
チリ産のワインに使用されるぶどう品種は「カベルネ・ソーヴィニヨン」「カルメネール」「シャルドネ」などがあります。
これらは赤・白ワイン造りに使用されています。
また、チリと言っても昼夜の寒暖差があったり乾燥した気候であるため、ぶどう栽培に適しているそうです。
近年まではチリ産ワインは安いが無個性というレッテルを貼られていましたが、今は個性があり世界的に認められているワインがあります。
ここでは実飲したチリワインを中心に銘柄やシリーズごとに紹介しています。
ブランド・シリーズ単体で整理しているので、気になる銘柄を見つけた時は各レビューもあわせて参考にして下さい。
コノスル
コノスルはチリで1993年に設立されたワインブランドになります。
その中で、低価格でコスパが良いといわれているのが「ビシクレタ」シリーズ。
特定の区画やテロワール(土地)で造られるのを「シングル・ヴィンヤード」シリーズとして分けています。
こちらではそれぞれのシリーズのワインを紹介します。
コノスル・ビシクレタシリーズ「赤・白・ロゼワイン」

「コノスル」のビシクレタシリーズはワインのぶどう品種が個別で14種類あります。
「個別」というのは、ぶどう品種を1つだけに絞っているため、ブレンドされていない100%の物になります。
ぶどう品種はそれぞれ「カベルネ・ソーヴィニヨン」「シャルドネ」「シラー」「ソーヴィニヨン・ブラン」「ピノ・ノワール」など多岐に渡り造られています。
国によってぶどうの味わいや香りは異なるのですが、特徴を掴むためには向いているワインと言えます。
なんでも、ワイン初心者や通の方がぶどう品種の違いを学ぶために購入する事が多いんだそうです。
実際、低コスパで済むので財布に優しいワインばかりになります。
そればかりか、それぞれ飲んでいってみて自分が好きなぶどう品種の傾向が分かれば、今後のワイン選びに役立ちますよね。
低コスパだからとあなどることなかれ。
美味しいのは本当に美味しいです。
まずはワインのぶどう品種を知るために”コノスル・ビシクレタ”をご賞味あれ。
「コノスル・ビシクレタシリーズ」の味わいはこちらでご紹介しています。

1,000円以下で買える安くて美味しいワイン「コノスルシリーズ」の銘柄をご紹介します
チリ産のワインはフランスワインと比べると比較的リーズナブルに手に入ります。ですが品種個性をしっかりと感じられるブドウが多いため、コスパ良くワインに使われるブドウ品種の味わいを試したいならオススメです。一部では「コノスル・ヴァラエタルシリーズ・ビシクレタ」でワインの香りや味わいの違いを学んでもらう事もあるそうです。1,000円以下で買えるので、ワイン初心者や何を飲めばいいのか分からない方、今後どのようなワインを飲んでいきたいかを参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むコノスル・シングル・ヴィンヤード・カルメネール ”赤”

チリでフラッグシップ的なブドウ品種である”カルメネール”を100%使って造られる赤ワインがシングル・ヴィンヤード・カルメネールになります。
アルコール度数は13.5%で、ほどよい酸味とタンニン(渋み)を楽しめました。
カルメネールらしい味わいを楽しめる意見がある”コノスル・シングル・ヴィンヤード・カルメネール”をお試しあれ。
「コノスル・シングル・ヴィンヤード・カルメネール」の味わいや詳細はこちらで紹介しています。
モンテス
モンテスは1987年からワインを造り続けています。
ここではデイリーワインで好まれるクラシックシリーズ。
そしてワンランク上のアルファシリーズがあります。
こちらではモンテスのそれぞれのシリーズの銘柄を紹介します。
モンテス・クラシック・メルロ ”赤”

チリで栽培されるブドウ”メルロ”を100%使った赤ワインがクラシック・メルロになります。
アルコール度数は14.5%で果実味ある味わいと香りを楽しめました。
コスパが良いデイリーワイン向けの”モンテス・クラシック・メルロ”をお試しあれ。
「モンテス・クラシック・メルロ」の味わいや詳細はこちらで紹介しています。
モンテス・クラシック・ソーヴィニヨン・ブラン ”白”

チリで栽培されるブドウ”ソーヴィニヨン・ブラン”を100%使った白ワインがクラシック・ソーヴィニヨン・ブランになります。
アルコール度数は13.5%で酸味とブドウの果実感の両方を楽しめます。
デイリーワインとして、かなり使いやすい意見が多い”モンテス・クラシック・ソーヴィニヨン・ブラン”をお試しあれ。
「モンテス・クラシック・ソーヴィニヨン・ブラン」の味わいや詳細はこちらで紹介しています。
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン ”赤”

モンテスを代表するアルファシリーズの1本。
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロをブレンドする事で美味しさが爆発している赤ワインになります。
アルコール度数は14.5%で果実感のある香りと味わいを充分に楽しめました。
コスパが良すぎる意見が多い”モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン”をご賞味あれ。
「モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン」の味わいや詳細はこちらで紹介しています。
「ドヌム・プレミアムワイン」シリーズ

「ドヌム・プレミアム(DONUM Premium)」とはチリで造られるプレミアムワインになります。
数量限定で生産されているDONUM PREMIUM(ドヌム プレミアム)は世界のワイン愛好家のために作られた至高のプレミアムワインです。
こちらでは3本(ホワイトブレンド、シャルドネ、レッドブレンド)の紹介をします。
3本全てコルク栓が入っているので、ワインオープナーを準備して下さい。
ドヌム・ホワイトブレンド 「ソービニヨン・ブラン」「セミヨン」 ”白”

ホワイトブレンドに使用されているぶどう品種は「ソービニヨン・ブラン」「セミヨン」になり、ミディアムフルボディ(やや濃厚)になります。
ミディアムフルボディとは口に含んだ時の重さが丸く、酸味と果実味が高めの事をいいます。
アルコール度数は13%で酸味を楽しむ事ができます。
実飲しましたが、酸味が口をスッキリさせてくれるので飲みやすく美味しかったです。
辛口ワインなのにブドウのスッキリした味わいに柑橘系の香りも楽しめる”ドヌム・ホワイトブレンド(DONUM White Blend)”をご賞味あれ。
「ドヌム・ホワイトブレンド」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
ドヌム・シャルドネ 「シャルドネ」 ”白”

ドヌム・シャルドネに使用されているぶどう品種は「シャルドネ」になり、ミディアムボディになります。
ミディアムボディとはタンニンが強すぎず、酸味を程よく感じる事ができる事なんだそうです。
アルコール度数は13.5%で程よい酸味を楽しむことができます。
こちらは本当に美味しかった1本になります。
私自身が酸味好きなのでそういう感想になったのですが。
何よりもこちらのワインは国際的に高評価されているワインになるので美味しいのは間違いないですね。
白ワインの優雅な香りと酸味を楽しめる”ドヌム・シャルドネ(DONUM Chardonnay)”を是非一度ご賞味あれ。
「ドヌム・シャルドネ」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
ドヌム・レッドブレンド 「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」「カベルネ・フラン」 ”赤”

ドヌム・レッドブレンドに使用されているぶどう品種は「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」「カベルネ・フラン」になり、ミディアムフルボディになります。
先ほども説明しましたがミディアムフルボディとは口に含んだ時の重さが丸く、酸味と果実味が高めの事をいいます。
アルコール度数は14%で酸味は鼻を抜け、タンニン(渋み)は控え目でした。
美味しいワインなのですが、私的にはもう少し濃ゆめが好みでしたね。
こちらのワインは国際的に高評価されています。
また、スペインのワインブックでは評価が厳しいので高得点を取るのが難しい採点でも高得点を得ています。
という事は、ちゃんと美味しいワインというのが分かります。
熟成感のある香りと滑らかなタンニンを楽しめる”ドヌム・レッドブレンド(DONUM Red Blend)”を是非一度ご賞味あれ。
「ドヌム・レッドブレンド」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
感想とまとめ
様々な国のワインを飲んでいますが、個人的に見てもチリ産のワインは低価格でコスパ良く飲めました。
フランスやイタリアなどのワイン大国にも引けを取らない美味しさがあります。
チリは急成長しているだけあり、美味しいワインを造るノウハウが確立されてきているのかもしれません。
コスパ良く美味しいワインが飲めるチリ産のワインをお試しあれ。
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。
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