※ホワイトエールは小麦を使うビールです。小麦アレルギーのある方は注意して下さい。

ビールは細かな分類に分けると10種類以上もあります。
その一つである「ホワイトエール」はコリアンダーシードやオレンジピールなどで風味付けをするため、スパイシーな香りや柑橘様の香りを楽しめます。
また、苦味が少ないのでビールに不慣れな方には飲みやすいお酒です。
ここでは「ホワイトエール」の特徴と銘柄をご紹介しています。
もちろん実飲しているものだけのご紹介となるので、随時更新していきます。
※ホワイトエールは数あるビールスタイルの中のひとつです。ビールの主な種類や違いを先に知りたい方は、こちらのビールスタイル解説記事もあわせてご覧ください。
ビールは種類によって何が違うのか特徴を説明します
ビールにはたくさんのスタイル(種類)があることをご存知ですか?私はクラフトビール、地ビール、生ビール、黒ビールと単調に考えて飲んでいました。ですが勉強をしてみると、様々なスタイル(種類)がある事を知りました。ここでは、大まかに分けてビールのスタイル(種類)を簡単に説明しています。自分好みのビールに出会えるよう、参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むホワイトエールとは?
まずはビールの基本的な原材料として「大麦」を発酵させた「麦芽(ばくが)」をメインにビールは造られます。
ホワイトエールは「大麦」を使用せずに「小麦」を使用して造られ、白濁した黄金色で滑らかな口当たりが特徴です。
また、コリアンダーシードやオレンジピールなどで風味付けをするため、スパイシーな香りや柑橘様の香りを楽しめます。
他の種類と何が違うの?
一番は「苦みの少なさ」です。
ビールには特有の苦みと辛口感がありますが、ホワイトエールにはそれを感じさせない滑らかな口当たりとアルコール感を感じさせない飲みやすさが多くの銘柄にあります。
原料の小麦のおかげか、ビアスタイルの中では比較的甘い分類になると思います。
※あくまでもビアスタイルの中での話しなので、ビールに慣れていない方は少し苦みを感じると思います。
どんな人に向くビール?
世間でよく飲まれている苦みが強いビールが苦手な方には間違いなく飲みやすいビールが多いです。
というのも、原材料に小麦を使用しているため苦みが抑えられるのかもしれません。
ビール初心者、付き合い、場に合わせて少しはビールを飲めるようになりたい方には向いていると思います。
これで伝えるなら、もう一つのスタイルで「ペールエール」がありますがそれはまた別の機会で説明します。
大事な事なのでもう一度注意喚起します
小麦は特定原材料として、日本の食物アレルギー表示制度により消費者庁が公開しています。
ホワイトエールは飲みやすさが魅力的なビールですが、大麦ではなく小麦を多く使用するビールです。
※小麦アレルギーのある方は注意をして下さい。
ホワイトエールの銘柄をご紹介していきます
今から紹介していくのは、ホワイトエールを私自身が実飲したものです。
ここではホワイトエールの銘柄紹介ですが、各レビューはそれぞれリンクできるようになっています。
ホワイトエール選びの参考になれば幸いです。
※他にもホワイトエールはあるのですが、銘柄とレビューなどは随時更新していきます。
キリン一番搾り ホワイトビール

こちらは「キリン(KIRIN)」が2025年から販売しているホワイトエールになります。
ビールを飲まない方達の意見で「苦く、重たい感じがして味が苦手」「自分向けではない」というのを払拭するために造られました。
「キリン ホワイトビール」の味わいや香りなどのレビューはこちらからどうぞ。
水曜日のネコ

こちらは「星野リゾート」が親会社の「ヤッホーブーイング」が造っているビールです。
ネコがラベルデザインで可愛い感じでの外観をしています。
なんでも「心と身体をふっとゆるめてくれるよう」という願いを込めて造られているそうです。
「水曜日のネコ」の味わいや香りなどのレビューはこちらからどうぞ。
ラッキーキャット

こちらは日本酒の「黄桜」が手掛けるラッキーシリーズのビールです。
販売は2017年からで「招き猫」が名前の由来になっています。
直近では数々の賞を獲得している期待値の高いビールです。
「ラッキーキャット」の味わいや香りなどのレビューはこちらからどうぞ。
ヒューガルデン ホワイト(Hoegaarden White)

ヒューガルデンはベルギーで造られており、歴史としては1445年頃に発祥しています。
今では「ベルギーホワイトビールの王道」として名をはせているビールになります。
また、世界No.1のホワイトビールとしての実績もあります。
「ヒューガルデン ホワイト」の味わいや香りなどのレビューはこちらからどうぞ。
ペアリング(おつまみ)
ここでは、色々な公式サイトでホワイトエールに合うペアリングが紹介されていたのを、日本の食卓で出せるようなものとしてご紹介します。
- カルパッチョ:白身魚の刺身、たこ刺し、魚の和風マリネなど
- さんまの塩焼き
- 肉野菜炒め
- 鍋:寄せ鍋、水炊きなど
- アクアパッツァ:白身魚の酒蒸し、あさり入りの魚の煮つけなど
- うなぎ
- エビのアヒージョ:えびのオイル炒め、エビとキノコのガーリック炒め
まとめ
ホワイトエールはビアスタイルの一つです。
冒頭でも説明しましたが原材料には「小麦」を使用しており、苦みがすくなく口当たりが滑らかなのが多いです。
香りがよいのもプラスで良いところです。
ビールの飲み始めやたまには違う味わいを楽しみたい方にはホワイトエールがおすすめです。
こちらの記事は随時更新中です。
また実飲したホワイトエールがあればご紹介していきます。
※ホワイトエール以外のビールスタイルを知りたい方は、ビールの主な種類や特徴をまとめた記事もぜひご覧ください。

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