日本を代表するプレミアム・ジンを目指した商品ジャパニーズ・クラフト・ジン。
”六(ROKU)”
日本の四季を思わせる和素材を6種類使い造られています。
今では世界約60カ国で販売されているんだとか。
そんな”六(ROKU)”はどのような味わいなのかレビューを兼ねてご紹介します。
「様々なジン」はこちらから紹介しています。
「様々なジン」を簡単にご紹介します
ジュニパーベリーに更に様々なボタニカルを使用して造られるジンには個性があります。それぞれどのようなジンがあるのか、ここでは紹介していきます。ジン選びの参考になれば幸いです。
お酒を気ままに飲む六(ROKU) オン・ザ・ロック

グラスに氷を入れ、ジンを注ぐだけのスタイル。
”六(ROKU) オン・ザ・ロック”
グラスに六(ROKU)を注ぐと、ジン特有の香りのみ。
口に含むとジンの味で、スッキリした中に濃醇な味わいで深みのある味。
個人的味覚としては濃醇辛口。
アルコール度数が高いため、食後にゆっくりと飲むのが良いと思います。
飲み進めると美味しく感じてきますが、度数が高いため飲み方に注意が必要。
”六(ROKU)”本来の味を知りたいなら「ストレート(そのまま飲む)」が良いのでしょうが、アルコール度数が高いため「オン・ザ・ロック」スタイルで飲みました。
感想として、飲み進めたら美味しかったです。
”六(ROKU) オン・ザ・ロック”を試してみませんか?
ご賞味あれ。

酒造・販売メーカー
六(ROKU):SUNTORY(サントリー)
名称:六(ROKU) オン・ザ・ロック
分類:カクテル(ジンベース)
アルコール度数:約38.5%
個人的味覚:濃醇辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- 六(ROKU)(47%):45ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
グラスに氷(丸氷・かち割など)を入れ、六(ROKU)を45ml注ぐ。
六(ROKU) ジンソーダ 公式サイトオススメの飲み方

六(ROKU)ジンにソーダ水(炭酸水)を混ぜるだけの簡単なカクテル。
”六(ROKU)ジンソーダ”
色は無色透明。
鼻に近づけると、ジンの香りがほんのりします。
口に含むと、ジンの味に複雑ながらも爽やかな味わいがあります。
これが公式サイトで謳っている「ひとくちに、六つの旬が咲く」という事だろうか。
個人的味覚としては淡麗辛口。
食事中に飲むのも良いと思うが、食後に味わいながら飲むと美味しく飲めると思う。
このジンソーダは六(ROKU)らしい風味を味わえるカクテルだと思います。
アルコール感があるが炭酸で爽やかになるし、飲みやすさと六(ROKU)の味わいが美味しい一品。
個人的には美味しかったです。
”六(ROKU)ジンソーダ”を飲んでみませんか?
一度ご賞味あれ。

酒造・販売メーカー
ウィルキンソン炭酸:Asahi(アサヒ)
名称:六(ROKU)ジンソーダ
分類:カクテル(ジンベース)
アルコール度数:約10.6%(グラス約200mlの容量)
個人的味覚:淡麗辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- 六(ROKU):45ml
- ウィルキンソン炭酸:145ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
1.グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
2.六(ROKU)を45ml注ぎ、氷に当たらないよう炭酸水を適量(約145ml)ゆっくり注ぎます。
3.マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げたら完成。
公式サイトの作り方(参考)
- 六(ROKU):30ml
- ソーダ水:150ml
- グラスに氷をいっぱい入れて、上記を注いだらマドラーでゆっくりとひと回しすれば完成。
「ジンソーダ」他のジンの味わいはこちらからどうぞ。
六(ROKU) ジントニック 公式サイト掲載 個人的オススメの飲み方 2024年ベスト

六(ROKU)にトニックウォーターを混ぜるだけの簡単なスタイル。
”六(ROKU)ジントニック”
ショットバーに飲みに行くとカットライムを入れるお店が多いので、ライムジュースを代用しました。
上の画像はグラスが光の屈曲でパーティースタイルみたいになっているのですが、気にしないで下さい(汗)
ジントニックを作ると見た目は無色透明。
鼻に近づけると、六(ROKU)の複雑な香りがほんの少しします。
口に含むとトニックの甘さにライムの酸味がちょっと入り、ちょっと甘い爽やかな味になります。
もちろん、六(ROKU)の複雑な味(ボタニカルな味)を味わえました。
トニックウォーターには炭酸も入っているので、爽快感もあります。
個人的味覚としては淡麗やや甘口。
食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
普通に美味しい一品でした。
”六(ROKU)ジントニック”に興味を抱きませんか?
ジントニックといえば定番の飲み方として知られているので、一度ご賞味あれ。

酒造・販売メーカー
カナダドライ トニックウォーター:コカ・コーラ
シシリーライムジュース(クリア):佐伯商事etna(エトナ)
名称:六(ROKU)ジントニック
分類:カクテル(ジンベース)
アルコール度数:約10.6%(グラス約200mlの容量)
個人的味覚:淡麗やや甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- 六(ROKU)(47%):45ml
- カナダドライ トニックウォーター:140ml
- シシリーライムジュース(クリア):5ml(カットライム分)
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
1.グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
2.六(ROKU)を45ml注ぎ、氷に当たらないようトニックウォーターを適量(約140ml)ゆっくり注ぎます。
3.マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げます。
4.シシリーライムジュースを5ml注いだら完成(カットライムの代わり)。
公式サイトの作り方(引用)
- 針生姜を6本つくります。
- 氷とトニックウォーター120mlを入れたグラスに、針生姜とROKU〈六〉30mlを加えます。
- マドラーをゆっくりとひと回しすれば完成です。
六(ROKU) ジンバック(ライム)

六(ROKU)にジンジャーエールとライムジュースを混ぜるだけの簡単なカクテル。
ジンバックには二つの作り方があり、レモンかライムかの違いです。
今回はライムを使用したジンバックの味わいを紹介します。
”六(ROKU) ジンバック”
ジンを使用したカクテルで定番の飲み方の一つです。
作ってみると、見た目はアンバーゴールド。
鼻に近づけると、ジンジャーエールの香りと六(ROKU)の香りが広がります。
私はジンジャーエールの香りしかしませんでしたが(汗)
口に含むと、ジンジャーエールがメインで六(ROKU)をほのかに味わえます。
六(ROKU)の複雑さが無くなり、ジンジャーエールとマッチしているような味わいでした。
個人的味覚としては淡麗やや甘口~甘口。
食事のどの場面(食前・中・後)でも合うと思います。
凄くとまではいきませんが美味しかったです。
”六(ROKU) ジンバック”に興味を抱きませんか?
一度ご賞味あれ。

酒造・販売メーカー
カナダドライ ジンジャーエール:コカ・コーラ
シシリーライムライムジュース(クリア):佐伯商事etna(エトナ)
名称:六(ROKU)ジンバック
分類:カクテル(ジンベース)
アルコール度数:約10.6%(グラス約200mlの容量)
個人的味覚:淡麗やや甘口~甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- 六(ROKU)(47%):45ml
- カナダドライ ジンジャーエール:130ml
- シシリーライムジュース(クリア):15ml(カットライム分)本来は5ml
- ※本来は甘いライムジュースを使用しますが、ライム100%で代用しています。
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- 氷を入れたグラスに六(ROKU)を45ml、シシリーライムジュース(クリア)をカットライム分多めに15ml注ぎ、マドラーで混ぜます。
- カナダドライジンジャーエールを適量(約130ml)注ぎます。
- 一回混ぜるか、氷をすくい上げて落とすだけで出来上がり。
六(ROKU) 桜ジントニック

ジントニックに「奏(KANADE)桜」を混ぜたジントニック。
”六(ROKU) 桜ジントニック”
グラス内で作ると淡いピンク色。
鼻に近づけると「六ジン」と桜の香りがマッチして良い香りがします。
口に含むと桜の甘さが始めにきて、「六」の複雑ながらも深いジンの味が口に残ります。
アルコール感はありません。
個人的味覚としては淡麗やや甘口。
家でお花見気分を味わえる一杯です。
感想として、本当に美味しいカクテルでした。
材料があるなら是非”六(ROKU) 桜ジントニック”をご賞味下さい。

割材
奏(KANADE) 桜:サントリー
カナダドライ トニックウォーター:コカ・コーラ
シシリーライムジュース(クリア):佐伯商事etna(エトナ)
名称:六(ROKU) 桜ジントニック
分類:カクテル(ジンベース)
アルコール度数:約12.2%(グラス約200mlの容量)
個人的味覚:淡麗やや甘口
使用商品・アルコール度数・分量
- 六(ROKU)(47%):45ml
- 奏(KANADE)(32%):10ml
- シシリーライムジュース(クリアタイプ):5ml(カットライム分)
- カナダドライ トニックウォーター:130ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに氷を8分目まで入れます。(長方形の氷があるなら1個)
- グラスに「奏(KANADE)桜」を10mlと「六(ROKU)ジン」を45ml注ぎます。
- グラス内で5~6回ほどマドラーで混ぜます。
- 氷に当たらないようトニックウォーターを適量(約140ml)ゆっくり注ぎます。
- マドラーで1回程度回すか氷を1回すくい上げます。
- シシリーライムジュースを5ml注いだら完成。
「奏(KANADE) 桜」を使った他の飲み方はこちらから。
パーフェクトキス

ジン・パルフェタムール・レモン果汁を使用して作れるカクテル。
”パーフェクトキス”
グラス内は淡い紫色。
鼻に近づけると、六ジンの華やかな香りがします。
口に含むと、六ジンの味に酸味と甘みが絶妙なバランスで味わう事ができます。
個人的味覚としては、やや濃醇やや辛口。
食後に味わって飲んでもらいたいです。
感想として、美味しい。
本来はシェイカーを使って、シェイクするカクテルですが、今回はマドラーで回すだけの簡単な作り方を試しました。
ジンは、あまり個性のない「ボンベイサファイア」を使用すれば、スミレの香りが楽しめたかも?
ですが、六ジンでも十分に美味しかったので”パーフェクトキス”を飲む際は、一度お試しあれ。

ブレンド(割り物)
- 六ジン:suntory(サントリー)
- ポッカレモン:pokka sapporo(ポッカサッポロ)
名称:パーフェクトキス
アルコール度数:約27%(グラス約60ml)
個人的味覚:やや濃醇やや辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- パルフェタムール(24%):20ml
- 六ジン:30ml
- ポッカレモン:10ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷か、かち割氷を入れます。
- 「パルフェタムール」を20mlと「六」を30mlに「ポッカレモン」を10ml注ぎます。
- マドラーで20~30回程、回せば完成です。
「ボルス・パルフェタムール」のレビューはこちらから。
ジンの「ボンベイサファイア」のレビューはこちらから。
六 オレンジブロッサム

ジンとオレンジジュースだけで作れるカクテル。
”オレンジブロッサム”
ジンには「六」を使用しました。
グラス内は淡い黄色。
鼻に近づけると、六ジンとオレンジが交わり、爽やかな香りがします。
口に含むと、六ジンの味わいがしますが、奥にオレンジを感じます。
飲みやすいですが、アルコール感をしっかり感じます。
個人的味覚としては濃醇辛口。
食後にゆっくり飲むのをオススメします。
感想として、美味しいです。
「オレンジブロッサム」は本来、シェイカーでシェイクして作るのですが、今回はマドラーで混ぜるだけのステアで作りました。
六ジンの濃醇ながら爽やかな味わいを楽しめる”オレンジブロッサム”を一度ご賞味あれ。

ブレンド(割り物)
- オレンジジュース
名称:オレンジブロッサム
カクテル言葉:初恋の記憶
カクテル言葉の背景:オレンジの花は、西洋では純潔・花嫁の象徴とされており、甘酸っぱい香りから「新たな始まり」を連想させるからだそうです。
アルコール度数:約26.9%(グラス約60ml)
個人的味覚:濃醇辛口
使用商品・アルコール度数・分量
- 六(47%):40ml
- オレンジジュース100%:20ml
- 氷:10mlとして計算
飲み方・作り方
- グラスに丸氷か、かち割氷を入れます。
- 「六」を40mlと「オレンジジュース」を20ml注ぎます。
- マドラーで20~30回程、回せば完成です。
JAPANESE CRAFT GIN 「六(ROKU)」 とは?
「サントリー」さんより発売されている、日本を代表するプレミアムジンを目指した”六(ROKU)”は、日本の四季が育んだ6種類の和素材を使用して2017から作られています。
春は桜花・桜葉
夏は煎茶・玉露
秋は山椒
冬は柚子
これらの和素材を厳選しているそうです。
もちろん伝統的なジンのボタニカル8種も使用しています。
ボトル側面には確かにそれぞれの素材が刻印されています。

はい、見辛いですね(汗)
実物はもっと綺麗に見れるので、購入した際はじっくりと見て下さい(汗)
公式サイトのテイスティングを引用すると。
香り:桜や柚子などの日本の四季を感じられる華やかな香りが特長
味わい:爽快感と優しさをあわせ持ち、階層的でスムースなバランスに優れた味わい
余韻:ジン特有のキレに加えて、玉露、桜など日本のボタニカルならではの
ジャパニーズクラフトジン ROKU〈六〉 サントリー≪外部リンク≫
優しい甘みをほのかに残す
公式サイトのテイスティングを私が飲んだ感想と照らし合わせると、香りに関しては、飲まない人曰く「嫌ではない香りがした」と蓋を開けた時に言われました。
私はジンの香りしか分かりませんでしたが(汗)
ですが、味わいと余韻に関しては間違いないと思います。
オン・ザ・ロックで飲み進めていて、美味しいと感じたのは余韻の優しい甘さをかすかに感じたからかもしれません。
六(ROKU)は蒸留工程も違っており、ボタニカルごとの特徴に合わせて蒸留した原酒を日本人ならではの感性でブレンドしているそうです。
このため、蒸留器を4基使用。
通常は1~2基使用しているため、単純計算で倍は使用していますね。
ここにボタニカルをブレンドなので、凄い手間暇がかかっている事が分かります。
ここまでくれば、複雑な味わいだけど美味しいのが理解できますね。
六(ROKU)は2017年に誕生して以来、世界で愛されており2023年末には世界約60カ国以上で愛飲されているそうです。
日本で造られるジンは世界から注目を浴びてきているらしいので、評価されるというのは嬉しい気持ちになりますね。
”JAPANESE CRAFT GIN 「六(ROKU)」”に興味を抱きませんか?
今日も美味しいお酒を楽しみましょう。
乾杯。

酒造・販売メーカー
六(ROKU):SUNTORY(サントリー)
名称:ジャパニーズクラフトジン 六(ROKU)
分類:ジン(琴酒)
内容量:700ml。200mlの小瓶もあります。
アルコール度数:約47%
希望小売価格:4,000円(税別)200mlは1,200円(税別)〈R6.12月8日公式サイト調べ〉
もう一つの和素材を使用したジン”翠(SUI)”はこちらで紹介しています

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