テキーラはメキシコで生産される「ブルーアガベ」を使用して造られます。
生育にかかる時間は7~10年程かかり、熟成期間により名称が変わります。
それぞれ簡単に説明します。
「ブランコ」は蒸留後すぐにビン詰めされるもの、または2ヶ月未満であれば貯蔵も可。
「シルバー」とも言われています。
「レポサド」は2ヶ月以上オーク樽で熟成。
「アニェホ」はオーク樽で1年以上熟成。
「エクストラ・アニェホ」は3年以上熟成。
以上のようになります。
テキーラを使用してカクテルを作る場合はブランコまたはシルバーがオススメです。
これからご紹介するテキーラは私が全て実飲したものです。
テキーラに興味を持った方、選ぶのに迷った方、テキーラの他の種類は何があるのか?
テキーラ選びの参考になれば幸いです。
「他のお酒の種類や違いは、こちらの総合ガイドでまとめています。」
「お酒の種類(アルコール)」お酒選びで迷った時のガイドをします
お酒といっても様々なジャンルのお酒があります。スピリッツ(蒸留酒)では「ジン」「ウォッカ」「ラム」「テキーラ」などがあり、他には「ウイスキー」「リキュール」「ワイン」「ビール」などがあります。今のは大まかなお酒の名称をお伝えしました。ここではお酒全般の総合案内としてそれぞれのジャンルのお酒の特徴をお伝えしています。お酒選びに困った方の参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲むサウザ(Sauza)シルバー メキシコ産 「ブランコ」

サウザはメキシコで1873年から造られているテキーラになります。
テキーラの原料であるブルーアガベを51%以上使用しており、樽熟成していないので「ブランコ」になります。
アルコール度数は40%の冷凍保存しての味わいですが、アルコール感がしっかりとあり、スッキリとした飲み口です。
もちろん、喉が焼けるような感じはありますが。
サウザはシルバーとゴールドがありますが、私個人としてはシルバーの方が飲みやすかったです。
テキーラとしては価格が控え目なため、テキーラ入門としては良い品だと思います。
そんな入門に適した”サウザ シルバー”をご賞味あれ。
「サウザ シルバー」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
クエルボ 1800テキーラ・ブランコ(シルバー) メキシコ産 「ブランコ」

「1800」は1800年からメキシコで造られているテキーラになります。
こちらはサウザとは違い、ブルーアガベ100%使用。
また、ほとんど熟成していないため「ブランコ」になります。
アルコール度数は40%で、ブルーアガベの味わいと香りを楽しめます。
ブランコはカクテルを作るのに適しており、サウザシルバーと比べて作ったら味わいの違いに驚くと思います。
もちろん1800・ブランコの方が美味しいという意味です。
本格的なテキーラの入門として適している”1800テキーラ・ブランコ”をご賞味あれ。
「1800テキーラ・ブランコ」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
アルテ・アズール(ARTE AZUL)・ブランコ メキシコ産 「ブランコ」

「アルテアズール・ブランコ」はメキシコで造られているテキーラになります。
いつ頃から造られているかは不明ですが、テキーラの原料であるブルーアガベを栽培するのに7~10年かかり、それらの6~8年物を選別して造られているので、最近市場に出てきたと考えます。
こちらは熟成期間が24日になりますが、2カ月未満の貯蔵になるので「ブランコ」になります。
プレミアムテキーラになるので、もちろん厳選されたブルーアガベを100%使用しています。
アルコール度数は40%で、ブルーアガベの味わいと香りだけでなく、冷蔵したアルテアズールをショットで飲むと若干の甘みを楽しめます。
正直、本当に美味しかったです。
様々なテキーラブランドはありますが、一度こちらのプレミアムテキーラ”アルテアズール・ブランコ”をご賞味あれ。
「アルテアズール・ブランコ」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
エルチャビィ(EL CHUBBY) メキシコ産 「シルバー(ブランコ)」「レポサド」「アネホ」

「エルチャビィ」はメキシコ政府公認のテキーラになります。
いつ創設されて造られ始めているのかは不明ですが、アルテアズールと同じように近年市場に出てきたテキーラだと思います。
(理由はアルテアズール・ブランコに記載しています)
これらはメキシコ政府が公認しているだけあり、ブルーアガベを100%使用しています。
アルコール度数はどれも40%で私は「レポサド」が美味しかったです。
というのも、ブルーアガベ感はもちろん、若干の甘みがマッチして飲みやすかったからです。
せっかく3種類もあるので、自分の好みに合ったテキーラの味わいを探すのもありだと思います。
それに、今後「ブランコ」以外に気になるテキーラがあった際、これらをでお試しで飲んで方向性を絞ってから飲むと失敗は少ないのかなと思います。
飲み方としてショットグラスに注ぐのが面倒な方にも向いていると思います。
小瓶で可愛いヒゲが特徴の”エルチャビィ”をご賞味あれ。
「エルチャビィ」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。

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