモンのような香りが強い印象でした。

口に含むと、ハーブの優しい味わいでありアルコール感はないです。

個人的味覚として淡麗やや甘口

スッキリとした香りと味わいなので、食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。

感想として美味しいです。

シナモンのような香りにハーブの優しい味わいを楽しめる”ベネディクティンソーダ”をご賞味あれ。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)

名称:ベネディクティンソーダ

アルコール度数:約9%(グラス約200ml)

個人的味覚:淡麗やや甘口

使用商品・アルコール度数・分量

  • ベネディクティン(40%):45ml
  • ウィルキンソン炭酸:145ml
  • 氷:10mlとして計算

飲み方・作り方

  1. グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
  2. 「ベネディクティン」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
  3. マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。

ベネディクティン DOM(BENEDICTINE DOM)とは1510年にフランスのノルマンディ地方にあった修道院で多種のハーブを調合した秘酒として発明されたのが起源です。

残念ながらフランス革命で修道院は閉鎖されましたが、同地のワイン商が復元に成功し、1863年に製品化された過去をもちます。

当時の文献から復刻されたリキュールになり、27種類のハーブとスパイスで造られています。

名前の由来ですが、当時ベネディクト会に所属していた修道士「ドン・ベルナルド・ヴィンチェッリ」に敬意を表して「ベネディクト」と付けられました。
※ベネディクト会は現在も活動するカトリック教会 最古の修道会にです。

そして「D.O.M」ですが、こちらはラテン語の略になり「Deo Optimo Maximo(最善にして至高の神)」という修道院の信条になります。

私自身が感じた味わいや香りはレビューでお伝えしてある通りです。

濃厚な甘口とは思いませんでしたが(汗)

何よりも気になったのが、ボトル裏のラベルに記載されている原産国がアメリカ合衆国であるという事でした。

というのも、ベネディクティンはフランスが原産なのに何故アメリカ?という疑問がでました。

調べてみると、ベネディクティンはバカルディの傘下に入っており、原料はフランスからアメリカへ輸出。

アメリカの水を使用したり原液のボトリングをアメリカでする事で原産国がアメリカとなっているようでした。

バカルディはたくさんのアルコール会社を傘下にしているため、輸入コストや販売管理などの理由でこのような事になっているのでしょう。

ただ、原液はフランス産なので当時の味わいを楽しめるのは間違いないと考えます。

世界最古級のリキュールである”ベネディクティン DOM(BENEDICTINE DOM)”をお楽しみ下さい。

今日も美味しいお酒を楽しみましょう。

乾杯。

輸入メーカー:バカルディジャパン

名称:ベネディクティン DOM(BENEDICTINE DOM)

アルコール度数:40%

分類:リキュール

原産国:アメリカ
※現役は本場フランス産を使用

内容量:750ml

輸入業者参考小売価格(税抜き):記載なし(R7.11月10日時点)

購入価格(ネット):2,838円(R7.10月8日)

まだある世界最古級のリキュール「シャルトリューズ」はこちらで紹介しています。

「シャルトリューズ・ジョーヌ」修道士により造られる約130種類使用のハーブリキュールをご紹介します。

シャルトリューズはフランスで修道士により造られているリキュールになります。門外不出のレシピで約130種類以上のハーブ(薬草)を使用して造られるお酒です。甘いだけでなくスパイシー感もある「シャルトリューズ・ジョーヌ」をレビューを兼ねてご紹介します。

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