「響 JAPANESE HARMONY」は1989年にサントリーから生まれました。
誰もが聞いた事あるようなウイスキー「山崎」「白州」「知多」の原酒をマスターブレンダーが配合することにより造られています。
受賞歴からもジャパニーズウイスキーの代表と言っても過言ではない「響」。
どのような味わいや香りがするのか実際に飲んだのでレビューを兼ねてご紹介します。
オン・ザ・ロックス

響を氷入りのグラスに注ぐだけのスタイル。
”オン・ザ・ロックス”
公式サイトでは上記のような名称でした。
それではレビューをします。
グラスに注ぐと淡い琥珀色。
鼻に近づけると、オーク樽の中に甘い香りがします。
口に含むとオーク樽の濃ゆい辛口はもちろん、始めは甘口から辛口。
後口に甘い風味が残りました。
スモーキーさは程よく感じる程度でしたね。
もちろんアルコール感はあります。
個人的味覚として濃厚辛口→甘い風味へ移行。
食後に香りと味わいを楽しみながら飲むのが最適かと思います。
感想として、美味しいの一言です。
サントリーウイスキーのモルトとグレーンの良い所を味わえる響の”オン・ザ・ロックス”を是非一度ご賞味あれ。

名称:響 オン・ザ・ロックス
アルコール度数:約35.3%
個人的味覚:濃醇辛口→甘い風味
使用商品・アルコール度数・分量
- 響 JAPANESE HARMONY(43%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷またはかち割を入れます(氷は自分好みで良いです)
※かち割氷などがなければ普通の氷をグラス8割まで入れると良いです。 - 「響」を45ml注いでマドラーで何回か回したら完成です。
こちらでは「2025年10~12月で厳選した美味しかったお酒」を紹介しています。
「お酒好きが厳選!(10~12月)」本当に美味しかったものをご紹介します
2025年の10~12月で飲んだお酒で特に美味しかったのを厳選してご紹介します。他にも美味しかったお酒はありましたが、最高10選でご紹介しようと決めているので本当に厳選しました。それでは私の独断と偏見100%の厳選したお酒達をご紹介します!
お酒を気ままに飲むハイボール

響を炭酸水と混ぜるだけの簡単なカクテル。
”ハイボール”
グラス内は淡い琥珀色。
鼻に近づけるとオーク樽の香りを楽しめます。
口に含むとウイスキーらしい味わいですが、後口は甘味が口に残りました。
アルコール感は少しあります。
個人的味覚として淡麗中間口。
スッキリとした味わいなので食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
響をスッキリと楽しめる”ハイボール”をご賞味あれ。

ブレンド(割り物):ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:響 ハイボール
アルコール度数:約9.7%(グラス約200ml)
個人的味覚:淡麗中間口
使用商品・アルコール度数・分量
- 響 JAPANESE HARMONY(43%):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- 「響」を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成です。
響 JAPANESE HARMONYとは? 公式サイト参照


「響(ひびき」は1989年にサントリーから生まれました。
「人と自然と響き合う」というサントリーの企業理念が込められており、そのまま響という名称が付けれています。
また、日本のウイスキー原酒をブレンドしており、海外の原酒を使用していないことからジャパニーズウイスキーとなります。
響を造るにあたり、ウイスキー原酒をブレンドするための蒸留所は3つあります。
- 山崎ウイスキーを造っている「山崎蒸留所」
- 白州ウイスキーを造っている「白州蒸留所」
- 知多ウイスキーを造っている「知多蒸留所」
一度は聞いた事があるような有名なウイスキー達をマスターブレンダーが配合し響は造られます。
ちなみに、響はモルト原酒とグレーン原酒を掛け合わせて造られているため「ブレンデッドウイスキー」になります。
このようにして造られる響ですが、ボトルデザインにもこだわりがあります。
というのもボトルのカットは24面あり、これは1日を刻む24の時間や季節の移ろいを示す二四節季を意味しています。
これはサントリーウイスキー九十余年の歴史を「響」を介して繋がる過去と未来を「時」で象徴しています。
そして響のラベル用紙は和紙デザイナーに依頼した物を使用しており、文字は書道家に依頼する事で、日本の文化を感じるデザインとなっています。
また、ボトルネックには「濃紫(こむらさき)」の帯を巻いています。
これは紫という色は日本の伝統色の中でも高貴とされ赤や青をはじめ、さまざまな色を重ねる事で生まれる濃紫が響と同じ調和の妙が描く奥深さを表現しています。
ボトルデザインや和紙など、これらの事から響は細部にまでこだわる造りになっています。
細部にこだわる所が何とも日本らしくて良いですね。
それでは「響 JAPANESE HARMONY」をご紹介していきます。
以下公式サイトによる商品紹介とテイスティングノート
日本の自然、日本人の繊細な感性、日本の匠の技が響きあうサントリーウイスキー「響 JAPANESE HARMONY」。幾度もの四季が巡るなかで、日本人の精神文化が調和した唯一無二の価値。「響 JAPANESE HARMONY」は、日本の美の結晶として、世界へ響きわたります。
色 | 琥珀色
香り | ローズ、ライチ、ほのかなローズマリー、熟成した樽の香り、白檀
味わい | ハチミツの透き通った甘さ、オレンジピールチョコレート
余韻 | 繊細、やさしく穏やかに続く余韻、ほのかなミズナラ
公式サイトによるテイスティングノートは以上のようになります。
私のはレビューでお伝えしてある通りになるので、繊細な表現を知りたい方は上記公式サイトの表現を参照して下さい(汗)
続いては受賞歴をご紹介します。
公式サイト掲載による受賞歴を一部抜粋
※全て「響 JAPANESE HARMONY」になります
- ISC 2019~2022年:金賞
ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)
世界最大の権威ある蒸留酒専門のコンペティションになり、ここでの受賞は世界への影響力が非常に高く強力な品質保証がされているという事になります。
響 JAPANESE HARMONYは2019年以前にも他の部で金賞を獲得していますが、ISCで連続4年の金賞は世界的に認められている味わいという事になります。
受賞歴で紹介していますがISCで4年連続の金賞受賞は凄い事です。
ここまで様々なお酒を飲んで調べてきましたが、熟成しているウイスキー「○○年」とかなくして、普段のウイスキーとしてこの賞は快挙だと思います。
基本「○○年」が連続金賞を受賞しているのが根拠になりますから。
それだけこのウイスキーが美味しいという意味になる事が分かります。
というか、響は「山崎」「白州」「知多」が造られている蒸留所のウイスキー原酒を合わせて造られている事から有名ウイスキーのハイブリッド。
それをマスターブレンダーが選りすぐりの原酒を合わせているのですから美味しいのは間違いないですよね。
ジャパニーズウイスキーの代表と言っても過言ではない”響 JAPANESE HARMONY”を是非一度ご賞味あれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

販売メーカー:suntory(サントリー)
蒸留所
- 山崎蒸留所
- 白州蒸留所
- 知多蒸留所
名称:響 JAPANESE HARMONY
アルコール度数:43%
分類:ジャパニーズ・ウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
原産国:日本
内容量:700ml
公式参考小売価格(税込):7,500円/700ml(R7.12月18日時点)
購入価格(ネット):13,199円/700ml(R7.12月8日時点)

コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://osakekimama.com/2025/12/hibiki-japanese-harmony-review/kimamaya/trackback/