発泡ワインにはシャンパンとスパークリングワインがあります。
これらの違いは、大まかにフランスのシャンパーニュ地方で特定のブドウ品種を使用したものをシャンパンと名乗れ、それ以外の地域で造った発泡ワインはスパークリングワインとなります。
このため、特定のブドウ品種をシャンパンと同じ製法で造っても、シャンパーニュ地方でなければスパークリングワインになります。
発泡ワイン=シャンパンという発想になると思います。
しかし、今日ではスパークリングワインもシャンパンに引けを取らない味わいと香りを楽しむ事ができます。
そんな発泡ワインを実飲した物のみ、まとめましたのでご紹介します。
※シャンパンやスパークリングワインはプラスチック製のシャンパン・ワイングラスに注ぐと泡立ちが悪いため、ガラス製を用意して注ぐと綺麗な泡立ちとなり、見栄えが良くなりますよ。
私のおススメはシャンパングラスです。
モエ・エ・シャンドン ネクター フランス産 「白」 ”シャンパン”

有名なシャンパンといえば”モエ・エ・シャンドン”略称で「モエシャン」になります。
映画にも出てくる程なので、その有名度は計り知れないです。
こちらのシャンパンはまだまだワインの知識が無い時に私自身が飲んだので懐かしい。
アルコール度数は12%で、味わいは甘くもスッキリしていたのを覚えています。
なので個人的味覚は淡麗甘口でした。
ちなみに、こちらは飲み屋の人がモエシャンの中でも美味しいとオススメしてくれた1本になります。
シャンパンで何を飲みたいか迷うならオススメはこちらの”MOET&CHANDON NECTAR(モエ・エ・シャンドン ネクター)”になります。
「モエ・エ・シャンドン ネクター」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
弘前生シードル〈DRY・SWEET〉 日本産 ”スパークリングワイン” 「りんご」

弘前(ひろさき)生シードル〈DRY・SWEET〉は日本のニッカウヰスキーが造っている「りんご」のスパークリングワインになります。
使用しているりんごは青森県の弘前市の物を使用。
DRYとSWEETではアルコール度数が違っており、りんごジュース感覚で飲みたいならSWEETをオススメします。
どちらも甘くて飲みやすいので淡麗甘口でした。
そもそも「シードル」と名が付くのはりんごを使用したスパークリングワインになるそうなので、市販品でその名を見かけたらりんごのスパークリングワインになります。
”弘前生シードル〈DRY・SWEET〉”を飲み比べして、自分好みの味わいを探すのも楽しそうですね。
「弘前生シードル〈DRY・SWEET〉」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
モンテス スパークリング エンジェル ブリュット チリ産 「白」 ”スパークリングワイン”

こちらのスパークリングワインはチリで造られているスパークリングワインになります。
アルコール度数は12%で程よいタンニン(渋み)とスッキリした味わいを楽しめます。
強い辛口ではないので淡麗やや辛口~中間口になります。
値段のわりにこの味わいなら美味しいと言えます。
一度”MONTES SPARKLING ANGEL BRUT(モンテス スパークリング エンジェル ブリュット)”をご賞味あれ。
「モンテス・ブリュット」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
プロジェクト・クワトロ・カヴァ・ロゼ スペイン産 「ロゼ」 ”スパークリングワイン”

こちらはスペインで造られているロゼのスパークリングワインになります。
アルコール度数は11.5%でタンニン(渋み)はあまり感じません。
全体的にサッパリしているので淡麗中間口という印象です。
こちらのワイナリーでは低価格で品質の良いスパークリングワインを提供しており、そのコストパフォーマンスの高さから人気があります。
ボトルが可愛く、シャンパングラスに注ぐと綺麗なピンク色を楽しめる”プロジェクト・クワトロ・カヴァ・ロゼ”をご賞味あれ。
「クワトロ・ロゼ」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
プロジェクト・クワトロ・カヴァ スペイン産 「白」 ”スパークリングワイン”

先にご紹介したスパークリングワインの「白」バージョンになります。
アルコール度数は11.5%でスッキリとした味わいがあります。
タンニン(渋み)はあまりないので淡麗やや辛口~中間口という印象です。
クワトロ・ロゼを飲んでいるので分かるのですが、こちらのワイナリーで造られるスパークリングワインは低価格で高品質なんだと改めて感じました。
高級感を演出するなら”プロジェクト・クワトロ・カヴァ”をご賞味あれ。
「クワトロ・カヴァ」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
フレシネ・コルドン・ネグロ・ブリュット スペイン産 「白」 ”スパークリングワイン”

スペインで造られているスパークリングワイン”フレシネ・コルドン・ネグロ・ブリュット”。
別名「ブラック・ボトル」と呼ばれている代物になります。
アルコール度数は11.5%で程よいタンニン(渋み)とアッサリとした味わいです。
個人的味覚としては淡麗中間口でした。
こちらはシャンパンと同じ製法で造られているのですが、シャンパンと名乗れるのはフランスのシャンパーニュ地方で造られたものだけが名乗れるため、スパークリングワインになります。
低価格で高品質なスパークリングワインを届けたいというワイナリーの思いで造られたスパークリングワイン。
”フレシネ・コルドン・ネグロ・ブリュット”をご賞味あれ。
「フレシネ・コルドン・ネグロ ブリュット」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
ラ・ヴァーグ・ブルー イタリア産 「青」 ”スパークリングワイン”

綺麗な青色のスパークリングワイン”ラ・ヴァーグ・ブルー”。
別名「幸せの青いワイン」と言われています。
こちらはフランスで造られていますが、シャンパーニュ地方ではないためスパークリングワインになります。
アルコール度数は10%で、ワインの味わいとは別の味を感じます。
個人的味覚として淡麗中間口でした。
先ほど「ワインとは別の味」と表現していますが、ブドウ品種はソーヴィニョン・ブランを100%使用しています。
当時の私の状況を考えると、ソーヴィニョン・ブランの酸の高さを別の味わいと思ったんだと思います。
綺麗な青色だけでなく、酸味のスッキリした味わいも楽しめる”ラ・ヴァーグ・ブルー”をご賞味あれ。
「ラ・ヴァーグ・ブルー」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット アメリカ産 「白」 スパークリングワイン

こちらの正式名称は”ロデレール エステート/ カルテット・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット”になります。
こちらはアメリカで造られるスパークリングワインになりますが、あの「ルイ・ロデレール」がアメリカに進出するにあたり、土地選びから厳選し、そこで造られたスパークリングワインになります。
ルイ・ロデレールといえば有名なシャンパンは「クリスタル」になります。
こちらはアルコール度数13%で程よいタンニンにフルーティーさを楽しめます。
個人的味覚としては淡麗中間口でした。
製法はシャンパンと同じですが、シャンパーニュ地方で造られていないのでスパークリングワインになります。
ルイ・ロデレールがアメリカで造るスパークリングワイン”カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット”をご賞味あれ。
「カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
シャトー・ド・ロレ/クレマン・ド・ロワール ブリュット フランス産 「白」 ”スパークリングワイン”

こちらのワインは、生産者がシャンパンに負けないスパークリングワインを造ろうという思想で造られた発泡ワインになります。
アルコール度数は12.5%でスッキリとした酸味を楽しむことができます。
個人的味覚としては淡麗やや辛口でした。
スパークリングワインの法定熟成期間の2倍かかる時間をかけて造られており、シャンパンなみ、または超える味わいを楽しめると口コミにありました。
シャンパンを超える味わいを楽しめる”シャトー・ド・ロレ/クレマン・ド・ロワール ブリュット”をご賞味あれ。
「シャトー・ド・ロレ/クレマン・ド・ロワール ブリュット」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。
カビッキオーリ・ランブルスコ・ロッソ・ドルチェ イタリア産 「赤」 スパークリングワイン

こちらは発泡ワインとしては珍しい赤色をしています。
発泡ワインは基本白かロゼ色なので、こういった赤色は珍しいです。
アルコール度数は8%で果実味のある味わいを楽しめます。
タンニン(渋み)はあまり感じません。
個人的味覚としてはやや淡麗やや甘口でした。
こちらの生産者は、イタリアではランブルスコ生産者の一つの指針となるワイナリーとして評価をうけています。
発泡ワインでは珍しい赤色をしたスパークリングワイン”カビッキオーリ・ランブルスコ・ロッソ・ドルチェ”をご賞味あれ。
「カビッキオーリ・ランブルスコ・ロッソ・ドルチェ」の味わいや詳細についてはこちらでご紹介しています。

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